人に頼って貰えるのって嬉しいよね♪【audio-technica･ヘッドホンキャリングケース AT-HPP300】

昨日は諸々の雑事の後、【ガールズ＆パンツァー 劇場版】の｢極上爆音｣上映を堪能してきました。
その模様は超絶感動モノ過ぎて別途、お送りしますので今暫くお待ち下さいませ。

さて、今日は先日、ヘッドホンを持ち運ぶケースで良いものがないだろうかうと相談を受けて、実際に何がどうしたいのかを把握出来たのでこんなモノを購入してきました。


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そうです。
“audio-technica”が昨年リリースしたヘッドホンキャリングケース【AT-HPP300】が今回の目的にピッタリだろうと言う結論に達したのでした。
“audio-technica”と言えばヘッドホンなどのオーディオアクセサリーを製造する老舗メーカーですからね(^_^)b

ヘッドホンのケースは大抵、付属しているモノなので、その専用のモノを紛失したり、壊してしまうとヘッドホン自体をカバンやポケットの中で裸で扱う事になり、ケーブル断線の確率が高くなります。
こんな時に専用ケースをサービスパーツで扱ってるメーカーはあっても最近は高くて手が出なかったりしますし、その考えに至る方は少ないので、こう言う汎用型ヘッドホンケースは絶対に有難いアイテムだと思います。
まぁ、こう言うケースを時間は掛かりましたが世に出してくれた“audio-technica”さんには素直に感謝したいです。


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さて、ブリスターパックなので相談を頂いた相手に差し上げるために検品がてら中身をチェックしたいと思います。
台紙の裏側が誰もが理解出来る説明書になってるので一読しましょう(^_^)b


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ケース本体は弾性のあるポリウレタン素材で出来ておりカバンの中に入れて外から不意の圧力が掛かったとしても潰れない様になっています。
パンツのベルトループやバックパックのループなどに引っ掛けられる様にファッションカラビナも共色で用意されてますので、至れり尽くせりです。


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ケースの中はヘッドホンケーブルを巻き取る筒状のインナースリーブが固定されており、これが外部から圧力が掛かってもヘッドホンを破損から護ってくれる訳です。
ちなみにこのインナースリーブはパッケージにはラバー素材となってますが材質表記からはTPE である事が読み取れます。
この素材のお陰でヘッドホンのハウジングなどが接触しても傷つかない仕様になっています.
出始めのTPE(熱可塑性エラストマー))と違いそんなにラバー感のないものなので経年変化にも強いでしょう。
恐らく専用品でもそこまでしてるモノはなかったと思うのでちょっとだけ大柄なケースですがかなりパフォーマンスは良いと思います。
フフフ、気に入って貰えるといいな(#^_^#)

タグ：audio-technica ヘッドホンキャリングケース AT-HPP300