ブランド名が変わっても型番に変更なし【Panasonic･シェーバーオイル ES006】

秋晴れが続きますね。
陽射しを受け続けると軽く汗ばみますが、一度、日陰の中に入ればひんやりとするので上手く陽射しと日陰の中の移動を使い分けられれば快適にお散歩出来ます(^_^)v

そろそろ年末進行の声が聞こえてきそうですが、今年も未だスケジュールが明示されず帰省する向きには焦燥感が募る季節だったりします。
立場を自己中心的にしか考えない層ってのは、要は圧倒的に経験が不足してたり、折角得た知己も蓄積出来ず、正であり負であり垂れ流してしまう訳でそんな人間ばかりが増えると活き難いものですわ。
　
そんな暗い前置きとは脈絡なく今日、お届けするのはブランド名も容器の形状も変ったのにもう二十年以上も型番が変らない“Panasonic”のシェーバーオイル【ES006】のお話です。


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かれこれ、シェーバーを使い始めて三十年以上が経過する訳ですが、使い始めた頃は使用後にササッと水に流して掃除できる防水タイプも皆無だったのが今やほとんどが水洗い対応モデルになってるのですよね。
そして、水洗い出来る方法も段々、洗練されるにつれ、洗うのも一週間に一回から毎日洗う様になり、結果、乾燥後に刃部分にシェーバーオイルを吹く頻度も上がり、初代が相当保ったのに二代目は数年で使い切ってしまったので、三個めを買って来た次第です。


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ただねぇ。
二代目は“Panasonic”ブランドになったばかりだからか、キャップもノズル部分もとても緩くて事ある度に外れて難儀してたのですが、今回、購入したものはかっちりとしたものになっていて、余程の事がない限り、外れ難くなっててホッとしました。
地道な改良をしてくれててブランドの良心を見た気がします(^_^)b

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