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コンデジのEVFはここまで進化した!・その1【FUJIFILM・X30 開梱編】 [Mono Fellows レビュー]
ようやく秋らしい気温になりましたね。
これからは色んな欲が一年で最も華盛りになる訳で本能に任せるままでは身を滅ぼしかねないので気を引き締めつつも愉しみたいそんな季候にしたいと思います(笑)
さて、そんな訳で少しでも物欲を緩和する為になるかはたまた大暴走を引き起こす火種になるか分かりませんが一年半以上もご無沙汰だった“みんぽす”の「Mono Fellows」向けに貸し出して頂いた“FUJIFILM”のXシリーズ最新鋭機【X30】を運良く我が家に迎えられましたので、これから一ヶ月、使い込んでみようと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、本機は故あって海外向けの製品をお貸りしております。
その関係でこの個装箱並びに取扱説明書・附属品などの一部が国内向けの体裁と若干違う可能性がありますが、その辺りのツッコミはどうか大人な対応を願いたいと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
特に個装箱で差異がある部分はレビュー用のアングルで撮影するとホント上手い具合に隠れてしまうのでした(笑)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
いやぁ、それにしても【XQ1】の個装箱と大きさだけが違うだけでその意匠は丸っきり一緒です。 “FUJIFILM”のXシリーズだけを追いかけてる層は毎回、既視感に襲われる事でしょうが、新鮮な感動は中身にだけ委ねてそれ以外はサクッと片付けましょうって言うこのスタンスも決して嫌いじゃないですね。いや、むしろ好きです(“Apple”方式に慣らされてるとも言いますがww)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上蓋を開けると、別個に用意して下さった日本向けの取扱説明書とご対面です。まぁ、「Mono Fellows」なら取扱説明書くらいサクッとwebからダウンロードしてしまうと思うのですが製品として揃ってる筈のものはしっかり用意して事に臨む姿勢は大事なのでこれはこれで大事にお返しする日まで保管しておきます。
ちなみにこのモデルは簡易説明書しか同梱されない様で詳細な取扱説明書はダウンロードしないとならないと言うオチではあるんですけどね(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
書類関係を取り出すとすぐに本体や附属品とご対面ではなくて更に中蓋が出てきます。恐らくこれだけの大きさの個装箱ですから補強も兼ねてるのでしょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな中蓋は右隅に切り欠きがあってそこに指を引っ掛けて取り出せる様になってます。ここまでしなくても取り出せそうですが、この気遣いは嬉しいですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ようやくご対面ですが、やはり【XQ1】より二回りほど大きい筐体だからかしっかりとしたパルプモジュールのトレーに入ってました。先程の中蓋もそうですが個装箱の化粧ダンボールに使われてる素材は共通なので大柄のモデルほど内部の補強がそれなりに必要になりますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなパルプモジュールのトレーが場所を取ると言うのもありますが、本体以外の附属品は一纏めにざっくりとした感じで収まってました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体を取り出して思わず( ̄ー ̄)ニヤリとしてしまったのは本体を保護するP.P製の袋が“FUJIFILM”のロゴ入りシールで封緘されていた事でしょうか。検品の為に“みんぽす”事務局で一度、開封してしまった後とは言え、これは【XQ1】より格上だと言う事が見て取れます。
ここだけの話、『こんな封緘をしてたら【XQ1】の品質も保たれてたんじゃないの?』って思ってしまいましたよ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
一纏めにされていた附属品は上からショルダーストラップ、中段左からMicro-USBケーブルにバッテリー【NP-95】、下段左から【XQ1】と同じ【AC-5VT】と呼ばれるACパワーアダプターと国内向けのプラグアダプターとストラップを本体に留める為に必要な部品一式が入ったビニール袋の6点セットです。プラグアダプターと書類関係だけを入れ替えると各国に対応できるのですから、工場の生産ライン管理が単純化出来て良さそうですね。ACパワーアダプターがコンパクトなので海外渡航者向けに各種プラグアダプターがセットになったキットを用意してくれると需要がありそうに感じました。
次回は上の画像で蒼く囲んだストラップを本体に留める為に必要な部品一式が入ったビニール袋の中に目から鱗のストラップリング取り付け補助具が入っていたのでそのお話の予定です。
これからは色んな欲が一年で最も華盛りになる訳で本能に任せるままでは身を滅ぼしかねないので気を引き締めつつも愉しみたいそんな季候にしたいと思います(笑)
さて、そんな訳で少しでも物欲を緩和する為になるかはたまた大暴走を引き起こす火種になるか分かりませんが一年半以上もご無沙汰だった“みんぽす”の「Mono Fellows」向けに貸し出して頂いた“FUJIFILM”のXシリーズ最新鋭機【X30】を運良く我が家に迎えられましたので、これから一ヶ月、使い込んでみようと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、本機は故あって海外向けの製品をお貸りしております。
その関係でこの個装箱並びに取扱説明書・附属品などの一部が国内向けの体裁と若干違う可能性がありますが、その辺りのツッコミはどうか大人な対応を願いたいと思います。
17840-33-295058
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とは言ってもたまたまこの【X30】がやって来る前に散々【XQ1】の体裁が頭に入ってるので見比べてみましたが、このレビュー上で気付く様な差異はほとんど認められませんし、だいたい最近の製品はメニューなどは多国語対応が当たり前なので何の問題もないと思います(`・ω・´)キリッ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
特に個装箱で差異がある部分はレビュー用のアングルで撮影するとホント上手い具合に隠れてしまうのでした(笑)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
いやぁ、それにしても【XQ1】の個装箱と大きさだけが違うだけでその意匠は丸っきり一緒です。 “FUJIFILM”のXシリーズだけを追いかけてる層は毎回、既視感に襲われる事でしょうが、新鮮な感動は中身にだけ委ねてそれ以外はサクッと片付けましょうって言うこのスタンスも決して嫌いじゃないですね。いや、むしろ好きです(“Apple”方式に慣らされてるとも言いますがww)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上蓋を開けると、別個に用意して下さった日本向けの取扱説明書とご対面です。まぁ、「Mono Fellows」なら取扱説明書くらいサクッとwebからダウンロードしてしまうと思うのですが製品として揃ってる筈のものはしっかり用意して事に臨む姿勢は大事なのでこれはこれで大事にお返しする日まで保管しておきます。
ちなみにこのモデルは簡易説明書しか同梱されない様で詳細な取扱説明書はダウンロードしないとならないと言うオチではあるんですけどね(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
書類関係を取り出すとすぐに本体や附属品とご対面ではなくて更に中蓋が出てきます。恐らくこれだけの大きさの個装箱ですから補強も兼ねてるのでしょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな中蓋は右隅に切り欠きがあってそこに指を引っ掛けて取り出せる様になってます。ここまでしなくても取り出せそうですが、この気遣いは嬉しいですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ようやくご対面ですが、やはり【XQ1】より二回りほど大きい筐体だからかしっかりとしたパルプモジュールのトレーに入ってました。先程の中蓋もそうですが個装箱の化粧ダンボールに使われてる素材は共通なので大柄のモデルほど内部の補強がそれなりに必要になりますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなパルプモジュールのトレーが場所を取ると言うのもありますが、本体以外の附属品は一纏めにざっくりとした感じで収まってました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体を取り出して思わず( ̄ー ̄)ニヤリとしてしまったのは本体を保護するP.P製の袋が“FUJIFILM”のロゴ入りシールで封緘されていた事でしょうか。検品の為に“みんぽす”事務局で一度、開封してしまった後とは言え、これは【XQ1】より格上だと言う事が見て取れます。
ここだけの話、『こんな封緘をしてたら【XQ1】の品質も保たれてたんじゃないの?』って思ってしまいましたよ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
一纏めにされていた附属品は上からショルダーストラップ、中段左からMicro-USBケーブルにバッテリー【NP-95】、下段左から【XQ1】と同じ【AC-5VT】と呼ばれるACパワーアダプターと国内向けのプラグアダプターとストラップを本体に留める為に必要な部品一式が入ったビニール袋の6点セットです。プラグアダプターと書類関係だけを入れ替えると各国に対応できるのですから、工場の生産ライン管理が単純化出来て良さそうですね。ACパワーアダプターがコンパクトなので海外渡航者向けに各種プラグアダプターがセットになったキットを用意してくれると需要がありそうに感じました。
次回は上の画像で蒼く囲んだストラップを本体に留める為に必要な部品一式が入ったビニール袋の中に目から鱗のストラップリング取り付け補助具が入っていたのでそのお話の予定です。
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