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いつの間にか必需品的存在なので、やむなく現行品から適当に選んでみました(爆)【belkin・ChargeSync DOCK for iPhone 5〜6 Plus】 [購入日記]
一月も後二日となりました。
なんかあっという間に一ヶ月経ってしまった感がありこのまま流されずに今後の事も考えて行動していきたいなぁと思う次第です。
仕事柄、ガジェット系はある程度、抑えておかなければなりませんが、これからは少し緩やかにアンテナを張りつつ付き合っていこうと思います。それよりここ数年、身体を労わりつついかに老化せず病院の厄介にもならずに過ごしていく術を模索したり、改めて手業を磨いてある程度のモノは自分で作ったり繕ったりする事が出来る様に出来ればなぁと漠然とではありますが想い動きつつあります。
さて、そんな前置きとは裏腹に今日のネタは久しぶりに【iPhone 5s】ネタです。
実はこの間の私的三連休中に一年ちょっと使ってた【サイドカ】と言うiPhone用のドックがお亡くなりになりました。元々ドックとUSB電源を繋ぐmicro-USB端子の差込が甘くよくドックにiPhoneを載せるだけで電源が抜け掛けてたんですよね。今回もそうかと思ってたら、iPhone上でこのアクセサリは使えませんと言うメッセージが出続けてしまう事態にどうやらLitning端子とmicro-USB端子の間の配線がおかしくなった事で規定の電流を送り込めなくなった事を悟りましたww。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こうなっては同じものを買い直そうと思って元々買った“AssistOn”さんのサイトを覗くと既に扱いを止めてるじゃないですか。これはいかんと“AppleStore”を覗くと意外や意外、選択の余地が無さ過ぎで、ここで買うのも断念。最後の砦である“ヨドバシ.com”で漸く“belkin”の充電ドックがかなり安くなってた上に紅があったので店頭取置きで在庫を確保して受け取って来ました。
実は“belkin”の製品って今まで一つも買ってない事にこの【ChargeSync DOCK】を買って気付く訳ですが、“Apple”系のアクセサリーを作ってるメーカー同士って個装箱の品質が異様に似通ってきますよね(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
中のトレーを引き出すのは個装箱の底側からアクセスした方が開け易そうだったので、私は底部からこんな風に開きました。すると上の画面の矢印の処にプルタブが発見出来るのでここを持ってトレーを引き出します。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
反対側には吊り下げ展示用のタブがトレーに一体成型されてます。こちらは個装箱の外に顔を覗かせると収納の邪魔になるのでこんな風に折り畳んでしまいます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の中は【ChargeSync DOCK】が保護材に包まれてトレーに収まってるだけで取扱説明書や保証書の類は一切、入ってない潔さです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ドック本体を保護するシートもかなり無造作に使われてるし、総じて梱包品質は最低限度のものに抑えられてますがまぁ、ちゃんと通電してくれれば良いだけですから、難い事を言うのは抜きにしましょうかね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
保護シートを取り払うと一層、鮮やかな赤いドック部が浮かび上がります。それにしてもLitning端子の背後にあるiPhoneの背もたれに描かれてるアイコンの様なイラストは何を意味してるんでしょうねぇ。ちなみにケーブルはドックに直結で取り外せませんので、接触不良や断線などは起きない事を祈るだけです。ドックの裏にはゴム脚が全面に敷き詰めてあるのですが、自重が足りないせいかiPhoneを取り出す度に動いてしまうのが玉に瑕でしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実際に【iPhone 5s】を載せた処、当たり前ですがちゃんと認識して充電を開始してくれました。
それにしても分かっていた事ですが【サイドカ】みたいに水平近くまで寝てるスタイルではないのが使い勝手としてやはり残念ですね。まぁ、ここは紅い筐体が【iPhone 5s】のゴールドに映えると言う事に免じて慣れる事にしますけど、ね(^_^;;)。
※関連リンク
「micro-Suction テクノロジー」トラブル【blueLounge・Saidoka(サイドカ)】
なんかあっという間に一ヶ月経ってしまった感がありこのまま流されずに今後の事も考えて行動していきたいなぁと思う次第です。
仕事柄、ガジェット系はある程度、抑えておかなければなりませんが、これからは少し緩やかにアンテナを張りつつ付き合っていこうと思います。それよりここ数年、身体を労わりつついかに老化せず病院の厄介にもならずに過ごしていく術を模索したり、改めて手業を磨いてある程度のモノは自分で作ったり繕ったりする事が出来る様に出来ればなぁと漠然とではありますが想い動きつつあります。
さて、そんな前置きとは裏腹に今日のネタは久しぶりに【iPhone 5s】ネタです。
実はこの間の私的三連休中に一年ちょっと使ってた【サイドカ】と言うiPhone用のドックがお亡くなりになりました。元々ドックとUSB電源を繋ぐmicro-USB端子の差込が甘くよくドックにiPhoneを載せるだけで電源が抜け掛けてたんですよね。今回もそうかと思ってたら、iPhone上でこのアクセサリは使えませんと言うメッセージが出続けてしまう事態にどうやらLitning端子とmicro-USB端子の間の配線がおかしくなった事で規定の電流を送り込めなくなった事を悟りましたww。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こうなっては同じものを買い直そうと思って元々買った“AssistOn”さんのサイトを覗くと既に扱いを止めてるじゃないですか。これはいかんと“AppleStore”を覗くと意外や意外、選択の余地が無さ過ぎで、ここで買うのも断念。最後の砦である“ヨドバシ.com”で漸く“belkin”の充電ドックがかなり安くなってた上に紅があったので店頭取置きで在庫を確保して受け取って来ました。
実は“belkin”の製品って今まで一つも買ってない事にこの【ChargeSync DOCK】を買って気付く訳ですが、“Apple”系のアクセサリーを作ってるメーカー同士って個装箱の品質が異様に似通ってきますよね(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
中のトレーを引き出すのは個装箱の底側からアクセスした方が開け易そうだったので、私は底部からこんな風に開きました。すると上の画面の矢印の処にプルタブが発見出来るのでここを持ってトレーを引き出します。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
反対側には吊り下げ展示用のタブがトレーに一体成型されてます。こちらは個装箱の外に顔を覗かせると収納の邪魔になるのでこんな風に折り畳んでしまいます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の中は【ChargeSync DOCK】が保護材に包まれてトレーに収まってるだけで取扱説明書や保証書の類は一切、入ってない潔さです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ドック本体を保護するシートもかなり無造作に使われてるし、総じて梱包品質は最低限度のものに抑えられてますがまぁ、ちゃんと通電してくれれば良いだけですから、難い事を言うのは抜きにしましょうかね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
保護シートを取り払うと一層、鮮やかな赤いドック部が浮かび上がります。それにしてもLitning端子の背後にあるiPhoneの背もたれに描かれてるアイコンの様なイラストは何を意味してるんでしょうねぇ。ちなみにケーブルはドックに直結で取り外せませんので、接触不良や断線などは起きない事を祈るだけです。ドックの裏にはゴム脚が全面に敷き詰めてあるのですが、自重が足りないせいかiPhoneを取り出す度に動いてしまうのが玉に瑕でしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実際に【iPhone 5s】を載せた処、当たり前ですがちゃんと認識して充電を開始してくれました。
それにしても分かっていた事ですが【サイドカ】みたいに水平近くまで寝てるスタイルではないのが使い勝手としてやはり残念ですね。まぁ、ここは紅い筐体が【iPhone 5s】のゴールドに映えると言う事に免じて慣れる事にしますけど、ね(^_^;;)。
※関連リンク
「micro-Suction テクノロジー」トラブル【blueLounge・Saidoka(サイドカ)】
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