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外殻を全部、使うんじゃないんだ(笑)【BANDAI・ガシャポン 機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD】 [HOBBY]
今日で五月も終わり、明日からは六月ですね。
何処か異様に暑い日もあったせいか、気分はもう七月なのですがその前に梅雨を越えていかなきゃいけないんですよね(^_^;;)
どうもこの間の三連休の疲れが残っており、blog更新が思う様に進められず、またもこんな時間になっております。今日も昨日に引き続き「ガシャポン」ネタでリハビリと言う事でご容赦の程をm(__)m
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
組み上げるとザクの頭部モデルになると言う【機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD】を組み上げるにはまずは外殻を割らなきゃいけません。この外殻を護る為に周囲に張り巡らされた硬質P.P製の圧着フィルムがですねぇ、絶妙の圧で張り付いてて、何処から剥がしていいのか、逡巡します。ただ、良く見るとミシン目が入ってる場所があるのでそこを上手く切り開ければ割と簡単に開きました。
ちなみにこのフィルム、二重になっててそれぞれ一度には覆えない場所を補い合って張り付いています。そんな事にも留意するとミシン目はすぐ見つかります(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
フィルムを取り払うと鮮やかな[シャア専用ザクⅡ]のそれだと判るピンク色の外殻と対面する事になります。それにしてもこの外殻、なんで形式番号の刻印がなされてるのでしょう?
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底面のガンメタなパーツには[ジオン公国]のエンブレムが鎮座しています。あれ?この外殻ってそのままパーツになってるんじゃないの?
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな疑問を抱きつつ外殻を割っていきます。
まぁ、これはツートンになってる部分から割るのが誰が見ても正道ですので安心して割っちゃいます(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
中には「ガシャポン」ではすっかりお馴染みな四つ折りに小さく畳まれた説明書が一部、入ってます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
折り畳まれた説明書を開くと中には組立図がなんとカラーで印刷されてて、驚きました。これなら間違いなく組み上げられますね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな組立図の左隅に外殻の一部が保護用のものである記載を発見しました。やはり割る前から気になっていた刻印入りの外殻はみな、使用しない部品だったのですね。保護用なのにデザインも抜かりなくやり抜くこの企画者に脱帽ですわ。流石に500円の「ガシャポン」はひと味もふた味も違いますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
完成させるとこんな感じになります。
各パーツの接合部は緩くもきつくもないので、またばらして元の形状に戻せます。各部のゲート処理が悪いので白濁してしまってるパーツもありますが総じてこの佇まいはいいですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
[PG]のザクが如く頭部ハッチが開閉します。
最初、この頭部ハッチを組み付けるのに難儀したのと上手く閉じる事が出来なかったのはハッチのヒンジに当たる部分の動きがちょっと渋かったせいで落ち着いて組み直したらぴったり接合面が合いました(^_^)v
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにパイプ基部も展開します。
ここだけパーツの噛み込みが緩いので外れ易いのがちょっと残念ですが、500円でこの出来なら良いかなぁ。出来ればモノアイがLEDで点灯出来る様なオプション「ガシャポン」も出て来る企画なら更に盛り上がったでしょうね。
時間があれば、スミ入れとゲート処理をミスってる処を目立たなくしようかと思います。
※関連リンク
逆転の発想!!【BANDAI・ガシャポン 機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD】
何処か異様に暑い日もあったせいか、気分はもう七月なのですがその前に梅雨を越えていかなきゃいけないんですよね(^_^;;)
どうもこの間の三連休の疲れが残っており、blog更新が思う様に進められず、またもこんな時間になっております。今日も昨日に引き続き「ガシャポン」ネタでリハビリと言う事でご容赦の程をm(__)m

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
組み上げるとザクの頭部モデルになると言う【機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD】を組み上げるにはまずは外殻を割らなきゃいけません。この外殻を護る為に周囲に張り巡らされた硬質P.P製の圧着フィルムがですねぇ、絶妙の圧で張り付いてて、何処から剥がしていいのか、逡巡します。ただ、良く見るとミシン目が入ってる場所があるのでそこを上手く切り開ければ割と簡単に開きました。
ちなみにこのフィルム、二重になっててそれぞれ一度には覆えない場所を補い合って張り付いています。そんな事にも留意するとミシン目はすぐ見つかります(^_^)b

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
フィルムを取り払うと鮮やかな[シャア専用ザクⅡ]のそれだと判るピンク色の外殻と対面する事になります。それにしてもこの外殻、なんで形式番号の刻印がなされてるのでしょう?

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底面のガンメタなパーツには[ジオン公国]のエンブレムが鎮座しています。あれ?この外殻ってそのままパーツになってるんじゃないの?

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな疑問を抱きつつ外殻を割っていきます。
まぁ、これはツートンになってる部分から割るのが誰が見ても正道ですので安心して割っちゃいます(笑)

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
中には「ガシャポン」ではすっかりお馴染みな四つ折りに小さく畳まれた説明書が一部、入ってます。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
折り畳まれた説明書を開くと中には組立図がなんとカラーで印刷されてて、驚きました。これなら間違いなく組み上げられますね(^_^)b

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな組立図の左隅に外殻の一部が保護用のものである記載を発見しました。やはり割る前から気になっていた刻印入りの外殻はみな、使用しない部品だったのですね。保護用なのにデザインも抜かりなくやり抜くこの企画者に脱帽ですわ。流石に500円の「ガシャポン」はひと味もふた味も違いますね。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
完成させるとこんな感じになります。
各パーツの接合部は緩くもきつくもないので、またばらして元の形状に戻せます。各部のゲート処理が悪いので白濁してしまってるパーツもありますが総じてこの佇まいはいいですね。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
[PG]のザクが如く頭部ハッチが開閉します。
最初、この頭部ハッチを組み付けるのに難儀したのと上手く閉じる事が出来なかったのはハッチのヒンジに当たる部分の動きがちょっと渋かったせいで落ち着いて組み直したらぴったり接合面が合いました(^_^)v

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにパイプ基部も展開します。
ここだけパーツの噛み込みが緩いので外れ易いのがちょっと残念ですが、500円でこの出来なら良いかなぁ。出来ればモノアイがLEDで点灯出来る様なオプション「ガシャポン」も出て来る企画なら更に盛り上がったでしょうね。
時間があれば、スミ入れとゲート処理をミスってる処を目立たなくしようかと思います。
※関連リンク
逆転の発想!!【BANDAI・ガシャポン 機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD】
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