Tweet
毛玉取り器の季節かな(笑)【DAISO・電動毛玉取り器】 [購入日記]
この週末は、穏やかでいいリフレッシュになりましたね。
私も昨日は曇りがちでしたがお出掛けして、良い休日になりました。
さて、そんな訳で今日、お送りすすのは前段と全く脈絡なく、“DAISO”が展開する100円SHOPに於いて冬のマストアイテムの一つ【電動毛玉取り器】をようやく買えたのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今年の始めに、どうしても必要にかられて探した時に知った製品なのですが、既に機を逸して買えずに普通に高価な電動毛玉取り器を購入したのは以前、レビューした通りです。 あれから季節が再び巡って来て、今年こそは遅れまいと職場近くの“DAISO”で調達して参りました。
値段が値段なので、差し上げる分も含めて三個も買って来てしまいました(爆)
それにしても三つとも微妙にパッケージ体裁が違うのがさすが、あの国の品質なのねと思ってしまいました。
もしかすると微妙に製造年度が違うのかもしれませんけど、ね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
では、蛍光ピンクも眩しいこちらを例に各部を見ていきましょう。
ジロジロと細部を見なければとても100円とは思えない出来です(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
特にこのピンクのモデルは各パーツの合いが悪くて『ガンプラ以前のバンダイのプラモデルかよ』と言いたくなる処理なのが玉に瑕です。
正直、合いに対する愛は日本独特なものなのでこれを選りに選ってあの国の方達に理解しろと言うのが無理とは言え、気になる質なので泣けてきます。
このピンクモデルは唯一、電池蓋に注意書きが貼ってあったのでサクッと剥がさせて貰いました。
既に少し剥げてましたし(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな注意書きの貼ってあった電池蓋を取り外すと徐に単三電池の格納場所が露わになります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
毛玉が溜まる部分も外すと本体自体はLを逆さまにした様な格好になります。
この構造は毛玉取り器が世に出てからそう大差なく推移してますので、アイコン的に扱っても良い感じですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
正直、100円なのに毛玉カッター部の保護カバーが付いてるのには驚きました。
そこまで再現して100円とは恐れ入りましたと素直に脱帽です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
意外と毛玉カッターの外刃もちゃんとしていて、ゴリゴリとしなければ、毛玉を刈る性能としては必要十分条件を満たしてますね。
これで6年使った方もいらっしゃるそうですから、本家の家電メーカーが発売する毛玉取り器が市民権を失い市場が休息に閉塞したのが頷けますね。
後は実際に試してどの位の差があるのか、気になる処です。
※関連リンク
迷品だよねぇ、コレはww【富士・けだまと~る インテリア】
やはり微妙な匙加減は手動に限るね(笑)【日本シール・毛玉フリー】
結局、電池式に縋る事に・・・【Panasonic・毛玉クリーナー ER857P】
私も昨日は曇りがちでしたがお出掛けして、良い休日になりました。
さて、そんな訳で今日、お送りすすのは前段と全く脈絡なく、“DAISO”が展開する100円SHOPに於いて冬のマストアイテムの一つ【電動毛玉取り器】をようやく買えたのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今年の始めに、どうしても必要にかられて探した時に知った製品なのですが、既に機を逸して買えずに普通に高価な電動毛玉取り器を購入したのは以前、レビューした通りです。 あれから季節が再び巡って来て、今年こそは遅れまいと職場近くの“DAISO”で調達して参りました。
値段が値段なので、差し上げる分も含めて三個も買って来てしまいました(爆)
それにしても三つとも微妙にパッケージ体裁が違うのがさすが、あの国の品質なのねと思ってしまいました。
もしかすると微妙に製造年度が違うのかもしれませんけど、ね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
では、蛍光ピンクも眩しいこちらを例に各部を見ていきましょう。
ジロジロと細部を見なければとても100円とは思えない出来です(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
特にこのピンクのモデルは各パーツの合いが悪くて『ガンプラ以前のバンダイのプラモデルかよ』と言いたくなる処理なのが玉に瑕です。
正直、合いに対する愛は日本独特なものなのでこれを選りに選ってあの国の方達に理解しろと言うのが無理とは言え、気になる質なので泣けてきます。
このピンクモデルは唯一、電池蓋に注意書きが貼ってあったのでサクッと剥がさせて貰いました。
既に少し剥げてましたし(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな注意書きの貼ってあった電池蓋を取り外すと徐に単三電池の格納場所が露わになります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
毛玉が溜まる部分も外すと本体自体はLを逆さまにした様な格好になります。
この構造は毛玉取り器が世に出てからそう大差なく推移してますので、アイコン的に扱っても良い感じですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
正直、100円なのに毛玉カッター部の保護カバーが付いてるのには驚きました。
そこまで再現して100円とは恐れ入りましたと素直に脱帽です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
意外と毛玉カッターの外刃もちゃんとしていて、ゴリゴリとしなければ、毛玉を刈る性能としては必要十分条件を満たしてますね。
これで6年使った方もいらっしゃるそうですから、本家の家電メーカーが発売する毛玉取り器が市民権を失い市場が休息に閉塞したのが頷けますね。
後は実際に試してどの位の差があるのか、気になる処です。
※関連リンク
迷品だよねぇ、コレはww【富士・けだまと~る インテリア】
やはり微妙な匙加減は手動に限るね(笑)【日本シール・毛玉フリー】
結局、電池式に縋る事に・・・【Panasonic・毛玉クリーナー ER857P】
タグ:DAISO
コメント 0