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TAMASHII NATION 2015に行って来ました(^_^) [イベント]
今日もお休みなんですが、しっかり雨予報が出てる上に目的地は海辺なので雨に加え風も結構吹くとの事でどうしたものか考え中です。
しかも日曜日は疲れが出たのか、寝坊してしまい30kmランは一週持ち越しになってしまうし踏んだり蹴ったりです。
寝坊は自分がいかんのですけどね(笑)
さて、そんな週末一日目は多少予定の順番が変わりましたが秋葉原で開催されていた“BANDAI”の『TAMASHII NATION 2015』に参加してきました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
混雑していたら、前売り電子チケットに付いてくる特典が欲しいだけだったのでそれを受け取るだけのつもりでした。
ところが映画を観た後、夕方に秋葉原に着いてみると全然、混んでないじゃないですか(^_^;;)
初日である金曜日の朝、通勤電車の中からおびただしい行列が出来てるのを見て戦慄してたんですが、どうやらアレは物販目的の行列だったみたいです。
なので土曜日も朝は凄かったみたいで、予定を変更して大正解だったみたいです(^_^)v
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
基本的に会場内は撮影禁止ですが、この1/6サイズの[VF-31 ジークフリード]の処と後、ゼントランコーナーでの自撮りだけは撮影可能だったのでパシャしてきました。
手前の接近禁止用の鎖がとっても邪魔でしたけどね(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この[VF-31 ジークフリード]は公開されたキービジュアルを見ると五人組みの歌姫達と行動を共にする機体でカラーリングも五色とまるで戦隊ヒーローっぽいのはまぁあれとして、DX超合金もまさか五機出す気じゃないよねぇと軽く戦慄しました。
入り口付近に飾ってあったDX超合金の試作も見る事が出来たので単なる[YF-19]の焼き直し変形着じゃないのも分かりましたし、ね。
[YF-30 クロノス]の独特の装備であったマルチパーパス・コンテナユニットらしきものも確認出来たのでこれが実際のシーンにどう活かされるのか興味は尽きません。
本当は戦闘機状態しか展示のなかった[Sv-262 ドラケンIII]の変形の方が面白そうなんですけどね。
なんせ、双発エンジンありきのバルキリーの系譜において単発エンジンの機体に見えるデザインですから。
こっちはキービジュアルで隊長機と量産機で明らかにシルエットが違ってるので間違いなく両方発売されるでしょう(^_^;;
しかし、初代マクロスに登場したデストロイドがしっかり全機ジオラマ的展開で参考出品されていて、しかもかなりの出来映えかつ、同スケールの超巨大デストロイド・モンスターまで参考出品されていて度肝を抜かれました。
後は「STAR WARS」のトルーパー達が全部居て、こんなの全部出されたら揃えるのも飾るのも無理よと思ってしまいました。
思ったより大きくない会場でしたが二つに分かれてる事が多少、面倒なだけであの位の混雑具合ならまた行っても良いかなぁ。
しかも日曜日は疲れが出たのか、寝坊してしまい30kmランは一週持ち越しになってしまうし踏んだり蹴ったりです。
寝坊は自分がいかんのですけどね(笑)
さて、そんな週末一日目は多少予定の順番が変わりましたが秋葉原で開催されていた“BANDAI”の『TAMASHII NATION 2015』に参加してきました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
混雑していたら、前売り電子チケットに付いてくる特典が欲しいだけだったのでそれを受け取るだけのつもりでした。
ところが映画を観た後、夕方に秋葉原に着いてみると全然、混んでないじゃないですか(^_^;;)
初日である金曜日の朝、通勤電車の中からおびただしい行列が出来てるのを見て戦慄してたんですが、どうやらアレは物販目的の行列だったみたいです。
なので土曜日も朝は凄かったみたいで、予定を変更して大正解だったみたいです(^_^)v
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
基本的に会場内は撮影禁止ですが、この1/6サイズの[VF-31 ジークフリード]の処と後、ゼントランコーナーでの自撮りだけは撮影可能だったのでパシャしてきました。
手前の接近禁止用の鎖がとっても邪魔でしたけどね(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この[VF-31 ジークフリード]は公開されたキービジュアルを見ると五人組みの歌姫達と行動を共にする機体でカラーリングも五色とまるで戦隊ヒーローっぽいのはまぁあれとして、DX超合金もまさか五機出す気じゃないよねぇと軽く戦慄しました。
入り口付近に飾ってあったDX超合金の試作も見る事が出来たので単なる[YF-19]の焼き直し変形着じゃないのも分かりましたし、ね。
[YF-30 クロノス]の独特の装備であったマルチパーパス・コンテナユニットらしきものも確認出来たのでこれが実際のシーンにどう活かされるのか興味は尽きません。
本当は戦闘機状態しか展示のなかった[Sv-262 ドラケンIII]の変形の方が面白そうなんですけどね。
なんせ、双発エンジンありきのバルキリーの系譜において単発エンジンの機体に見えるデザインですから。
こっちはキービジュアルで隊長機と量産機で明らかにシルエットが違ってるので間違いなく両方発売されるでしょう(^_^;;
しかし、初代マクロスに登場したデストロイドがしっかり全機ジオラマ的展開で参考出品されていて、しかもかなりの出来映えかつ、同スケールの超巨大デストロイド・モンスターまで参考出品されていて度肝を抜かれました。
後は「STAR WARS」のトルーパー達が全部居て、こんなの全部出されたら揃えるのも飾るのも無理よと思ってしまいました。
思ったより大きくない会場でしたが二つに分かれてる事が多少、面倒なだけであの位の混雑具合ならまた行っても良いかなぁ。
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