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万年筆、始めます!!【PILOT・PRERA 色彩逢い<iro-ai> [FPRN-350R-TP (CM)]】 [Stationery]
愚図ついた天気も終わり、比較的晴れのターンになった様です。
今週末は横浜まで出掛けるつもりなのでこのままの天候を維持して欲しいものです。
かと言って夏日だけはまだ早いので程々が肝要ですけどね、と天に向かって誰と無く(^_^;;)
さて、今日は何を思ったか久しぶりに文房具熱が再燃してこんなモノをお取り寄せしてみました。
本当は文房具専門店に伺ってゆったりと見比べて買うと言う時間と空間も愉しみたかったのですが、中々そんな時間は取れそうになかったのと早く試してみたいなぁと言う事で「ヨドバシ店頭取り置きサービス」のお世話になりました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
購入したのは“PILOT”の万年筆です。
ただ【PRERA 色彩逢い】 と呼ばれるコチラは一昔前なら実現したかどうか分からないであろうペン先以外は透明素材を中心に組み立てられた中々、スケルトンフェチには堪らない仕様になっています。
本来なら化粧箱が用意されてそうな気がしないでもないですが、そこはそれ本来は門外漢の“ヨドバシカメラ”ですから贅沢を言ってはいけませんわね(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
簡素なパッケージに入っていたのは本体と取扱説明書と黒のカートリッジです。
ここで端と気付くわけです。
いや、黒のインクなんか使いたくてコレ、買ったんじゃないってば。
と言う訳で別売りのインクを買い忘れて翌日も「ヨドバシ店頭取り置きサービス」のご厄介になったのは公然の内緒です(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにこの万年筆を買おうと思ったのは「ペン先」に「ペンポイント」がない[カリグラフィ]を選択可能だったからです。
「ペン先」を[カリグラフィ]にすると縦線が太く、横線が細く書ける訳で、「ペンポイント」トがない事でイラストを描くのにも普通の「ペン先」より柵がなくなるってのも万年筆が苦手な私にも扱い易いかなぁと思っての事です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ついでなので各部のおさらいを備忘録的にします。
「ペン先」はまぁ分からない人は少ないとしても、その下の部分が「首軸」と呼ばれる事を今更ながらに知りました(笑)
「カートリッジ」や「コンバーター」を取り出す時に廻して分離させる側の「胴軸」とを合わせて「軸」と憶えてしまっていたようです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回、カラーインクを使いたいので附属の「コンバーター」に「ペン先」からインクを吸わせる事になります。
附属の「コンバーター」は回転式と呼ばれるものでつまみを左に廻して内臓されてるピストンを下ろし、「ペン先」をインク瓶に浸したら右に廻してピストンを引き上げる事でインクが補充されるみたいです。
波動砲のフライホイール接続みたいでスケルトンである事が否が応にもメカフェチ魂を擽ります。
この続きはインク瓶を紹介しがてら、次回に持越しです。
では(^_^)/
今週末は横浜まで出掛けるつもりなのでこのままの天候を維持して欲しいものです。
かと言って夏日だけはまだ早いので程々が肝要ですけどね、と天に向かって誰と無く(^_^;;)
さて、今日は何を思ったか久しぶりに文房具熱が再燃してこんなモノをお取り寄せしてみました。
本当は文房具専門店に伺ってゆったりと見比べて買うと言う時間と空間も愉しみたかったのですが、中々そんな時間は取れそうになかったのと早く試してみたいなぁと言う事で「ヨドバシ店頭取り置きサービス」のお世話になりました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
購入したのは“PILOT”の万年筆です。
ただ【PRERA 色彩逢い
本来なら化粧箱が用意されてそうな気がしないでもないですが、そこはそれ本来は門外漢の“ヨドバシカメラ”ですから贅沢を言ってはいけませんわね(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
簡素なパッケージに入っていたのは本体と取扱説明書と黒のカートリッジです。
ここで端と気付くわけです。
いや、黒のインクなんか使いたくてコレ、買ったんじゃないってば。
と言う訳で別売りのインクを買い忘れて翌日も「ヨドバシ店頭取り置きサービス」のご厄介になったのは公然の内緒です(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにこの万年筆を買おうと思ったのは「ペン先」に「ペンポイント」がない[カリグラフィ]を選択可能だったからです。
「ペン先」を[カリグラフィ]にすると縦線が太く、横線が細く書ける訳で、「ペンポイント」トがない事でイラストを描くのにも普通の「ペン先」より柵がなくなるってのも万年筆が苦手な私にも扱い易いかなぁと思っての事です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ついでなので各部のおさらいを備忘録的にします。
「ペン先」はまぁ分からない人は少ないとしても、その下の部分が「首軸」と呼ばれる事を今更ながらに知りました(笑)
「カートリッジ」や「コンバーター」を取り出す時に廻して分離させる側の「胴軸」とを合わせて「軸」と憶えてしまっていたようです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回、カラーインクを使いたいので附属の「コンバーター」に「ペン先」からインクを吸わせる事になります。
附属の「コンバーター」は回転式と呼ばれるものでつまみを左に廻して内臓されてるピストンを下ろし、「ペン先」をインク瓶に浸したら右に廻してピストンを引き上げる事でインクが補充されるみたいです。
波動砲のフライホイール接続みたいでスケルトンである事が否が応にもメカフェチ魂を擽ります。
この続きはインク瓶を紹介しがてら、次回に持越しです。
では(^_^)/
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