Tweet
ベストセラーの後継と言う売り文句はプレッシャーだよね?・その2【JPRiDE・JPA2 外観編】 [購入日記]
今日は夜の内から雨模様です。
出来ればナイトラン&ウォークをする時間には上がってくれると大変助かるのですけどねぇ、はてさてどうなりますか、こればかりは天の配剤って奴ですからね(^_^;;)
さて、そんな今日は昨日に引き続き、“JPRiDE”の最新Bluetoothヘッドセット【JPA2】のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この【JPA2】のハウジング形状が前作の【JPA1 MK-II】からガラリと変わりましたね。この形状だと結構、耳から飛び出しそうです。ただ左右の別を示す「R」「L」はタンポ印刷ではなく樹脂に直に凸モールドとして表現されています。
左右のハウジングとコントローラー部に充電用ポートを繋ぐケーブルも予想通りにフラットケーブルでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回のハウジングにはマグネットが仕込んであり、耳から外した際に左右をこうして簡単にくっつける事が出来ます。まぁ、異形のネックレスになるって事ですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなマグネットが仕込んである表面にはスピン加工が施されています。そして何故か、ブランドロゴがとても奥ゆかしく印刷されてるのですが、本当に光の加減で少ししか浮き上がりません。一見すると全く見えないので無印製品かと思ってしまいそうになります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この手の製品ではお約束のアルミシールに技適関係や製造国に型番などが印刷されています。このシールは使ってるとすぐ駄目になるのでサクッと取り外してしまいます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
右のハウジングのすぐ下に設けられたコントローラー部は前作の倍位の長さになり、各ボタンとの間隔が取れる事で押し間違いがなくなりそうです。「+」のボタンの真裏には通話用のマイクが実装されています。耳に装着するとこのマイクが口元の方を向く様に設計されてるのが何気に良いです(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
コントローラー部に仕込まれたLEDはバッテリー残量表示の確認に使えたり、ボタンの押す組み合わせ次第でリセットまで出来る様に進化したのはちょっとした驚きです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そして一番の驚きは充電/有線接続兼用のMicro-USB端子が剥き出しな事です。IPX4の防沫型との事ですがこの剥き出しは最近、スマフォにも数多く採用されているキャップレス防水って解釈で良いのでしょうか。確かに前作はカバーで覆わないとパーツの合わせ目が端子形状に寄り添ってなかったので絶対に浸水するだろうと言う仕様でした。でも、今回は割と正確に端子形状に寄り添う形で成形されてるので記載はありませんがキャップレス防水ではと期待してしまいます。
真実はサポートにでも問い合わせてみる事にします、ね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
さて、では自分の耳に合った「イヤーフック 」と「イヤーピース」の組み合わせを見つける事にしましょうかねぇ。ちなみに右下隅の「ケーブル留め」は堅めの樹脂ではないのでフラットケーブルを差し込む時に傷める事もありません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「イヤーフック」にも「R」「L」を示す凹状の刻印があるので先ず、間違って組み込む事はないと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「トラベルケース」のメッシュで出来た仕切りには有線接続用のオーディオケーブルを入れておく事にします。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ハウジングを外した際にマグネットを使ってハウジングを貼り合わせようと思ったら、「ケーブル留め」の位置はこんな感じになります。ほとんど、使う意味がなくなりますね、これでは(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
さぁ、外観編はこの辺りにして充電して今度は装着と音質編に臨みたいと思います。
※関連リンク
コスパを超えた存在・・その1【SoundPEATS・BT Headset QY7 開梱編】
コスパを超えた存在・・その2【SoundPEATS・BT Headset QY7 外観編】
コスパを超えた存在・・その3【SoundPEATS・BT Headset QY7 外観こぼれ話/装着/音質編】
まさか、こっちも買う事になるとは(^_^;;)【SoundPEATS・Q9A earbuds 開梱/外観編】
これならずれないし、快適だね(^_^)b【SoundPEATS・Q9A earbuds 装着感/音質編】
本当に楽チンだし、電源OFFのコツも掴めて来たかな。【SoundPEATS・Q9A earbuds Tips編】
純正じゃないけど、突然、外れ易くなった気がするなぁ?!【SoundPEATS・Q9A earbuds イヤーピース編】
やっぱり経年劣化だったみたい。【SoundPEATS・Q9A earbuds 続、イヤーピース編】
2017年、物欲初め・その2【SoundPEATS・Q16 開梱/外観編】
便利と不便は自由と不自由に良く似ている。【SoundPEATS・Q16 操作/音質ほか編】
想像以上のサポート態勢かもね。【SoundPEATS・Q16 初期不良対応編】
やはり左右無線式は廉価屋には荷が重いのか!?【SoundPEATS・Q16 やっぱり駄目だった編】
品質管理とプレサポート体制って大事だよね。【JPRiDE・JPA1 MK-II 開梱/外観編】
価格を超えた満足度は満点?!【JPRiDE・JPA1 MK-II 音質など編】
使い始めて一ヶ月が経過したので。【JPRiDE・JPA1 MK-II MFB/充電など編】
消耗品とは言え、こんなに早くなくすとは( ̄▽ ̄;)【JPRiDE・JPA1 MK-II イヤーフック紛失編】
ベストセラーの後継と言う売り文句はプレッシャーだよね?・その1【JPRiDE・JPA2 開梱編】
出来ればナイトラン&ウォークをする時間には上がってくれると大変助かるのですけどねぇ、はてさてどうなりますか、こればかりは天の配剤って奴ですからね(^_^;;)
さて、そんな今日は昨日に引き続き、“JPRiDE”の最新Bluetoothヘッドセット【JPA2】のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この【JPA2】のハウジング形状が前作の【JPA1 MK-II】からガラリと変わりましたね。この形状だと結構、耳から飛び出しそうです。ただ左右の別を示す「R」「L」はタンポ印刷ではなく樹脂に直に凸モールドとして表現されています。
左右のハウジングとコントローラー部に充電用ポートを繋ぐケーブルも予想通りにフラットケーブルでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回のハウジングにはマグネットが仕込んであり、耳から外した際に左右をこうして簡単にくっつける事が出来ます。まぁ、異形のネックレスになるって事ですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなマグネットが仕込んである表面にはスピン加工が施されています。そして何故か、ブランドロゴがとても奥ゆかしく印刷されてるのですが、本当に光の加減で少ししか浮き上がりません。一見すると全く見えないので無印製品かと思ってしまいそうになります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この手の製品ではお約束のアルミシールに技適関係や製造国に型番などが印刷されています。このシールは使ってるとすぐ駄目になるのでサクッと取り外してしまいます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
右のハウジングのすぐ下に設けられたコントローラー部は前作の倍位の長さになり、各ボタンとの間隔が取れる事で押し間違いがなくなりそうです。「+」のボタンの真裏には通話用のマイクが実装されています。耳に装着するとこのマイクが口元の方を向く様に設計されてるのが何気に良いです(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
コントローラー部に仕込まれたLEDはバッテリー残量表示の確認に使えたり、ボタンの押す組み合わせ次第でリセットまで出来る様に進化したのはちょっとした驚きです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そして一番の驚きは充電/有線接続兼用のMicro-USB端子が剥き出しな事です。IPX4の防沫型との事ですがこの剥き出しは最近、スマフォにも数多く採用されているキャップレス防水って解釈で良いのでしょうか。確かに前作はカバーで覆わないとパーツの合わせ目が端子形状に寄り添ってなかったので絶対に浸水するだろうと言う仕様でした。でも、今回は割と正確に端子形状に寄り添う形で成形されてるので記載はありませんがキャップレス防水ではと期待してしまいます。
真実はサポートにでも問い合わせてみる事にします、ね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
さて、では自分の耳に合った「イヤーフック 」と「イヤーピース」の組み合わせを見つける事にしましょうかねぇ。ちなみに右下隅の「ケーブル留め」は堅めの樹脂ではないのでフラットケーブルを差し込む時に傷める事もありません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「イヤーフック」にも「R」「L」を示す凹状の刻印があるので先ず、間違って組み込む事はないと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「トラベルケース」のメッシュで出来た仕切りには有線接続用のオーディオケーブルを入れておく事にします。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ハウジングを外した際にマグネットを使ってハウジングを貼り合わせようと思ったら、「ケーブル留め」の位置はこんな感じになります。ほとんど、使う意味がなくなりますね、これでは(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
さぁ、外観編はこの辺りにして充電して今度は装着と音質編に臨みたいと思います。
※関連リンク
コスパを超えた存在・・その1【SoundPEATS・BT Headset QY7 開梱編】
コスパを超えた存在・・その2【SoundPEATS・BT Headset QY7 外観編】
コスパを超えた存在・・その3【SoundPEATS・BT Headset QY7 外観こぼれ話/装着/音質編】
まさか、こっちも買う事になるとは(^_^;;)【SoundPEATS・Q9A earbuds 開梱/外観編】
これならずれないし、快適だね(^_^)b【SoundPEATS・Q9A earbuds 装着感/音質編】
本当に楽チンだし、電源OFFのコツも掴めて来たかな。【SoundPEATS・Q9A earbuds Tips編】
純正じゃないけど、突然、外れ易くなった気がするなぁ?!【SoundPEATS・Q9A earbuds イヤーピース編】
やっぱり経年劣化だったみたい。【SoundPEATS・Q9A earbuds 続、イヤーピース編】
2017年、物欲初め・その2【SoundPEATS・Q16 開梱/外観編】
便利と不便は自由と不自由に良く似ている。【SoundPEATS・Q16 操作/音質ほか編】
想像以上のサポート態勢かもね。【SoundPEATS・Q16 初期不良対応編】
やはり左右無線式は廉価屋には荷が重いのか!?【SoundPEATS・Q16 やっぱり駄目だった編】
品質管理とプレサポート体制って大事だよね。【JPRiDE・JPA1 MK-II 開梱/外観編】
価格を超えた満足度は満点?!【JPRiDE・JPA1 MK-II 音質など編】
使い始めて一ヶ月が経過したので。【JPRiDE・JPA1 MK-II MFB/充電など編】
消耗品とは言え、こんなに早くなくすとは( ̄▽ ̄;)【JPRiDE・JPA1 MK-II イヤーフック紛失編】
ベストセラーの後継と言う売り文句はプレッシャーだよね?・その1【JPRiDE・JPA2 開梱編】
コメント 0