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梅雨、そしてゲリラ豪雨と台風対策 2015・その１【mabu･ゲリラ豪雨傘-シームレスジャンプ100-】 [購入日記]
先週金曜日の夜、仕事帰りの人々を襲った首都圏のゲリラ豪雨に近いあの雨、嫌でしたねぇ。
毎日、折り畳み傘を持ってますし雨予報がある日は靴もそれなりに防水性の高いものにするので実害は少ないとは言え極力、濡れたくないものです。
そんな訳で今年は五月から真夏日が連発するので、これから梅雨、そして台風シーズンの事を考えるともう少ししっかりとした対策を立てようと思い、先週末の土曜日、集合住宅の漏水事件が割と早く解決へと導かれたのでお出掛けして参りました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
予定していた最初のアイテムは発売前だったので予約だけして、その脚で銀座にあります“(株)マブワールド”と言う会社が運営する｢mabu東京銀座｣にお邪魔して来ました。
結論から言うと予定していたお目当ての傘、その名も【ゲリラ豪雨傘-シームレスジャンプ100-】が実部を見て納得出来るものだったので購入して来ました。
こちらのお店はそんなに広い面積を有してないのですが、奥の壁が総鏡貼りにしてある事でとても広く感じました。
雨の日に必要な傘を始めとするグッズが壁面一杯に掛けられており、色目もカラフルで雨の日グッズのお店って何処かパッとしないものですが、凄く華やかな印象です。
お店のスタッフの方もフレンドリーで私が買ってからの帰り際、ご近所と思しき妙齢のご婦人方が買う訳でもなくやはり華やかな感じに惹かれてかついつい見ちゃうのよねぇなどと談笑されてる姿がとても印象的でした(笑)
今年はここでプレゼントを考えるのも大ありだなぁとリピートを誓ったのでした(`・ω・´)ｷﾘｯ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
で、こちらが【ゲリラ豪雨傘-シームレスジャンプ100-】です。
色目は[カーマイン]と呼ばれる紅系統のものです。
深紅ではなく何処かエレガントな紅みが紅好きの心をくすぐります。
親骨の長さが65cmなので私ぐらいの体格なら何の問題もありません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ネーム布と呼ばれるバンドはベルクロ留めでブランド名の｢mabu｣の頭文字の｢m｣が渋いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
手元(ハンドル)は少し細めでゴムコーティングが施されたもので何処を輪切りにしてもただの円にはならないとても有機的なデザインです。
ジャンプ傘なのでワンプッシュ開閉の為のボタンが必要になりますが何とこの有機的なハンドルと一体に見えるこの紅い部分がそれになります。
このスタイリッシュな構造は男の子心をくすぐられました(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今、使ってる長傘は三年前に購入したものですがwebでの激安で買ったとは言え、手元(ハンドル)の抜け止めはしてないは上の画像の商品タグに映ってる耐漏水テストの表にある通常の傘としての品質基準も満たしてるかどうか怪しい感じでずっとモヤモヤした中、使ってたのです。
基本、私は降り畳み傘を利用するので使用頻度は高い訳ではないのですが、防水スプレーも性能の良いものはかなり高価なのでそんな防水スプレー二本分だと思えば買えない金額ではなかったのでこの100±2mm/hの雨量に対して2時間耐える釣り書きに肖ってみたのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな100±2mm/hの雨量に対して2時間耐える為に傘布は通常の三角状の布の縫い合わせじゃなくて一枚布なんですよ。
これは滅茶苦茶説得力があります。
レインウェアなどは縫い合わせ部分は裏からシームテープで補強して防水性を保つ事が出来ますが傘の場合、そんな事をしたら傘布の裏側がかなり格好悪くなりまず採用されませんよね。
ならば、一枚布にすればと思ってもそれを実現するには高い技量が必要な訳で私も今回、傘布が一枚になってるのを初めて見ました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
傘布の裏側もコーティング加工がなされてるので表側の撥水性が落ちても漏水する事はないそうです。
あの傘布が濡れてべた付くあの感覚にならないってのもポイント高いです。
何より裏側の骨もグラスファイバー素材＋ちょっと普通の傘と違う構造なので裏返ったとしてもそのまま下ろくろと呼ばれる閉時に手を添える部分を手元(ハンドル)まで引き戻せば裏返りも直り、再びボタンで開ければ何の問題もなく使用出来るそうです。
店頭でデモって貰ったので説得力が違いました。
色々なモノがwebで買える便利な時代ですが、何でもwebでと言う買い方はやはり改めなきゃと思いました。
まぁ、そんなにwebでの買い物に依存はしてないんですけどね、私は(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
店頭で手元(ハンドル)が細身かつ有機的だったので歴代の長傘に取り付けてきた“AssistOn”さんで購入したアンブレラホルダーが果たして装着出来るか心配でしたが何の事はなく装着出来ました。
開用のボタンと干渉するので90度取り付け方向を変えて問題なく収まりました。
こうしておけば、間違って職場などで持って行かれる心配もありませんし、ね(^_^)b
中には態と人の傘と知って持って行ってしまう人でもこんな形状ならまぁ、好んで持って行ったりはしないでしょうから、万全ですな(`・ω・´)ｷﾘｯ
mabu東京銀座
〒104-0061
東京都中央区銀座1-16-6
TEL:3562-1300
[定休日]日･祝日(2015/06/15より月曜定休に変わる予定だそうです)
※関連リンク
春が終われば雨がちな季節に・・【ottostyle.jp･24本骨傘】
毎日、折り畳み傘を持ってますし雨予報がある日は靴もそれなりに防水性の高いものにするので実害は少ないとは言え極力、濡れたくないものです。
そんな訳で今年は五月から真夏日が連発するので、これから梅雨、そして台風シーズンの事を考えるともう少ししっかりとした対策を立てようと思い、先週末の土曜日、集合住宅の漏水事件が割と早く解決へと導かれたのでお出掛けして参りました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
予定していた最初のアイテムは発売前だったので予約だけして、その脚で銀座にあります“(株)マブワールド”と言う会社が運営する｢mabu東京銀座｣にお邪魔して来ました。
結論から言うと予定していたお目当ての傘、その名も【ゲリラ豪雨傘-シームレスジャンプ100-】が実部を見て納得出来るものだったので購入して来ました。
こちらのお店はそんなに広い面積を有してないのですが、奥の壁が総鏡貼りにしてある事でとても広く感じました。
雨の日に必要な傘を始めとするグッズが壁面一杯に掛けられており、色目もカラフルで雨の日グッズのお店って何処かパッとしないものですが、凄く華やかな印象です。
お店のスタッフの方もフレンドリーで私が買ってからの帰り際、ご近所と思しき妙齢のご婦人方が買う訳でもなくやはり華やかな感じに惹かれてかついつい見ちゃうのよねぇなどと談笑されてる姿がとても印象的でした(笑)
今年はここでプレゼントを考えるのも大ありだなぁとリピートを誓ったのでした(`・ω・´)ｷﾘｯ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
で、こちらが【ゲリラ豪雨傘-シームレスジャンプ100-】です。
色目は[カーマイン]と呼ばれる紅系統のものです。
深紅ではなく何処かエレガントな紅みが紅好きの心をくすぐります。
親骨の長さが65cmなので私ぐらいの体格なら何の問題もありません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ネーム布と呼ばれるバンドはベルクロ留めでブランド名の｢mabu｣の頭文字の｢m｣が渋いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
手元(ハンドル)は少し細めでゴムコーティングが施されたもので何処を輪切りにしてもただの円にはならないとても有機的なデザインです。
ジャンプ傘なのでワンプッシュ開閉の為のボタンが必要になりますが何とこの有機的なハンドルと一体に見えるこの紅い部分がそれになります。
このスタイリッシュな構造は男の子心をくすぐられました(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今、使ってる長傘は三年前に購入したものですがwebでの激安で買ったとは言え、手元(ハンドル)の抜け止めはしてないは上の画像の商品タグに映ってる耐漏水テストの表にある通常の傘としての品質基準も満たしてるかどうか怪しい感じでずっとモヤモヤした中、使ってたのです。
基本、私は降り畳み傘を利用するので使用頻度は高い訳ではないのですが、防水スプレーも性能の良いものはかなり高価なのでそんな防水スプレー二本分だと思えば買えない金額ではなかったのでこの100±2mm/hの雨量に対して2時間耐える釣り書きに肖ってみたのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな100±2mm/hの雨量に対して2時間耐える為に傘布は通常の三角状の布の縫い合わせじゃなくて一枚布なんですよ。
これは滅茶苦茶説得力があります。
レインウェアなどは縫い合わせ部分は裏からシームテープで補強して防水性を保つ事が出来ますが傘の場合、そんな事をしたら傘布の裏側がかなり格好悪くなりまず採用されませんよね。
ならば、一枚布にすればと思ってもそれを実現するには高い技量が必要な訳で私も今回、傘布が一枚になってるのを初めて見ました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
傘布の裏側もコーティング加工がなされてるので表側の撥水性が落ちても漏水する事はないそうです。
あの傘布が濡れてべた付くあの感覚にならないってのもポイント高いです。
何より裏側の骨もグラスファイバー素材＋ちょっと普通の傘と違う構造なので裏返ったとしてもそのまま下ろくろと呼ばれる閉時に手を添える部分を手元(ハンドル)まで引き戻せば裏返りも直り、再びボタンで開ければ何の問題もなく使用出来るそうです。
店頭でデモって貰ったので説得力が違いました。
色々なモノがwebで買える便利な時代ですが、何でもwebでと言う買い方はやはり改めなきゃと思いました。
まぁ、そんなにwebでの買い物に依存はしてないんですけどね、私は(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
店頭で手元(ハンドル)が細身かつ有機的だったので歴代の長傘に取り付けてきた“AssistOn”さんで購入したアンブレラホルダーが果たして装着出来るか心配でしたが何の事はなく装着出来ました。
開用のボタンと干渉するので90度取り付け方向を変えて問題なく収まりました。
こうしておけば、間違って職場などで持って行かれる心配もありませんし、ね(^_^)b
中には態と人の傘と知って持って行ってしまう人でもこんな形状ならまぁ、好んで持って行ったりはしないでしょうから、万全ですな(`・ω・´)ｷﾘｯ
mabu東京銀座
〒104-0061
東京都中央区銀座1-16-6
TEL:3562-1300
[定休日]日･祝日(2015/06/15より月曜定休に変わる予定だそうです)
※関連リンク
春が終われば雨がちな季節に・・【ottostyle.jp･24本骨傘】
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