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ランナーレスのプラモデルって凄い時代になったものだ。【BANDAI・超次元変形フレームロボ [01 ガイアフレーム]】 [HOBBY]

すっかり背中から脹ら脛に掛けて傷めてしまい、ちょっと不自由してます。
電車内でもう少し一人一人が正しい乗車姿勢で居てくれてればこんな事にならなかったのになぁと思う次第です。

だから、帰路はラン&ウォークで過ごしたいと言う思いは更に強くなりましたけどね。
何とか、この週末で復調して来週からは再び帰路は何としてもラン&ウォークで通せる様にしたいです。


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さて、そんな前置きは置いといて、今日は“BANDAI”から九月に発売されていた「超次元変形フレームロボ」シリーズから二体ほど購入したので先ずは一号機【ガイアフレーム】の紹介です。
かなり低年齢層を意識したものなので、HP上の表現にも漫画が使われるなど、大人が手を出す程のものではないかと思ったのですよね。
ところが、プラモデルと言えば食玩と言えどランナーに部品がくっついた状態になるのが当たり前なのに、こちらはランナーがなく部品同士が超接近したゲートで繋がった状態で販売されるらしいので思わず買ってしまったのでした。


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中身は至ってシンプルで、一つのランナーもといフレームに収まった部品の集合体と組み立て説明書にアンケート葉書だけです。

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まぁ、食玩でもお馴染みのホイルシールだけは付属しますけどね(笑)
ホイールシールは貼る時の思い切りと起点となる場所さえ見誤らなければ割と綺麗に貼る事が出来るので、出来ればもう少し貼る箇所を増やして欲しい処ですが、対象年齢が低いのでこの位の数が妥当と言う事でしょうか。
さて、レビューは組み立てを含めて一時間で全部出来るかと高を括ってたのですが想像以上に超接近ゲート処理に手間取ってしまったので続きは明日以降になるかと思います(^_^;;)



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