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MONO graphとペアで使いたいから。【トンボ鉛筆・ホルダー消しゴム MONO zero】 [Stationery]
昨日は春の嵐でしたね。
雨が降り出す前にひとっ走りした私は風音を子守歌に一日、寝てしまってました(爆)
かなり勿体ない一日になってしまいましたがあの強風+雨の中、出掛けるのもちょっと憚られたのでまぁ良しとします。
さて、そんな今日はこの間、FBでその存在を知って即、ヨドバシの店頭取り置きシステムを使って購入した文房具のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは“トンボ鉛筆”の【MONO zero】と呼ばれるホルダー型の消しゴムです。
最近の“トンボ鉛筆”はこの「MONO」ブランドカラーを前面に押し出した展開が激しいですけど、これも正に我々が慣れ親しんだカラーが全面に押し出されていて、これに反応しない方が難しいですわ(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
一昔前のホルダー型の消しゴムってこんなにスタイリッシュじゃなかったよねぇと感慨深いものがあるデザインに仕上がってます。で、ここで先端がちょっと太めのシャーペンの様な丸型形状と今回、私が購入した板ガムみたいな角型形状の二種類がある事を知る訳です(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なので、替えゴムをヨドバシの店頭取り置きで頼む時はこのノックボタンを兼ねたクリップ脇にあるレフィルの型式を確認しなきゃです。ここに記載されてる事は是非、憶えておきましょう。それにしてもやはり、繰り出し量が0.7mmのショートピッチノックを実現出来るには日本製じゃなきゃ無理って処が流石ですね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
一回の繰り出し量0.7mmって凄いなぁと思う訳ですが実際はこの位繰り出して使う事になる気がしますねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにホルダー内に消しゴムを戻すと機構上、少し内側に戻る傾向があるので1ノックではガイドの外に消しゴム部分が出て来ないのは致し方のない愛嬌ではないでしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな消しゴム本体をホルダーから引き抜くとこんな田楽状のペン軸が突き刺さってる事が分かります。この状態で替えゴムになる訳です。
つまり、このペン軸があるからこそのショートピッチノックが実現出来たって事でしょう。
ある意味、逆転の発想ですなぁ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
さぁ、エントリータイトルにある様に【MONO graph】とペアにしてみました。
学生時代にこの組み合わせで勉学に励んでみたかったですねぇ。
※関連リンク
今までなかったのが不思議だね(笑)【トンボ鉛筆・MONO消しゴム搭載シャープペン MONO graph】
雨が降り出す前にひとっ走りした私は風音を子守歌に一日、寝てしまってました(爆)
かなり勿体ない一日になってしまいましたがあの強風+雨の中、出掛けるのもちょっと憚られたのでまぁ良しとします。
さて、そんな今日はこの間、FBでその存在を知って即、ヨドバシの店頭取り置きシステムを使って購入した文房具のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは“トンボ鉛筆”の【MONO zero】と呼ばれるホルダー型の消しゴムです。
最近の“トンボ鉛筆”はこの「MONO」ブランドカラーを前面に押し出した展開が激しいですけど、これも正に我々が慣れ親しんだカラーが全面に押し出されていて、これに反応しない方が難しいですわ(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
一昔前のホルダー型の消しゴムってこんなにスタイリッシュじゃなかったよねぇと感慨深いものがあるデザインに仕上がってます。で、ここで先端がちょっと太めのシャーペンの様な丸型形状と今回、私が購入した板ガムみたいな角型形状の二種類がある事を知る訳です(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なので、替えゴムをヨドバシの店頭取り置きで頼む時はこのノックボタンを兼ねたクリップ脇にあるレフィルの型式を確認しなきゃです。ここに記載されてる事は是非、憶えておきましょう。それにしてもやはり、繰り出し量が0.7mmのショートピッチノックを実現出来るには日本製じゃなきゃ無理って処が流石ですね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
一回の繰り出し量0.7mmって凄いなぁと思う訳ですが実際はこの位繰り出して使う事になる気がしますねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにホルダー内に消しゴムを戻すと機構上、少し内側に戻る傾向があるので1ノックではガイドの外に消しゴム部分が出て来ないのは致し方のない愛嬌ではないでしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな消しゴム本体をホルダーから引き抜くとこんな田楽状のペン軸が突き刺さってる事が分かります。この状態で替えゴムになる訳です。
つまり、このペン軸があるからこそのショートピッチノックが実現出来たって事でしょう。
ある意味、逆転の発想ですなぁ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
さぁ、エントリータイトルにある様に【MONO graph】とペアにしてみました。
学生時代にこの組み合わせで勉学に励んでみたかったですねぇ。
※関連リンク
今までなかったのが不思議だね(笑)【トンボ鉛筆・MONO消しゴム搭載シャープペン MONO graph】
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