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リフィル沼に嵌まったと思うの(爆)【PARKER・Jotter RD CT BP】 [Stationery]
ようやく、夏らしくなりそうな気配ですね。
やはり、夏は太陽燦々と照りつけるギラギラ感は大事です。
確かに浴びると体力ポイントは激減するんですけどね(笑)
さて、昨日に引き続き文房具のお話です。
つまる処、シャーペンや鉛筆、万年筆と言った筆記具の中にあってリフィル必須のボールペン絡みのお話になります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
昨日、紹介した海外製のボールペンに国産のリフィルを使える様にするアダプターが思う様に内蔵出来なかったのは今回、指定されてる“PARKER”のボールペンじゃなかったからと推測し、一番お手頃でこれなら持っていてもいいなぁと思うものを“ヨドバシカメラ”の店頭取り置きサービスを行使して買って再度、試してみる事にしました。
最近は本当に何でも揃う“ヨドバシカメラ”ですが、まさか海外製のボールペンまでちゃんとした個装箱に入ったまま在庫してるなんて巷の文房具店の出る幕がなくなりそうじゃあるまいかと感じてしまいます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の保護を兼ねてるであろうスリーブから引き抜くとそこには確かに“PARKER”の刻印が。高校生の進学祝いに万年筆を貰った時以来の再開です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱を開けると真っ先に保証書とご対面です。
多分、この保証書は本来、本体を固定するトレーの下にあるべきものなんでしょうが、それだと保証書に気付かない方もいるのでこれはこれで仕方ないですね。ちなみにそんなに高額じゃ無かったのに2年保証が付いていてちょっと驚きました(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
さて、ようやく本体とご対面です。
購入したのは【Jotter RD CT BP】でした。
トリム(首軸)の目が覚める様な紅に惹かれたのは言うまでもありません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
“PARKER”と言えばこのクリップだろうと言う位、特長的な矢羽クリップがクラシカルな中にも未来的な何かを感じさせます。初代ウルトラマン辺りの小道具としても通用するって言えば的確でしょうか(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そもそも、銀と紅のポリッシュ仕上げのステンレスボディ、特に銀の感じは今風ではないけど、リフィル交換用の継ぎ目を全く感じさせない訳である種、欧州の凄みを感じます。日本もこう言う仕上げが出来ると思うのに出て来ないからこそ、リフィル交換と言う遊びが始まってしまうのだよなぁと思います。
で、例のリフィルアダプタに換装したみた処、やはりペン先が奥まってしまい書くのに支障が出てしまいました。ただし、これはどうやら私のリフィルアダプタの取扱いに問題があった様であーでもない、こーでもないと試行錯誤する内に解決出来ました(^_^)v
と言う訳でもう一回、しつこく続きます( ̄ー ̄)
※関連リンク
超久しぶりにちゃんとした筆記具を買ってみた(沼)【FABER-CASTELL・LOOM メタリックカラー 油性ボールペン】
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やはり、夏は太陽燦々と照りつけるギラギラ感は大事です。
確かに浴びると体力ポイントは激減するんですけどね(笑)
さて、昨日に引き続き文房具のお話です。
つまる処、シャーペンや鉛筆、万年筆と言った筆記具の中にあってリフィル必須のボールペン絡みのお話になります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
昨日、紹介した海外製のボールペンに国産のリフィルを使える様にするアダプターが思う様に内蔵出来なかったのは今回、指定されてる“PARKER”のボールペンじゃなかったからと推測し、一番お手頃でこれなら持っていてもいいなぁと思うものを“ヨドバシカメラ”の店頭取り置きサービスを行使して買って再度、試してみる事にしました。
最近は本当に何でも揃う“ヨドバシカメラ”ですが、まさか海外製のボールペンまでちゃんとした個装箱に入ったまま在庫してるなんて巷の文房具店の出る幕がなくなりそうじゃあるまいかと感じてしまいます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の保護を兼ねてるであろうスリーブから引き抜くとそこには確かに“PARKER”の刻印が。高校生の進学祝いに万年筆を貰った時以来の再開です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱を開けると真っ先に保証書とご対面です。
多分、この保証書は本来、本体を固定するトレーの下にあるべきものなんでしょうが、それだと保証書に気付かない方もいるのでこれはこれで仕方ないですね。ちなみにそんなに高額じゃ無かったのに2年保証が付いていてちょっと驚きました(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
さて、ようやく本体とご対面です。
購入したのは【Jotter RD CT BP】でした。
トリム(首軸)の目が覚める様な紅に惹かれたのは言うまでもありません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
“PARKER”と言えばこのクリップだろうと言う位、特長的な矢羽クリップがクラシカルな中にも未来的な何かを感じさせます。初代ウルトラマン辺りの小道具としても通用するって言えば的確でしょうか(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そもそも、銀と紅のポリッシュ仕上げのステンレスボディ、特に銀の感じは今風ではないけど、リフィル交換用の継ぎ目を全く感じさせない訳である種、欧州の凄みを感じます。日本もこう言う仕上げが出来ると思うのに出て来ないからこそ、リフィル交換と言う遊びが始まってしまうのだよなぁと思います。
で、例のリフィルアダプタに換装したみた処、やはりペン先が奥まってしまい書くのに支障が出てしまいました。ただし、これはどうやら私のリフィルアダプタの取扱いに問題があった様であーでもない、こーでもないと試行錯誤する内に解決出来ました(^_^)v
と言う訳でもう一回、しつこく続きます( ̄ー ̄)
※関連リンク
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