ヒゲセンサーのおかげかな？！【Panasonic･LAMDASH ES-ST39 -R ヒゲセンサー編】

昨日は夜から降り続いた雨が通勤時間帯にも少し残り、冷たい朝でしたね。
徐々にではありますが、ナイトラン＆ウォークを実行するには気合いが必要になり始めました。
ほんの少し、動き出して身体の奥から熱を生成出来れば、後はなんでもないのに、その起動時のもどかしさを億劫がるか億劫に思わないかで、差が出る季節って事です(^_^;;)

さて、今日は今月から使い始めて、ようやく最初の電池残量なし警告ランプが点灯したので、再充電を行った“Panasonic”のシェーバー【ES-ST39 -R】の剃り心地と電池の保ちのお話です。


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使い始めて思ったのはモーターの音がとても静かになった事でしょうか。
なので、これで剃れてるのと訝しがったのも事実ですが、実際に肌に当てて滑らせると場所によって音が耳障りじゃない程度に甲高くなるのに、おおーっ、と感動したのも事実なのです。

これが｢ヒゲセンサー｣なるものの効能かぁと思い、｢ヒゲセンサー｣って使用停止に出来ないのかなぁと取扱説明書を見てみるとどうやら解除出来るのは前作までの様で、常に｢ヒゲセンサー｣は入りっぱなしの様でした。


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だいたい、11日ほどは使えたので｢ヒゲセンサー｣が的確にモーターのコントロールを行った分だけ若干、電池の保ちも良いみたいです。
少なくとも【ES-ST23 -R】よりは長持ちして欲しいですね。
今回、｢ヒゲセンサー｣の解除を調べてて取扱説明書に電池寿命が3年と書かれてるのを見て、結構な衝撃を受けてしまってるので、余計、長持ちしてねと願ってしまうのです(爆)
まぁ、充電時間が公称1時間となってるのに、それより早く充電が完了してるみたいで、そこにも不安要素を憶えてるからそう思うのですけどね(^_^;;)

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