Tweet
六年ぶりになくしてしまったので(笑)【TERUMO・ET-C231P 開梱/外観編】 [購入日記]
昨日は土曜日と一変して気温も上昇して過ごし易い春を予感させるものでしたね。
それなのに私はまた馬鹿な事をして、ちょっとだけ残念に過ごしてしまいました(><)
さて、そんな今日はタイトル通り、またもなくしてしまったのでいつもは必要じゃないけどいざって時の為に体温計をリプレイスしたのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この六年間、使ってて評判通りに良かったと言うのもあってまた“TERUMO”の体温計にしました。今まで使って来た後継に当たる【ET-C231P】です。
型番がキリ良くないのは今回は水で洗える仕様のものが合ったのでそちらを選んだからです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この6年の間にコストダウンに成功したのか機能面をアピールするパッケージと言うより店頭で合理的に陳列出来る標準品的なものになってました。
事実、6年前の半値以下で購入出来ましたし、ね。
本当は半値以下じゃなかったのですが、たまたま“ヨドバシカメラ”さん側のアクシデントで半値以下で手に入れられたんですけどね(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな個装箱は二箇所ほど溶着で封緘されていたのですが、極小のカシメだったのでP.P製の個装箱が壊れる事もなく開ける事が出来ました。
この辺りは日本製から中国製になっても品質が変わってない事の証だと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱を開けた後の中身の在り方も6年前と同じです。
単に機能をアピールするパッケージじゃなくなっただけです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
中身は上から本体、保証書兼説明書に収納ケースです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
メーカーサイトには本体と収納ケースも水洗いに対応と書いてましたが、本体はともかく収納ケースは大抵、水洗い可じゃないですかねぇ(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
機能面は6年前とほぼ同じなので内容には触れませんが形状が凄く体温計然としてしまい至極残念です。
その為か少しボタンの押し易さがスポイルされた感があるのも残念な点です。
その代わりに収納ケースの一部が半透明になって中身が一目瞭然になったのは良い事ですけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
しかもこのケース、可動式のフックが付いてるので壁掛けが出来る様になってます。
これなら必ずそこに戻しておけばなくす心配も少しは減る気がします(^_^)b
まぁ、今までもそうですが、壁掛けじゃなくても使ったら所定の位置に戻しておけばなくさないんですけどね(爆)
※関連リンク
社会人になって買ったのは初めて・・・(*^^*)【TERUMO・ET-C220P編】
知らない世界にも進化はあった。【TERUMO・ET-C220P 開梱/外観編】
それなのに私はまた馬鹿な事をして、ちょっとだけ残念に過ごしてしまいました(><)
さて、そんな今日はタイトル通り、またもなくしてしまったのでいつもは必要じゃないけどいざって時の為に体温計をリプレイスしたのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この六年間、使ってて評判通りに良かったと言うのもあってまた“TERUMO”の体温計にしました。今まで使って来た後継に当たる【ET-C231P】です。
型番がキリ良くないのは今回は水で洗える仕様のものが合ったのでそちらを選んだからです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この6年の間にコストダウンに成功したのか機能面をアピールするパッケージと言うより店頭で合理的に陳列出来る標準品的なものになってました。
事実、6年前の半値以下で購入出来ましたし、ね。
本当は半値以下じゃなかったのですが、たまたま“ヨドバシカメラ”さん側のアクシデントで半値以下で手に入れられたんですけどね(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな個装箱は二箇所ほど溶着で封緘されていたのですが、極小のカシメだったのでP.P製の個装箱が壊れる事もなく開ける事が出来ました。
この辺りは日本製から中国製になっても品質が変わってない事の証だと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱を開けた後の中身の在り方も6年前と同じです。
単に機能をアピールするパッケージじゃなくなっただけです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
中身は上から本体、保証書兼説明書に収納ケースです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
メーカーサイトには本体と収納ケースも水洗いに対応と書いてましたが、本体はともかく収納ケースは大抵、水洗い可じゃないですかねぇ(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
機能面は6年前とほぼ同じなので内容には触れませんが形状が凄く体温計然としてしまい至極残念です。
その為か少しボタンの押し易さがスポイルされた感があるのも残念な点です。
その代わりに収納ケースの一部が半透明になって中身が一目瞭然になったのは良い事ですけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
しかもこのケース、可動式のフックが付いてるので壁掛けが出来る様になってます。
これなら必ずそこに戻しておけばなくす心配も少しは減る気がします(^_^)b
まぁ、今までもそうですが、壁掛けじゃなくても使ったら所定の位置に戻しておけばなくさないんですけどね(爆)
※関連リンク
社会人になって買ったのは初めて・・・(*^^*)【TERUMO・ET-C220P編】
知らない世界にも進化はあった。【TERUMO・ET-C220P 開梱/外観編】
コメント 0