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何気なく使ってるポスト投函型宅配サービスを考える。【原田知世・恋愛小説 2 -若葉のころ】 [音楽]

昨日は朝からしっかりとした雨でしたね。
週の半ばに差し掛かる頃の雨ってなんか気勢を削がれます(^_^;;)
まぁ私は完全防水のバックパックを得て多少濡れるのは平気ですし、それなりの装備も持ち合わせてますから、普通よりは濡れに耐性はあるつもりですけど、ね。
問題はこれから夏本番になった時もこのままの装備でゲリラ豪雨を凌げるかどうかにモチベーションを保ち続けられるかが掛かってる気がします。

さて、今日は珍しくフルアルバムなCDを買ったのですが、その配送形態に対する仄かな疑問と買ったCDのお話の二本立てでお送りします。

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今回は気付いた時には何処も扱ってなくていつの間にか“ローソン”と合体してた“ローチケHMV”に在庫があったのでそちらを利用する事にしました。
こちらは最近の大手web通販で良く見かける配送業者の複数と契約しており、商品に応じて適切な業者で発送するので購入者側では指定出来ませんと高らかに謳ってる事業者になります。
それ自体は取り立てて問題にならないのですが、発送メールの記述で何処の業者で発送したかがパッと見て分かりづらい点と配送用のスリーブが一昔前の大きさの為に配送担当者にも受け取る側にも幸せをもたらさない点が気になりました。


“HMV”単体の時はこうじゃなかっただけに残念です。
少なくとも余程特殊な装丁になっていない場合、CDやBLu-rayなどは上の画像に一緒に映ってる“Amazon”が使ってる大きさで発送出来る様にすべきでしょうね。


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特に“日本郵便”の配達担当の方は郵便時代の名残からか折り曲げても良いスリーブでも無理をしなさ過ぎて、ポストに入らないからと平気で不在票を投函してしまいますから、折角のポスト投函型サービスの利点がスポイルするのですよねぇ。
実際は上の画像みたいに折れば入るのですよ。
でも、何処まで折っても良いか判断に困る経験不足の現場担当者が今後、増えたり、逆に受け取った側が中身が折った事で壊れたなどのクレームを入れるなどの事を考えれば、配送事業者それぞれが定めるポスト投函型サービスの外形寸法ギリギリで利用するweb通販事業者がもっと考えた配送スリーブを考えるのが妥当かもしれません。
この辺りは圧着型の簡素スリーブだと対応が難しいのかもしれませんから配送スリーブにコストを割けない事業者は商売が立ち行かなくなるので如何ともし難い事ですが余計な移動に掛かる交通車両運用を避ける為にも一考願いたいものです。


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ここからは今回、購入したCD【恋愛小説 2 -若葉のころ】のお話です。
前段が重すぎましたから春らしく清楚なイメージのこのジャケ写で暫しの癒やしを(爆)
何も考えずに在庫があると言うだけで買ったら特典のジャケ写コピーのコースターまで付いて来てラッキーでした\(^O^)/


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ラジオを聞いてる時にこのアルバムが発売された事を知って、私の青春時代の歌を原田知世さんがカバーするとなれば買わない訳にはいかなかったのですすよ。
通常版とダウンロード版ではボーナストラックが入ってないとの事でDVD付きになってしまいましたが、他と違って割引きがあったのでまぁ結果オーライでしたわ。
後は配送形態の工夫さえしっかりして貰えれば御贔屓にするんですけどねぇ。
調べてないけどローソンで受け取れたりするのかしら?
それなら配送形態にやきもきしなくて済むんだけどなぁ。
今度、落ち付いて調べてみますかねぇ。
では(^_^)/



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