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ウルトラマンも66アクションに参戦したのか!!【BANDAI・66アクション ウルトラセブン(ウルトラマン 第一弾より)】 [HOBBY]
いやぁ、やっぱ冬ですよね。
雨がなくても風が吹き下ろすだけでかなり体温を奪われますわ。
自分の内側で燃やすものをちゃんと燃やせないと外で運動するのも厳しい事を実感します。
そんな気候にも負けず週末活動に勤しむ私ですが、そんな活動の後の一杯って何処かホッとするんですよね。あんまり飲み過ぎるのは何の為の活動なのか分からなくなるので程々が良いと分かっていてもたまに羽目を外してしまうのも事実です(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな羽目を外してお酒を追加すべく隣の711へ補充に行ったら、こんなモノと目が合ってしまったのでつい買って来てしまいました。
そうです。
昨年、“BANDAI”から仮面ライダーを皮切りに始まった66アクションシリーズに何とウルトラマンが参戦したのですよ。本当は初代マンとバルタン星人を買うと対決シーンの再現が出来ると分かっていながらやはり元祖紅い戦士ウルトラセブンにしてしまいました(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
平成の仮面ライダーと違って手持ちの武器を持たないウルトラセブンなのですが、今回、台座が大きくなったのでその分で増減なしと言う事でパーツ構成は四袋のままですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな大型化した台座がライダーの足首を固定するだけのものではなく空を常時飛べるウルトラマンシリーズに相応しいスタンド的なものへと改良されて附属したのは喜ばしい事です。出来れば仮面ライダーもこのタイプになると良いですねぇ。
台座に設けられた穴に表情違いの手首を固定出来るのでなくす心配もありません、見栄えはさておき、ね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
セブンと言えば「エメリウム光線」ですよね。
額のビームランプから発射するスタイルはマンにはなかったので当時、とても新鮮に目に映った事が記憶に残った事を憶えています。腕を組み合わせて繰り出す技でありウルトラマンのスペシウム光線に相当する「ワイドショット」の方が強力な技であったにも関わらず、記憶に残ってるってのがポイント高いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それ以上に頭の鶏冠の如き「アイスラッガー」が飛び出してブーメランの様になったり、ダガー的な使い方にも衝撃を受けたものです。こんなに小さいのに再現出来るのですからいやはや、開発した方は良く分かってらっしゃいますねwww
惜しむらくは仮面ライダーのそれに比べて目のクリアパーツのキラキラ度など顔のギミックが今一な事でしょうか。ライダーシリーズの方が顔(マスク)の完成度が数段高く出来てますから怪獣をラインナップに加える事と合わせて次回に期待です。
※関連リンク
全高66mmとは思えないほど良く動くね♪ 【BANDAI・66アクション仮面ライダー 第一弾】
こんなサイズの「NO MORE 映画泥棒」シリーズも出てたんだね(爆)【BANDAI・66アクション カメラ男/パトランプ男】
雨がなくても風が吹き下ろすだけでかなり体温を奪われますわ。
自分の内側で燃やすものをちゃんと燃やせないと外で運動するのも厳しい事を実感します。
そんな気候にも負けず週末活動に勤しむ私ですが、そんな活動の後の一杯って何処かホッとするんですよね。あんまり飲み過ぎるのは何の為の活動なのか分からなくなるので程々が良いと分かっていてもたまに羽目を外してしまうのも事実です(爆)
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そんな羽目を外してお酒を追加すべく隣の711へ補充に行ったら、こんなモノと目が合ってしまったのでつい買って来てしまいました。
そうです。
昨年、“BANDAI”から仮面ライダーを皮切りに始まった66アクションシリーズに何とウルトラマンが参戦したのですよ。本当は初代マンとバルタン星人を買うと対決シーンの再現が出来ると分かっていながらやはり元祖紅い戦士ウルトラセブンにしてしまいました(笑)
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平成の仮面ライダーと違って手持ちの武器を持たないウルトラセブンなのですが、今回、台座が大きくなったのでその分で増減なしと言う事でパーツ構成は四袋のままですね。
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そんな大型化した台座がライダーの足首を固定するだけのものではなく空を常時飛べるウルトラマンシリーズに相応しいスタンド的なものへと改良されて附属したのは喜ばしい事です。出来れば仮面ライダーもこのタイプになると良いですねぇ。
台座に設けられた穴に表情違いの手首を固定出来るのでなくす心配もありません、見栄えはさておき、ね(^_^)b
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セブンと言えば「エメリウム光線」ですよね。
額のビームランプから発射するスタイルはマンにはなかったので当時、とても新鮮に目に映った事が記憶に残った事を憶えています。腕を組み合わせて繰り出す技でありウルトラマンのスペシウム光線に相当する「ワイドショット」の方が強力な技であったにも関わらず、記憶に残ってるってのがポイント高いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それ以上に頭の鶏冠の如き「アイスラッガー」が飛び出してブーメランの様になったり、ダガー的な使い方にも衝撃を受けたものです。こんなに小さいのに再現出来るのですからいやはや、開発した方は良く分かってらっしゃいますねwww
惜しむらくは仮面ライダーのそれに比べて目のクリアパーツのキラキラ度など顔のギミックが今一な事でしょうか。ライダーシリーズの方が顔(マスク)の完成度が数段高く出来てますから怪獣をラインナップに加える事と合わせて次回に期待です。
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