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まさかモデル化されてるとは知らなかったよ(笑)【TAKARATOMY・[トミカプレミアム] モリタ 林野火災用消防車】 [HOBBY]
七月も残す処、十日余りとなりました。
そろそろ子供たちも夏休みに突入する訳で少しは朝の通勤電車の混み具合が減ってくれますかねぇ(^_^;;)
夏は暑くても一番暑い時期に通勤電車の混雑が緩和されるのは望ましい事ですし、そうじゃなきゃあ厳しいですからねぇ、働くって言うのも。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
さて、今日はこの間の週末に一悶着ありましたが「ヨドバシエクスプレスメール便」で届いたこちらをレビューしようと思います。
このサイズをメール便つまりポストに投函させようと言うのも無理がありますが、どうやら“ヨドバシカメラ”としてはネーミング通りのポスト投函だけを目的としておらず自前の配送システムを使った新サービスでメール便と宅配便のハイブリッド版的扱いらしいです。
ただそんな設立の思いと現場でのルールなどの行き違い、思い違いがまだまだあるので私もまんまと一悶着の渦に巻き込まれてしまったのでした(爆)
やはり、ポストに入るサイズに留めておくのが吉なサービスでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
さて、今回、コレクションしたのは“TAKARATOMY”が昨年の春から展開するトミカのお兄さん的ブランド「トミカプレミアム」から【モリタ 林野火災用消防車】です。
このシリーズ、90式戦車などが華々しく紹介されてて、まさかこの特殊消防車(コンセプトカー)がラインナップされてるとは知らず、迂闊でした。
知らずにディスコンでもしてようものなら激しく後悔したと思います。
そうならなくてホッとしております。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
これまでの特殊車両、実際に製作された消防車業界の雄“MORITA”が協力してない訳がなく、しっかり個装箱にも明記されています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
トミカに倣ってしっかりとした肉厚のP.P製の透明な袋が緩衝材兼保護材を兼ねてます。
この状態でもいつものトミカとは一線を画すのははっきり見てとれますわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回の撮影は総て【STYLUS1】のスーパーマクロモード撮影によるものです。
流石に1/100とは言えプラモデルではないのでモールドの限界はあるとは言え、塗り分けなどが細かいです。
確かに通常のトミカではここまでの表現は無理でしょうね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それにしてもそのまま、ウルトラマンシリーズの地球防衛隊系に配属されていてもおかしくないフォルムです。
まぁ、実際に消防車として配属され活躍する時は森林火災が起きた時なので喜ばしい事ではないのでこのままコンセプトカーで終わって欲しい気持ちもあり、少々複雑ですが(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
トップルーフの滑り止めのモールドなんかもきっちり精細なモールドが施されており、これだけでご飯が何杯食べられるかしら(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この車両、後部座席は素通しなんですよね。
確か他の消防車もそんな造りのものが多い気がします。
これも消防活動の為の車両特有の処理なんでしょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
後部ハッチの中のツール類もしっかり表現されてたり、トップルーフへ上がる為のタラップも実車とは違いますがそれなりの雰囲気を以て再現されています。
多分このシリーズでも1,2を争う出来な気がしますわ。
大事に飾っておこうと思います。
そろそろ子供たちも夏休みに突入する訳で少しは朝の通勤電車の混み具合が減ってくれますかねぇ(^_^;;)
夏は暑くても一番暑い時期に通勤電車の混雑が緩和されるのは望ましい事ですし、そうじゃなきゃあ厳しいですからねぇ、働くって言うのも。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
さて、今日はこの間の週末に一悶着ありましたが「ヨドバシエクスプレスメール便」で届いたこちらをレビューしようと思います。
このサイズをメール便つまりポストに投函させようと言うのも無理がありますが、どうやら“ヨドバシカメラ”としてはネーミング通りのポスト投函だけを目的としておらず自前の配送システムを使った新サービスでメール便と宅配便のハイブリッド版的扱いらしいです。
ただそんな設立の思いと現場でのルールなどの行き違い、思い違いがまだまだあるので私もまんまと一悶着の渦に巻き込まれてしまったのでした(爆)
やはり、ポストに入るサイズに留めておくのが吉なサービスでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
さて、今回、コレクションしたのは“TAKARATOMY”が昨年の春から展開するトミカのお兄さん的ブランド「トミカプレミアム」から【モリタ 林野火災用消防車】です。
このシリーズ、90式戦車などが華々しく紹介されてて、まさかこの特殊消防車(コンセプトカー)がラインナップされてるとは知らず、迂闊でした。
知らずにディスコンでもしてようものなら激しく後悔したと思います。
そうならなくてホッとしております。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
これまでの特殊車両、実際に製作された消防車業界の雄“MORITA”が協力してない訳がなく、しっかり個装箱にも明記されています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
トミカに倣ってしっかりとした肉厚のP.P製の透明な袋が緩衝材兼保護材を兼ねてます。
この状態でもいつものトミカとは一線を画すのははっきり見てとれますわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回の撮影は総て【STYLUS1】のスーパーマクロモード撮影によるものです。
流石に1/100とは言えプラモデルではないのでモールドの限界はあるとは言え、塗り分けなどが細かいです。
確かに通常のトミカではここまでの表現は無理でしょうね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それにしてもそのまま、ウルトラマンシリーズの地球防衛隊系に配属されていてもおかしくないフォルムです。
まぁ、実際に消防車として配属され活躍する時は森林火災が起きた時なので喜ばしい事ではないのでこのままコンセプトカーで終わって欲しい気持ちもあり、少々複雑ですが(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
トップルーフの滑り止めのモールドなんかもきっちり精細なモールドが施されており、これだけでご飯が何杯食べられるかしら(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この車両、後部座席は素通しなんですよね。
確か他の消防車もそんな造りのものが多い気がします。
これも消防活動の為の車両特有の処理なんでしょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
後部ハッチの中のツール類もしっかり表現されてたり、トップルーフへ上がる為のタラップも実車とは違いますがそれなりの雰囲気を以て再現されています。
多分このシリーズでも1,2を争う出来な気がしますわ。
大事に飾っておこうと思います。
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