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安くなったからこそ、Bluetoothヘッドホンの選択は難しいね。【ANKER・SoundBuds Sport 開梱編】 [購入日記]
昨日は夕方まで想定より強い降りも混じった雨でしたね。
私と言えば迂闊にも[WiFiルーター]をお家に置いてきてしまい、丸一日ネット社会と隔絶された生活になってしまいました(^_^;;)
さて、そんな前置きとは裏腹に本日のお題はUSB充電器やモババで大変お世話になってる“ANKER”からBluetoothヘッドホンが出てると言うので失敗してもまぁ許せる価格帯と言う事もあり、ポチッておいたのでそのお話です。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
“ANKER”もすっかりこの蒼と白の個装箱が板に付いてきましたね。
これを見れば例えメーカーロゴが印刷されてなくても“ANKER”だよねと言い切れるだけの市民権を得たんじゃないでしょうか。
おっと、そうそう肝心要、このヘッドホンの名前がまだでしたね。
【SoundBuds Sport】と呼称されてるヘッドホンで「Sport」が指し示す様にIPX4レベルの防水構造を有するものになります。
色目はサイトには真っ黒と蒼があるのですが直販サイトである“Amazon”には翠しかない状態だったので翠を選択しました。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の背面には「Discover more essentials for your mobile life」と言う“ANKER”からのメッセージがあります。
要はウチには貴方のモバイル機器に必携のグッズを一杯扱ってるよ位の意味でしょうか(笑)

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底面にはサポートダイアルに関する記述がありますがこれはあくまでUS向けですね。
心配しなくてもここんちのサポートは一定の水準を超えてるので安心出来ます。
そもそもこの製品も18ヶ月保証ですし、ね(^_^)b

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この個装箱、印刷も割と質の高いイメージで纏められてるのですが、開け口とフラップとの噛み合わせがきつくて、皺を付けずに開けるのは至難の業だったりします。
中は化粧段ボールだけで組み立てられたインナースリーブなので捨てる場合も余計な分別に患わされる心配はないです。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにインナースリーブの中は二室に分かれていて上の画像では手前がトラベルポーチに入った状態の本体と取説類が入っていて、奥側にはUSB充電ケーブル、サイズ違いのイヤーチップとイヤーホック(イヤーフックだと思うけど公式にはこう記述されてます)が入ってました。
この画像の時点ではイヤーチップが入ったビニール袋がスリーブの中に引っ掛かっていてこのヘッドホンはイヤーチップは固定なのかと勘違いしたのは公然の内緒です(爆)

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USB充電ケーブルは“ANKER”ロゴの入ったベルクロで結わえられてました。
今時、この仕様は珍しいかもですね。
普通はビニタイと呼ばれる結束材でしょうから。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
トラベルポーチもマット調の合皮然としたものながら板バネ式の開け口になっていて開け閉めが簡便に出来るのは良いですわ。
このまま続けたいのは山々ですが何せ日々、Blogに割ける時間も限られてるので今日の処はここらでお開きにしたいと思います。
続きはまた明日にでも(^_^)/
私と言えば迂闊にも[WiFiルーター]をお家に置いてきてしまい、丸一日ネット社会と隔絶された生活になってしまいました(^_^;;)
さて、そんな前置きとは裏腹に本日のお題はUSB充電器やモババで大変お世話になってる“ANKER”からBluetoothヘッドホンが出てると言うので失敗してもまぁ許せる価格帯と言う事もあり、ポチッておいたのでそのお話です。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
“ANKER”もすっかりこの蒼と白の個装箱が板に付いてきましたね。
これを見れば例えメーカーロゴが印刷されてなくても“ANKER”だよねと言い切れるだけの市民権を得たんじゃないでしょうか。
おっと、そうそう肝心要、このヘッドホンの名前がまだでしたね。
【SoundBuds Sport】と呼称されてるヘッドホンで「Sport」が指し示す様にIPX4レベルの防水構造を有するものになります。
色目はサイトには真っ黒と蒼があるのですが直販サイトである“Amazon”には翠しかない状態だったので翠を選択しました。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の背面には「Discover more essentials for your mobile life」と言う“ANKER”からのメッセージがあります。
要はウチには貴方のモバイル機器に必携のグッズを一杯扱ってるよ位の意味でしょうか(笑)

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底面にはサポートダイアルに関する記述がありますがこれはあくまでUS向けですね。
心配しなくてもここんちのサポートは一定の水準を超えてるので安心出来ます。
そもそもこの製品も18ヶ月保証ですし、ね(^_^)b

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この個装箱、印刷も割と質の高いイメージで纏められてるのですが、開け口とフラップとの噛み合わせがきつくて、皺を付けずに開けるのは至難の業だったりします。
中は化粧段ボールだけで組み立てられたインナースリーブなので捨てる場合も余計な分別に患わされる心配はないです。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにインナースリーブの中は二室に分かれていて上の画像では手前がトラベルポーチに入った状態の本体と取説類が入っていて、奥側にはUSB充電ケーブル、サイズ違いのイヤーチップとイヤーホック(イヤーフックだと思うけど公式にはこう記述されてます)が入ってました。
この画像の時点ではイヤーチップが入ったビニール袋がスリーブの中に引っ掛かっていてこのヘッドホンはイヤーチップは固定なのかと勘違いしたのは公然の内緒です(爆)

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USB充電ケーブルは“ANKER”ロゴの入ったベルクロで結わえられてました。
今時、この仕様は珍しいかもですね。
普通はビニタイと呼ばれる結束材でしょうから。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
トラベルポーチもマット調の合皮然としたものながら板バネ式の開け口になっていて開け閉めが簡便に出来るのは良いですわ。
このまま続けたいのは山々ですが何せ日々、Blogに割ける時間も限られてるので今日の処はここらでお開きにしたいと思います。
続きはまた明日にでも(^_^)/
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