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コスパを超えた存在・・その1【SoundPEATS・BT Headset QY7 開梱編】 [購入日記]
いやぁ、昨日は午後からよく降りましたねぇ。
と言うか日付が変わった今がピークみたいで外には絶対出たくない感じです(^_^;;)
さて、今日は最近、モフェ仲間のzeakさんがモニターをされてて気になっていたメーカーのBluetoothヘッドセットを私も試しに購入してみたのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この【QY7】は中国は(機種依存文字になるので敢えて全部カタカナ表記で)シンセンに2010年から立ち上がったオーディオメーカー“SoundPEATS”が製造しているものです。
驚きなのは個装箱のこの体裁からは想像出来ない程の低価格(購入金額:2399円)って処でしょうか。。
まぁ、個装箱の表面印刷とその品質維持と言う観点で相当厳しく言うとまだまだなんですがとにかくコストを考えれば無印箱であってもおかしくないのでとても頑張ってると思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
箱の両側面にはそれぞれ内容物表記がなされてます。
どちらも同じ事を謳ってるのですが片方はイラストで片方は文字とまぁ良くある体裁です。
ただし、文字の方はなんか怪しい表記になってるのでここはあえて何も入れない方がすっきりするんじゃないでしょうか(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
開け口の封緘シールの上から商品バーコードが記載されたシールを被せてるので封緘シールが例によって綺麗に剥がせないぞと思ってたら・・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
商品バーコードが記載されたシールに使われていた粘着剤の質も良くて綺麗に剥がせてしまいました。
これはかなり驚きです。
中国で扱われるシールの粘着剤は品質が余り良くない事の方が一般的ですからねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の裏側も見る限り、かなり品質は良いです。
本来、この価格帯ならこっち側が表でも全然おかしくないのですから。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
蓋を上げると中にはこれまた驚きのケースが眼前に・・・
国内メーカーでもこんなケースは万超えのモデルにしか附属しないでしょうに(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
箱の中にはこのケースと怪しい日本語の保証書兼説明書だけが入ってました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ケース表面のメーカーロゴもこんもりとした肉厚の印刷がなされており、鞄の中に入れておいても簡単に剥がれ落ちる様な事はなさそうです。
このロゴが型押しとかだったらもうお手上げですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ケースは三方がジッパーなので中途半端に開かず、机の上とかでも据わりが良いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体以外の内容物が入ってるビニール袋がそれぞれジッパー式になっているのは国内メーカーも見倣って欲しい処です。
内容物はヘッドホンの標準的構成であるサイズ違いのイヤーピース(S・L)にイヤーフック(S・L)、ただしイヤーフックは新型と称される形状違いのものが入っていてそちらはS・M・Lが袋の中に入ってました。
それと謎のクリップと左右のハウジングを繋ぐケーブルのアジャスターに充電用のMicro-USBケーブルです。
Micro-USBケーブルはなんとフラットケーブルでした(笑)
本当に価格的な価値観を覆す内容です。
価格からすると一回でレビューを終えてもおかしくないのですが、あまりにも中身が面白くて後数回続きます(#^_^#)
と言うか日付が変わった今がピークみたいで外には絶対出たくない感じです(^_^;;)
さて、今日は最近、モフェ仲間のzeakさんがモニターをされてて気になっていたメーカーのBluetoothヘッドセットを私も試しに購入してみたのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この【QY7】は中国は(機種依存文字になるので敢えて全部カタカナ表記で)シンセンに2010年から立ち上がったオーディオメーカー“SoundPEATS”が製造しているものです。
驚きなのは個装箱のこの体裁からは想像出来ない程の低価格(購入金額:2399円)って処でしょうか。。
まぁ、個装箱の表面印刷とその品質維持と言う観点で相当厳しく言うとまだまだなんですがとにかくコストを考えれば無印箱であってもおかしくないのでとても頑張ってると思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
箱の両側面にはそれぞれ内容物表記がなされてます。
どちらも同じ事を謳ってるのですが片方はイラストで片方は文字とまぁ良くある体裁です。
ただし、文字の方はなんか怪しい表記になってるのでここはあえて何も入れない方がすっきりするんじゃないでしょうか(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
開け口の封緘シールの上から商品バーコードが記載されたシールを被せてるので封緘シールが例によって綺麗に剥がせないぞと思ってたら・・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
商品バーコードが記載されたシールに使われていた粘着剤の質も良くて綺麗に剥がせてしまいました。
これはかなり驚きです。
中国で扱われるシールの粘着剤は品質が余り良くない事の方が一般的ですからねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の裏側も見る限り、かなり品質は良いです。
本来、この価格帯ならこっち側が表でも全然おかしくないのですから。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
蓋を上げると中にはこれまた驚きのケースが眼前に・・・
国内メーカーでもこんなケースは万超えのモデルにしか附属しないでしょうに(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
箱の中にはこのケースと怪しい日本語の保証書兼説明書だけが入ってました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ケース表面のメーカーロゴもこんもりとした肉厚の印刷がなされており、鞄の中に入れておいても簡単に剥がれ落ちる様な事はなさそうです。
このロゴが型押しとかだったらもうお手上げですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ケースは三方がジッパーなので中途半端に開かず、机の上とかでも据わりが良いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体以外の内容物が入ってるビニール袋がそれぞれジッパー式になっているのは国内メーカーも見倣って欲しい処です。
内容物はヘッドホンの標準的構成であるサイズ違いのイヤーピース(S・L)にイヤーフック(S・L)、ただしイヤーフックは新型と称される形状違いのものが入っていてそちらはS・M・Lが袋の中に入ってました。
それと謎のクリップと左右のハウジングを繋ぐケーブルのアジャスターに充電用のMicro-USBケーブルです。
Micro-USBケーブルはなんとフラットケーブルでした(笑)
本当に価格的な価値観を覆す内容です。
価格からすると一回でレビューを終えてもおかしくないのですが、あまりにも中身が面白くて後数回続きます(#^_^#)
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