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横浜まで来たからには脚が自然に向くのだわ【BAR Left Bank Photo by FUJIFILM X30】 [食べ物]
平日、たっぷりとどんよりしてくれたお陰でまたも週末は天気が良さそうです。
今年は予想以上に雨でラン&ウォークがこなせてないのできっちりと晴れた日には漏らさず走り込まないと体が鈍って仕方がありません。最近は10km位では負荷が掛からないので20kmコースを設定しなければとコースを考えてはいるのですが、中々いい塩梅に設定出来なくて思案の為所中です。
さて、そんな訳で今日、明日は目一杯身体を動かす方向ではありますが、blogの方は一週間前の日曜のコンサートが終わった後のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
コンサート自体は三時間弱ながら、開演が17時半からだったので21時前には会場から横浜までは戻ってこれましたのでその足でまたも【BAR Left Bank】を訪ねる事にしました。やはりライブの余韻を引きずって軽く飲める場所が近くにあれば訪れない訳にいかないじゃないですかねぇ( ̄ー ̄)
※なお、上の画像は【Powershot N】によるものですが、以降の写真は総て“みんぽす”経由でお借りしてる“FUJIFILM”の【X30】で撮影しております。
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おかげで、カウンターからの景観も撮れる訳ですが幾ら明るいレンズとは言えISO100でAFセンサーと電子水準器、両方合致した時点でシャッターを切ろうとするとブレが出ちゃいますね。微妙なAF合焦の揺らぎを気にする故なんですが、この辺りは慣れでどうにかなるかなぁ。
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この何ともいえない蛍光灯とは違う温かみのある光源による薄暗さはゆったりと飲むには最高のエッセンスです。
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前に訪れた時にはなかったフラリと独りで入った時にはとても助かる「cobachi(小鉢)」メニューの数々(^_^)b
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暑い時期を過ぎたので復活した昆布ジントニックを嗜みながら「cobachi(小鉢)」を三つほどお願いしました。上から[塩コブクリームチーズ]、[サンマスモーク]、[砂肝コンフィ]です。
いやぁ、[マスカルポーネいぶりがっこ]も絶品でしたが[塩コブクリームチーズ]も中々の刺客っぷりです。上に散りばめられた塩コブのクリームチーズと接する部分の表面が少しずつ湿って戻ったコブの食感と素のコブの食感、どちらもクリームチーズの酸味と奏でるハーモニーが何とも言えません。こちらはマスカルポーネに合ういぶりがっこに巡り合う手間と運を考えれば自宅でも再現可能率が高いのも良いですね。
[サンマスモーク]は程よい生な感じを楽しめて焼き魚とも刺身とも違う味わいです。
[砂肝コンフィ]は中にしいたけと一緒にオリーブオイルの低温でじっくりと調理された砂肝がざくざく入ってて焼き鳥で頂くのとはまた違う程よい柔らかさを堪能出来ます。もしかすると焼き鳥よりこっちの方が砂肝の調理方法としては好みかも(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こうなってくると二杯目をどうするかメニューと睨めっこになるのですが、明日の菊花賞まで限定と言う菊花ジントニックをお願いしました。山椒ジントニックは次回でもある筈ですから。
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菊花を漬けたジンってどんな味わいかと思いきや、とってもすっきりしてて飲みやすかったです。この菊花を散らした演出は女性受けも良さそうです。
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いやぁ、小一時間ほどでしたが濃密な良い時間でしたねぇ。 こんな落ち着いた雰囲気のお店が近所にあれば毎週末、通ってしまいそうなのに自宅との距離がもどかしいです。
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次回は日本酒大好きメンバーを連れて備長炭を使った焼き系の料理を堪能すべしと心に誓って帰路についたのでした。
※関連リンク
コンデジのEVFはここまで進化した!・その1【FUJIFILM・X30 開梱編】
コンデジのEVFはここまで進化した!・その2【FUJIFILM・X30 液晶保護シートと気になる附属品編】
コンデジのEVFはここまで進化した!・その3【FUJIFILM・X30 外観 / 起動編】
コンデジのEVFはここまで進化した!・その4【FUJIFILM・X30 特殊なフィルターネジ径編】
今年は予想以上に雨でラン&ウォークがこなせてないのできっちりと晴れた日には漏らさず走り込まないと体が鈍って仕方がありません。最近は10km位では負荷が掛からないので20kmコースを設定しなければとコースを考えてはいるのですが、中々いい塩梅に設定出来なくて思案の為所中です。
さて、そんな訳で今日、明日は目一杯身体を動かす方向ではありますが、blogの方は一週間前の日曜のコンサートが終わった後のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
コンサート自体は三時間弱ながら、開演が17時半からだったので21時前には会場から横浜までは戻ってこれましたのでその足でまたも【BAR Left Bank】を訪ねる事にしました。やはりライブの余韻を引きずって軽く飲める場所が近くにあれば訪れない訳にいかないじゃないですかねぇ( ̄ー ̄)
※なお、上の画像は【Powershot N】によるものですが、以降の写真は総て“みんぽす”経由でお借りしてる“FUJIFILM”の【X30】で撮影しております。
17840-33-295083
17840-33-295083
たまたま、団体さんが退けた後だったので貸切状態みたいな感じになって久しぶりに店長と小一時間ほど談笑出来ました。↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
おかげで、カウンターからの景観も撮れる訳ですが幾ら明るいレンズとは言えISO100でAFセンサーと電子水準器、両方合致した時点でシャッターを切ろうとするとブレが出ちゃいますね。微妙なAF合焦の揺らぎを気にする故なんですが、この辺りは慣れでどうにかなるかなぁ。
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この何ともいえない蛍光灯とは違う温かみのある光源による薄暗さはゆったりと飲むには最高のエッセンスです。
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前に訪れた時にはなかったフラリと独りで入った時にはとても助かる「cobachi(小鉢)」メニューの数々(^_^)b
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暑い時期を過ぎたので復活した昆布ジントニックを嗜みながら「cobachi(小鉢)」を三つほどお願いしました。上から[塩コブクリームチーズ]、[サンマスモーク]、[砂肝コンフィ]です。
いやぁ、[マスカルポーネいぶりがっこ]も絶品でしたが[塩コブクリームチーズ]も中々の刺客っぷりです。上に散りばめられた塩コブのクリームチーズと接する部分の表面が少しずつ湿って戻ったコブの食感と素のコブの食感、どちらもクリームチーズの酸味と奏でるハーモニーが何とも言えません。こちらはマスカルポーネに合ういぶりがっこに巡り合う手間と運を考えれば自宅でも再現可能率が高いのも良いですね。
[サンマスモーク]は程よい生な感じを楽しめて焼き魚とも刺身とも違う味わいです。
[砂肝コンフィ]は中にしいたけと一緒にオリーブオイルの低温でじっくりと調理された砂肝がざくざく入ってて焼き鳥で頂くのとはまた違う程よい柔らかさを堪能出来ます。もしかすると焼き鳥よりこっちの方が砂肝の調理方法としては好みかも(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こうなってくると二杯目をどうするかメニューと睨めっこになるのですが、明日の菊花賞まで限定と言う菊花ジントニックをお願いしました。山椒ジントニックは次回でもある筈ですから。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
菊花を漬けたジンってどんな味わいかと思いきや、とってもすっきりしてて飲みやすかったです。この菊花を散らした演出は女性受けも良さそうです。
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いやぁ、小一時間ほどでしたが濃密な良い時間でしたねぇ。 こんな落ち着いた雰囲気のお店が近所にあれば毎週末、通ってしまいそうなのに自宅との距離がもどかしいです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
次回は日本酒大好きメンバーを連れて備長炭を使った焼き系の料理を堪能すべしと心に誓って帰路についたのでした。
※関連リンク
コンデジのEVFはここまで進化した!・その1【FUJIFILM・X30 開梱編】
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コンデジのEVFはここまで進化した!・その4【FUJIFILM・X30 特殊なフィルターネジ径編】
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