わが家のメイン照明[HHFZ5311]も八年超えてたんだね。【Panasonic･ツインパルック-PREMIER- FHD100ECW/H】

いやぁ、昨日、つまり土曜日ですが暑かったですね。
元々、スケジュールを詰め込み過ぎていた処に突発的なトラブルが発生したので、元々の予定を一つ今日に持ち越してしまう程、動きましたわ。
お陰で目標体重に後700gまで迫ってしまいました。
珍しくお昼を食べたのに、ね(爆)

さて、今日はそんな突発的なトラブルのお話です。
それは明日つまり土曜日に備えて寝ようとメイン照明をリモコンで消灯した時に起こりました。
なんか、消灯したはずのメイン照明から種灯が点いてる様に見えるじゃありませんか。
えっ、ウチのはLED照明が出て来なければ主役の座を射止めてた筈のツインパルック蛍光灯なのでそんな仕組みはないんだけど、何？


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結局、悶々としながらも翌日の過密スケジュールをこなす為に寝たものの気になってアラームより先に起きてしまたので、カバーを外して普段は触らないスイッチを押したり、リモコンを操作してみた処、どうも器具自体は動いてる様でした。
ならばと、“ヨドバシAKB”の営業時間外受け取りを駆使して本来のスケジュールの始まる時間にツインパルック-PREMIER- 【FHD100ECW/H】を買って来る事にしたのでした。
　
どうやら発売された頃と様相は一変しており、ツインパルック蛍光灯を使用した器具は生産中止の憂き目に遭い、細々と蛍光灯だけが販売されてる様でした。
この八年の間に一回は交換してる筈なので、大体一回につき4年の寿命と言う計算からすると次に寿命が来る頃にはLEDの器具に替える事も視野に入れておかないとならないかもしれません。


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まだちゃんと陽が入りきってない時間の暗がりの中、個装箱から取り出した直後のツインパルック蛍光灯です。
100Wタイプなので直径も約40cmと巨大ながらこの独特の形状の段ボールが蛍光灯が割れないように支えてるのですが、最小限の形状で最大限の効果を発揮する良い例ですよね。


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そうして蛍光灯を入れ替えて電源を入れ直すと一瞬の静寂の後、明るく灯ったので一件落着しました。
本来、この器具は寿命が尽きる前にお知らせしてくれる機能がある筈なのですが、もしかすると前回、交換する際に上の画像で蒼く囲んだボタンをちゃんと２秒間押してなかったのかもなぁと、注意深く長押ししてカバーを戻しました。
ちなみにこの状態を隠す乳半のカバーは低誘虫UVカット仕様の先駆けであり、カバーの隙間からも虫が入りにくい構造を取ってるのでうっすら埃が付いてる位で虫など全く入ってませんでした。
これって、一昔前の器具なら盛大に虫虫死骸大行進だった事を思えば凄い革命なんですよね。
現行製品はこの恩恵に預かってるものが多い筈なので、今度は30年も使ってる台所の器具が少し怪しくなって来ている今、そっちが先にLED化する事になる予定ですが、そこでもこの低誘虫UVカット仕様を選びたいと思います(^_^)b

※関連リンク

我が家に円盤?!がやってきた。

タグ：HHFZ5311 FHD100ECW/H Panasonic