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増殖するシフトカーたち(笑)【BANDAI・仮面ライダードライブ DX シフトカーホルダー&DX シフトカーセット02】 [HOBBY]
年が明け、早くも七日が終わってしまいました。
仕事も始まり長めの休みモードから通常モードに体も慣れ、いつもの喧騒の中に佇む自分が居ますww
そして毎年の如く、CESで様々な新製品の発表が始まってますがまぁいい歳なので然程、驚く事無く粛々と受け留めたいと思います。どうも昨年来、ガジェット系に対する情熱は少し冷めてるのでゆるゆるとしておいた方が精神衛生的にも良いと感じてるので、ね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな訳で昨年、買ったもののほったらかしにしていたモノをレビューしつつ一日1エントリーは崩さずにゆったりとした内容のblogにしていきたいと思います。まずは昨年、『仮面ライダードライブ』のドライバー(ベルト)を衝動的に買ってしまったのは既にレビュー済みですが、ドライバーと言う主役だけでは成立しないのが昨今のキャラクターグッズを取り巻く状況だったりします。
それ故、毎年、ドライバーを買うのだけは止めておこうと心に誓ってたのですが、その禁を破ったばかりにすっかりギミックのキーとなるシフトカーを集め始めてしまったのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなシフトカーを集めると当然、ドライバーに装着しておくホルダーも欲しくなる訳ですが、この辺りのグッズ商売は上手に出来ていて単にホルダーだけではなく必ずキーとなるシフトカーも付属させて販売するので、結果、全てのグッズを買わないとキーとなるシフトカーが揃わない仕組みはもうね、小さいお子さんを持つ世のお父さん、お母さん、最大の悩みではないでしょうか(^_^;;)
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このホルダーも樹脂製ながら劇中のギミックは再現してるのですが、実際にドライバーや普通に自分のベルトに装着すると個々のホルダーを連結する樹脂が少し堅くて腰に当たるのが難点でしょうか。このホルダーだけ大人仕様で出しても需要がありそうなんですけどねぇ。
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そんなホルダーに付属するシフトカーは<ファンキースパイク>です。
シフトカーはタイプチェンジ用以外は基本スケルトンボディの様なんですが割と番組初期から出ているシフトカーの中では一際煌びやかで子供受けしそうです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こちらの二台は奥から<ディメンションキャブ>に<ドリームベガス>と言うアメリカンな出で立ちで登場当初、その機能も含めて疑問でしたが2号ライダーの「マッハ」が登場した事でこれから色々と語られていきそうな気配のするシフトカーたちですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
で、お約束のシフトブレスとの接合部ですが、この接合部に刻印された数字がとても気になります。このDXシリーズに食玩版にガシャポン版もあるので完全に数字の意味を理解するには個々のアイテムに付属するDX版を揃えるしかないのですが、今回に限っては食玩版かガシャポン版にしか存在しないシフトカーもある上に、個々のアイテムを揃えるのは金額的にも保管場所をどうするかrと言う物理的制約もありまぁ、無理でしょうかねぇ(爆)
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ホルダーにシフトカーを収めるとこんな感じですが、シフトカーの種類によってはお尻を向けるモノもあり、色もカラフルなのでバリエーションには事欠かなさそうです。しかしまだ番組が始まって三ヶ月なのに既に登場シフトカーが21台にマッハ用のシグナルバイクが2台ってこのまま一年続けたら最終的な台数は過去最高になるかもしれませんねぇ(^_^;;)
※関連リンク
遂に仮面ライダーはドライバーへ(笑)【BANDAI・仮面ライダードライブ DX シフトカーセット01】
今は色んな裏技グッズがあるんだね(笑) 【BANDAI・仮面ライダードライブ DX ドライブドライバー&シフトブレス 開梱編】
確かにこのブレスはでかいよねぇ(笑) 【BANDAI・仮面ライダードライブ DX ドライブドライバー&シフトブレス 外観編】
仕事も始まり長めの休みモードから通常モードに体も慣れ、いつもの喧騒の中に佇む自分が居ますww
そして毎年の如く、CESで様々な新製品の発表が始まってますがまぁいい歳なので然程、驚く事無く粛々と受け留めたいと思います。どうも昨年来、ガジェット系に対する情熱は少し冷めてるのでゆるゆるとしておいた方が精神衛生的にも良いと感じてるので、ね。
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そんな訳で昨年、買ったもののほったらかしにしていたモノをレビューしつつ一日1エントリーは崩さずにゆったりとした内容のblogにしていきたいと思います。まずは昨年、『仮面ライダードライブ』のドライバー(ベルト)を衝動的に買ってしまったのは既にレビュー済みですが、ドライバーと言う主役だけでは成立しないのが昨今のキャラクターグッズを取り巻く状況だったりします。
それ故、毎年、ドライバーを買うのだけは止めておこうと心に誓ってたのですが、その禁を破ったばかりにすっかりギミックのキーとなるシフトカーを集め始めてしまったのです。
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そんなシフトカーを集めると当然、ドライバーに装着しておくホルダーも欲しくなる訳ですが、この辺りのグッズ商売は上手に出来ていて単にホルダーだけではなく必ずキーとなるシフトカーも付属させて販売するので、結果、全てのグッズを買わないとキーとなるシフトカーが揃わない仕組みはもうね、小さいお子さんを持つ世のお父さん、お母さん、最大の悩みではないでしょうか(^_^;;)
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このホルダーも樹脂製ながら劇中のギミックは再現してるのですが、実際にドライバーや普通に自分のベルトに装着すると個々のホルダーを連結する樹脂が少し堅くて腰に当たるのが難点でしょうか。このホルダーだけ大人仕様で出しても需要がありそうなんですけどねぇ。
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そんなホルダーに付属するシフトカーは<ファンキースパイク>です。
シフトカーはタイプチェンジ用以外は基本スケルトンボディの様なんですが割と番組初期から出ているシフトカーの中では一際煌びやかで子供受けしそうです。
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こちらの二台は奥から<ディメンションキャブ>に<ドリームベガス>と言うアメリカンな出で立ちで登場当初、その機能も含めて疑問でしたが2号ライダーの「マッハ」が登場した事でこれから色々と語られていきそうな気配のするシフトカーたちですね。
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で、お約束のシフトブレスとの接合部ですが、この接合部に刻印された数字がとても気になります。このDXシリーズに食玩版にガシャポン版もあるので完全に数字の意味を理解するには個々のアイテムに付属するDX版を揃えるしかないのですが、今回に限っては食玩版かガシャポン版にしか存在しないシフトカーもある上に、個々のアイテムを揃えるのは金額的にも保管場所をどうするかrと言う物理的制約もありまぁ、無理でしょうかねぇ(爆)
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ホルダーにシフトカーを収めるとこんな感じですが、シフトカーの種類によってはお尻を向けるモノもあり、色もカラフルなのでバリエーションには事欠かなさそうです。しかしまだ番組が始まって三ヶ月なのに既に登場シフトカーが21台にマッハ用のシグナルバイクが2台ってこのまま一年続けたら最終的な台数は過去最高になるかもしれませんねぇ(^_^;;)
※関連リンク
遂に仮面ライダーはドライバーへ(笑)【BANDAI・仮面ライダードライブ DX シフトカーセット01】
今は色んな裏技グッズがあるんだね(笑) 【BANDAI・仮面ライダードライブ DX ドライブドライバー&シフトブレス 開梱編】
確かにこのブレスはでかいよねぇ(笑) 【BANDAI・仮面ライダードライブ DX ドライブドライバー&シフトブレス 外観編】
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