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コンデジと一眼との架け橋カメラなのは間違いないよね。【OLYMPUS・STYLUS 1】 [写真]
昨日も何とか日中は雨に祟られる事もなくラン&ウォークに勤しむ事が出来ました。
そう思うとこんな曇天も悪くないと思えるのだから人の想いと言うのも大概身勝手なものですね(爆)
さて、そんな前置きとは裏腹に本日お送りするのは昨日、ご紹介した“OLYMUPUS”のテレコンバージョンレンズ【TCON-17X】の映り具合のお話です。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
このテレコンバージョンレンズ、型番が示す通り、望遠域を1.7倍に拡張するものですが有り難い事にf値も変えない代物です。
これなら気兼ねなく仕様出来るアクセサリーとなります。
そんな万能選手的な扱いのアクセサリーなれど、大台を一向に切る気配がなかったので今まで買う事を躊躇してました。
ところが昨今、一気に発表当時の正価価格をを下回る半値以下になってる事とそのタイミングが今月末の“CP+”に合致してたので在庫がある内に確保したのが昨日までのお話です(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
コンデジとは言え[f2.8]の510mm望遠域を簡単に手に入れられるのは目から鱗の体験となる訳ですが使い方としてはテレ端で使用とのお達しがカメラ側の説明書にもアダプター側にもしつこく掲載されています。
で、実際どの焦点域でケラレるのか確認した処、おおよそ200mm付近の様でした。
つまり、それ以上の望遠域であればケラレる事はないのでこの制限事項だけは肝に銘じて使いたいと思います。


↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それにしても思ったより斬れ味が鋭い映りです。
コンバージョンレンズでここまで映れば十分及第点ですし、、むしろ開放f値を変えないで臨んだ結果は素晴らしいと思います。
かつ色再現度も何とも言えない淡い描写も使う側としては個人的に好きな傾向のまま、収まってくれてるので、バンバン使い倒そうと思います。
問題なのは持ち運ぶ際、どうするかだけなのですが、その視点はまた次回に持ち越したいと思います。
では(^_^)/
※関連リンク
高級レンズ一体型カメラに対する考え方に正解はないよね。【OLYMPUS・STYLUS 1 / CASIO・EX-10】
故あって・・・【ETSUMI・プロ用ガードフィルム OLYMPUS STYLUS 1 / SP-100EE 専用】
着実に外堀を埋めつつあります(笑)【OLYMPUS・EP-10(OM-D E-M5同梱アイカップ) 】
常用カメラをバトンタッチしました。【OLYMPUS・STYLUS 1】
太っ腹なファームウェアだよね。【OLYMPUS・STYLUS 1】
撮るを開放するとは良く言ったものだよね。【OLYMPUS・STYLUS 1】
これだけでは意味がないんだけど、つい・・・【OLYMPUS・コンバージョンレンズアダプター CLA-13】
ようやくSTYLUS 1の専用ポーチを見つけたよ。【Lowepro・Dashpoint30 [HAKUBA]】
常用カメラとして君臨する事、間違いなし!!!【OLYMPUS・STYLUS 1】
贅沢な悩みだと思うのですが・・【OLYMPUS・STYLUS 1】
後継機が出るから安くなったと思いたい(笑)【OLYMUPUS・TCON-17X[STYLUS 1/1Sなど用テレコンバーター]】
そう思うとこんな曇天も悪くないと思えるのだから人の想いと言うのも大概身勝手なものですね(爆)
さて、そんな前置きとは裏腹に本日お送りするのは昨日、ご紹介した“OLYMUPUS”のテレコンバージョンレンズ【TCON-17X】の映り具合のお話です。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
このテレコンバージョンレンズ、型番が示す通り、望遠域を1.7倍に拡張するものですが有り難い事にf値も変えない代物です。
これなら気兼ねなく仕様出来るアクセサリーとなります。
そんな万能選手的な扱いのアクセサリーなれど、大台を一向に切る気配がなかったので今まで買う事を躊躇してました。
ところが昨今、一気に発表当時の正価価格をを下回る半値以下になってる事とそのタイミングが今月末の“CP+”に合致してたので在庫がある内に確保したのが昨日までのお話です(`・ω・´)キリッ

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
コンデジとは言え[f2.8]の510mm望遠域を簡単に手に入れられるのは目から鱗の体験となる訳ですが使い方としてはテレ端で使用とのお達しがカメラ側の説明書にもアダプター側にもしつこく掲載されています。
で、実際どの焦点域でケラレるのか確認した処、おおよそ200mm付近の様でした。
つまり、それ以上の望遠域であればケラレる事はないのでこの制限事項だけは肝に銘じて使いたいと思います。


↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それにしても思ったより斬れ味が鋭い映りです。
コンバージョンレンズでここまで映れば十分及第点ですし、、むしろ開放f値を変えないで臨んだ結果は素晴らしいと思います。
かつ色再現度も何とも言えない淡い描写も使う側としては個人的に好きな傾向のまま、収まってくれてるので、バンバン使い倒そうと思います。
問題なのは持ち運ぶ際、どうするかだけなのですが、その視点はまた次回に持ち越したいと思います。
では(^_^)/
※関連リンク
高級レンズ一体型カメラに対する考え方に正解はないよね。【OLYMPUS・STYLUS 1 / CASIO・EX-10】
故あって・・・【ETSUMI・プロ用ガードフィルム OLYMPUS STYLUS 1 / SP-100EE 専用】
着実に外堀を埋めつつあります(笑)【OLYMPUS・EP-10(OM-D E-M5同梱アイカップ) 】
常用カメラをバトンタッチしました。【OLYMPUS・STYLUS 1】
太っ腹なファームウェアだよね。【OLYMPUS・STYLUS 1】
撮るを開放するとは良く言ったものだよね。【OLYMPUS・STYLUS 1】
これだけでは意味がないんだけど、つい・・・【OLYMPUS・コンバージョンレンズアダプター CLA-13】
ようやくSTYLUS 1の専用ポーチを見つけたよ。【Lowepro・Dashpoint30 [HAKUBA]】
常用カメラとして君臨する事、間違いなし!!!【OLYMPUS・STYLUS 1】
贅沢な悩みだと思うのですが・・【OLYMPUS・STYLUS 1】
後継機が出るから安くなったと思いたい(笑)【OLYMUPUS・TCON-17X[STYLUS 1/1Sなど用テレコンバーター]】
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