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テーブルトップ三脚も知らない間に大進化してるんだね♪【Manfrotto Mini Tripod PIXI】 [購入日記]
台風の後なので、雨はもういいよって思うのに、何故かナイトラン&ウォークの邪魔をするかの様にピンポイントで夜、降るのは勘弁して欲しい今日この頃です。今年は特に一週間通してラン&ウォーク出来ない事が多くてそんな時は冬場に始めた昼休みのウォーキングランチを絡める事にしてますけどね、まだちょっと季節が早くて暑いのが玉に瑕です(笑)
さて、そんな前置きとは相変わらず何の脈絡も無くお送りする本日のお題は、普通の三脚も一脚も買っておきながら余り活躍させてない私目ですがつい店頭で眼に入り衝動的に購入してしまった“Manfrotto”のミニ三脚【PIXI】についてです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
店頭で眼に飛び込んで来たのは限定2000台のピンクだったんですが、限定と言うけどシリアルが入って無い限定にはもう靡かないと心に決めてるのでサクッと紅いモデルにしました。40円ほど安かったですしね(爆)
ブリスターパックながら、よくよく見ると台紙に描かれてる女性はいい塩梅にフレーム確認をしているポーズがちょうど雲台付近に合わせてデザインしてるんですね。レビューする段までそこは気付いてなかったですわ。
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購入する際、担当してくれた方も愛用中だとかで耐荷重1kgと謳う以上の保持力があるとかで三脚選びをする際に、表示耐荷重の50%くらいのカメラを取り付けるのを念頭に購入する様教えられてたのに、買ってしまった訳です。我が家の望遠系コンデジは800g近辺なので果たして上手く保持出来るかは試してみようと思っています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ブリスターパックの背面にミシン線がちゃんと入ってたので、指を切る事なくサクッと取り出してみた処、ちゃんと自立しますねぇ、コレ。
まるで一昔前のアニメに出て来そうな侵略ロボみたいです(イデオンに出てた異星人メカや∀ガンダムのアレを想起しますな。)。
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各脚は適度なトルク感があり、閉じても開いてもその状態を保持する節度があります。各脚の裏にはそれぞれ同じ位置にシールが貼ってあり、シリアルNo.などはここに集約されてます。驚いたのはこのサイズのものにもシリアルNo.があり製品登録をすると3年までの保証が受けられる事でしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
中国製造ではありますが、デザインは本国イタリアでやってる事を証明する銘も入ってるので少しは安心出来ます。多少、脚の縁にバリ感をうっすら感じるのが若干、惜しいなぁと思う処ではありますけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
シンプルなミニ三脚だけに筐体を固定するビスなどで手を抜くメーカーもある中、三本でしっかりねじ込まれていて各脚へのテンションも均等である事が視覚的に見れ取れて安心出来ます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
雲台は単純にカメラの三脚穴にねじ込んでいくタイプのものですね。脚を畳んだ際の軸線上に合わせて、つまりねじ穴を真上にした状態で脚をぐりぐり回せば簡単にカメラが取り付けられて楽チンです。下手にこのタイプでクイックシューを採用しても思うほどの保持力を得られないので正解だと思います。
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で、この紅い“Manfrotto”ロゴのボタンを押せばロックが解除され雲台が自由行動を始められる訳ですが、雲台を支えるボールの表面には細かいスピン加工が施されています。これが基部の中でロックと噛み合う事でこのミニ三脚とは思えない保持力を発揮するのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
何かとまだ我が物に出来ないトラブルメーカーの【XQ1】と合体してみましたがこの程度の軽いカメラなら難なく固定出来ます。勿論、我が家の物撮神である【DSC-RX1】も問題なく保持できました(^_^)b
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左前脚に煌く紅い“Manfrotto”ロゴがちょっと色っぽくみえるこの有機的な脚とは長い付き合いになりそうです。今度は限定で紫でも出たら買うんだけどなぁ。
※関連リンク
デザインとはこういう事でしょ(^^)b【Manfrotto・Modopocket No.797】
立てば芍薬座れば牡丹となるか!?【Manfrotto・Pocket三脚S / MP1-C02 開梱/外観編】
限定と言われたら、即買いでしょ(爆)【Manfrotto・Pocket三脚S / MP1-C810 開梱/外観編】
My First Tripod !! 〜年明けのつもりだったのに(笑)〜【Manfrotto COMPACT三脚 フォト・ムービーキット グレー(MKC3-H02)開梱/外観編】
三脚を買ったら次は・・・これは物欲連鎖である(笑) 【Manfrotto MBAGDN [ミニエアバッグ]】
物撮りに特化させるとこうなる?!【SONY DSC-RX1 × HVL-RL1 × Manfrotto COMPACT三脚 フォト・ムービーキット グレー(MKC3-H02) 】
My First Monopod !!【Manfrotto COMPACT一脚 MMC3-02】
さて、そんな前置きとは相変わらず何の脈絡も無くお送りする本日のお題は、普通の三脚も一脚も買っておきながら余り活躍させてない私目ですがつい店頭で眼に入り衝動的に購入してしまった“Manfrotto”のミニ三脚【PIXI】についてです。
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店頭で眼に飛び込んで来たのは限定2000台のピンクだったんですが、限定と言うけどシリアルが入って無い限定にはもう靡かないと心に決めてるのでサクッと紅いモデルにしました。40円ほど安かったですしね(爆)
ブリスターパックながら、よくよく見ると台紙に描かれてる女性はいい塩梅にフレーム確認をしているポーズがちょうど雲台付近に合わせてデザインしてるんですね。レビューする段までそこは気付いてなかったですわ。
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購入する際、担当してくれた方も愛用中だとかで耐荷重1kgと謳う以上の保持力があるとかで三脚選びをする際に、表示耐荷重の50%くらいのカメラを取り付けるのを念頭に購入する様教えられてたのに、買ってしまった訳です。我が家の望遠系コンデジは800g近辺なので果たして上手く保持出来るかは試してみようと思っています。
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ブリスターパックの背面にミシン線がちゃんと入ってたので、指を切る事なくサクッと取り出してみた処、ちゃんと自立しますねぇ、コレ。
まるで一昔前のアニメに出て来そうな侵略ロボみたいです(イデオンに出てた異星人メカや∀ガンダムのアレを想起しますな。)。
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各脚は適度なトルク感があり、閉じても開いてもその状態を保持する節度があります。各脚の裏にはそれぞれ同じ位置にシールが貼ってあり、シリアルNo.などはここに集約されてます。驚いたのはこのサイズのものにもシリアルNo.があり製品登録をすると3年までの保証が受けられる事でしょうか。
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中国製造ではありますが、デザインは本国イタリアでやってる事を証明する銘も入ってるので少しは安心出来ます。多少、脚の縁にバリ感をうっすら感じるのが若干、惜しいなぁと思う処ではありますけどね。
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シンプルなミニ三脚だけに筐体を固定するビスなどで手を抜くメーカーもある中、三本でしっかりねじ込まれていて各脚へのテンションも均等である事が視覚的に見れ取れて安心出来ます。
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雲台は単純にカメラの三脚穴にねじ込んでいくタイプのものですね。脚を畳んだ際の軸線上に合わせて、つまりねじ穴を真上にした状態で脚をぐりぐり回せば簡単にカメラが取り付けられて楽チンです。下手にこのタイプでクイックシューを採用しても思うほどの保持力を得られないので正解だと思います。
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で、この紅い“Manfrotto”ロゴのボタンを押せばロックが解除され雲台が自由行動を始められる訳ですが、雲台を支えるボールの表面には細かいスピン加工が施されています。これが基部の中でロックと噛み合う事でこのミニ三脚とは思えない保持力を発揮するのです。
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何かとまだ我が物に出来ないトラブルメーカーの【XQ1】と合体してみましたがこの程度の軽いカメラなら難なく固定出来ます。勿論、我が家の物撮神である【DSC-RX1】も問題なく保持できました(^_^)b
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左前脚に煌く紅い“Manfrotto”ロゴがちょっと色っぽくみえるこの有機的な脚とは長い付き合いになりそうです。今度は限定で紫でも出たら買うんだけどなぁ。
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