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OSの制約があると、「のようなモノ」しか選べなくなって来たね(^_^;;)【SANWASUPPLY・Bluetoothマウス[MA-BTLS23R]】 [購入日記]
梅雨らしい空模様になって来ました。
いつ降り出すか分からないまま一日保ったり保たなかったり雨雲に行動を制約される嫌な季節です(笑)
出来るなら降らずに気温低めで風が少し吹く程度で推移して貰えると凄く助かるんですが、まぁそんなに甘い事はないので甘んじて受け入れるのみです(`・ω・´)キリッ
さて、今日はblogタイトルからして分かり難いネタです。
ちょうど半年前に自宅用マウスを新調したのですが、どうにもその挙動で許せない事がありました。
その理由と言うのが「のようなモノ」つまり、レーザー式ではなく「レーザーグレードトラッキング」仕様のせいで我が家のテーブルの上では正しくマウスが自らを捕捉出来なくてカーソルを思う様に動かせなくなる事でした。
他にもBluetoothの接続が不安定になったりと毎日、使うモノとしての快適さが抜け落ちてるなぁと業を煮やしてたのでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
で、前々から“ヨドバシ.com”でブクマしてた“SANWASUPPLY”の【MA-BTLS23R】を駄目元で購入する事にしたのでした。
正直、マウスを製造してるメーカーの悉くが新作はレーザー(のようなモノ)グレードに移行しておりレーザー式を選ぶ選択肢が壊滅的でこれ位しかないのですよね。
レーザー(のようなモノ)グレードの精度さえレーザー式と同じであれば良いだけの事ですが、最近はみな、廉価版に走りがちか見つけてもOSの対応外のモノばかりでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
殊更にレーザー式に固執したのであまり付加価値は気にしてなかったのですが、個装箱の背面を見るとどうやらMacOS10.2以降対応なせいで使えるボタンや機能に制約を受ける懐かしい代物だと分かりました(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
しかも電源が単4電池2本なので、別途「eneloop」を用意してあげなくちゃですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
電池BOXへのアクセスは至って昔ながらの底に蓋があって、そこを開けてマウスに対して垂直に積み上げる方式でした。
ただ、あまりに底全体が黒くて大抵用意されてる電池を取り外す際に引っ張り上げるタブが同化して最初、見つけられませんでした(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
だって、この電池の入れ方を印刷したP.P製のタブってば、電池BOXの内壁にぴったり張り付いていて、とてもその部分が動くとは思えなかったんですもの。
流石にタブなしで電池を入れる訳にはいかず、探さないと分からないレベルに誰が擬態しろと小言を言いたくなるレベルでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみに使えないのはこのサイドボタンです。
割と煩雑に触れる位置だけに勿体ないけど仕方ありません。
中身の設計年度が古いままなんでしょうから。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そしてホイール部も左右に倒すギミックも当然ないですし、その代わりにホイールを押し込んで機能を切り替える事も残念ながらMacでは出来ません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
唯一の救いと言うかそもそもの目的である小気味よい挙動なカーソルは流石にレーザー式なので満足のいくレベルですが、紅いボディも塗装が多分、早晩、剥げるのは間違いないなぁと言うレベルなのでまぁ、騙し騙し使いながらMac本体のリプレイスも視野に入れようと思います。
※関連リンク
4年半ぶりに自宅用マウスを新調しました。【logicool・Bluetooth マウス M557】
いつ降り出すか分からないまま一日保ったり保たなかったり雨雲に行動を制約される嫌な季節です(笑)
出来るなら降らずに気温低めで風が少し吹く程度で推移して貰えると凄く助かるんですが、まぁそんなに甘い事はないので甘んじて受け入れるのみです(`・ω・´)キリッ
さて、今日はblogタイトルからして分かり難いネタです。
ちょうど半年前に自宅用マウスを新調したのですが、どうにもその挙動で許せない事がありました。
その理由と言うのが「のようなモノ」つまり、レーザー式ではなく「レーザーグレードトラッキング」仕様のせいで我が家のテーブルの上では正しくマウスが自らを捕捉出来なくてカーソルを思う様に動かせなくなる事でした。
他にもBluetoothの接続が不安定になったりと毎日、使うモノとしての快適さが抜け落ちてるなぁと業を煮やしてたのでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
で、前々から“ヨドバシ.com”でブクマしてた“SANWASUPPLY”の【MA-BTLS23R】を駄目元で購入する事にしたのでした。
正直、マウスを製造してるメーカーの悉くが新作はレーザー(のようなモノ)グレードに移行しておりレーザー式を選ぶ選択肢が壊滅的でこれ位しかないのですよね。
レーザー(のようなモノ)グレードの精度さえレーザー式と同じであれば良いだけの事ですが、最近はみな、廉価版に走りがちか見つけてもOSの対応外のモノばかりでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
殊更にレーザー式に固執したのであまり付加価値は気にしてなかったのですが、個装箱の背面を見るとどうやらMacOS10.2以降対応なせいで使えるボタンや機能に制約を受ける懐かしい代物だと分かりました(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
しかも電源が単4電池2本なので、別途「eneloop」を用意してあげなくちゃですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
電池BOXへのアクセスは至って昔ながらの底に蓋があって、そこを開けてマウスに対して垂直に積み上げる方式でした。
ただ、あまりに底全体が黒くて大抵用意されてる電池を取り外す際に引っ張り上げるタブが同化して最初、見つけられませんでした(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
だって、この電池の入れ方を印刷したP.P製のタブってば、電池BOXの内壁にぴったり張り付いていて、とてもその部分が動くとは思えなかったんですもの。
流石にタブなしで電池を入れる訳にはいかず、探さないと分からないレベルに誰が擬態しろと小言を言いたくなるレベルでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみに使えないのはこのサイドボタンです。
割と煩雑に触れる位置だけに勿体ないけど仕方ありません。
中身の設計年度が古いままなんでしょうから。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そしてホイール部も左右に倒すギミックも当然ないですし、その代わりにホイールを押し込んで機能を切り替える事も残念ながらMacでは出来ません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
唯一の救いと言うかそもそもの目的である小気味よい挙動なカーソルは流石にレーザー式なので満足のいくレベルですが、紅いボディも塗装が多分、早晩、剥げるのは間違いないなぁと言うレベルなのでまぁ、騙し騙し使いながらMac本体のリプレイスも視野に入れようと思います。
※関連リンク
4年半ぶりに自宅用マウスを新調しました。【logicool・Bluetooth マウス M557】
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