Tweet
小さい、軽い、可愛い!!【任天堂・ニンテンドウクラシックミニ スーパーファミコン 外観編】 [購入日記]
昨夜と言いますか今し方まで先週、【ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜】が杮落しとして舞台挨拶上映されていた“TOHOシネマズ 上野”で初鑑賞して来たのですが、いやぁ、この劇場を使うのであれば直通ではないけどある程度の階をスキップする右端のエレベーターを選んだ方が混んでないですし、快適にアプローチ出来ますね(^_^)b
そんな新しい劇場の感想を含めて映画のレビューは後日、詳しくお送りするとして今日は一昨日、確保報告をした“任天堂”の【ニンテンドウクラシックミニ スーパーファミコン】のお話の続きにしようと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱から取り出した本体は丁寧にミラマットにくるまってました。
いくら小さくなったからと言ってこう言う部分に対して手を抜いてないのが良いですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ミラマットから取り出した本体、その質感は当時を想起させるに十分な再現度であり、縮尺されたミニチュアサイズとは言え大きさを比較するものがなければミニチュアサイズだとは分からないのではないかと言う仕上がりです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ゲームカセットの挿入口と取り出し用のボタンは使用しないのでただのダミーですが、電源スイッチとリセットボタンは使いますので、オリジナル同様の動きをしますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体背面は外観こそそっくりですが、映像と音声出力を担当する端子はHDMIであり、電源供給用の端子がMicro-USB端子になってると言うのが何とも逆にノスタルジーを掻き立てます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
正面も精巧に縮尺されてますが、こちらもどうやら見せかけの様でこのオリジナルの端子は利用出来ないですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この端子部分はカバーになってる様で本体をひっくり返して底から見るとしっかりカバーを外し易い様に凹部が用意されています。それにしても底面の排熱フィンやシリアルNo.の銘板位置とかおぼろげな記憶ですがオリジナルそっくりな気がします。
いや、きっとこうだったに違いありません、本家本元が「ニンテンドウクラシックミニ」シリーズと銘打ってるのですから、ね(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
故に元々の端子部分がカバーとして引き出された後のこの残念感漂う佇まいは惜しいと言わざるを得ません。まぁ、ここまで縮小して更に現存しうる部品などで構築しなければならなかったのは言わずもがなの苦労があったでしょうからこれ以上は何も申しますまい。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
端子形状はどうやらWiiのリモコン拡張端子と同形状みたいですね。まぁ、この端子が現存しうる中で直近まで使われていた端子なので扱い易いって事なんでしょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底面の四隅にはこんな可愛い筐体には過ぎる位のゴム脚が貼り付けてあるので安定度は抜群でしょう。型番は[CLV-301]なんですね。個装箱には[CLV-S-SHVF]とありましたがあれは違うのかな。
さて、附属のケーブルは使わないと決めたのでケーブル類を年末までには用意しないと帰省した先の娯楽がなくなってしまいますから、さっさと買いに行かなきゃですわ(^_^;;)
※関連リンク
二次出荷でサクッと確保!!【任天堂・ニンテンドウクラシックミニ スーパーファミコン 開梱編】
そんな新しい劇場の感想を含めて映画のレビューは後日、詳しくお送りするとして今日は一昨日、確保報告をした“任天堂”の【ニンテンドウクラシックミニ スーパーファミコン】のお話の続きにしようと思います。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱から取り出した本体は丁寧にミラマットにくるまってました。
いくら小さくなったからと言ってこう言う部分に対して手を抜いてないのが良いですね。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ミラマットから取り出した本体、その質感は当時を想起させるに十分な再現度であり、縮尺されたミニチュアサイズとは言え大きさを比較するものがなければミニチュアサイズだとは分からないのではないかと言う仕上がりです。


↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ゲームカセットの挿入口と取り出し用のボタンは使用しないのでただのダミーですが、電源スイッチとリセットボタンは使いますので、オリジナル同様の動きをしますね。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体背面は外観こそそっくりですが、映像と音声出力を担当する端子はHDMIであり、電源供給用の端子がMicro-USB端子になってると言うのが何とも逆にノスタルジーを掻き立てます。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
正面も精巧に縮尺されてますが、こちらもどうやら見せかけの様でこのオリジナルの端子は利用出来ないですね。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この端子部分はカバーになってる様で本体をひっくり返して底から見るとしっかりカバーを外し易い様に凹部が用意されています。それにしても底面の排熱フィンやシリアルNo.の銘板位置とかおぼろげな記憶ですがオリジナルそっくりな気がします。
いや、きっとこうだったに違いありません、本家本元が「ニンテンドウクラシックミニ」シリーズと銘打ってるのですから、ね(`・ω・´)キリッ

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
故に元々の端子部分がカバーとして引き出された後のこの残念感漂う佇まいは惜しいと言わざるを得ません。まぁ、ここまで縮小して更に現存しうる部品などで構築しなければならなかったのは言わずもがなの苦労があったでしょうからこれ以上は何も申しますまい。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
端子形状はどうやらWiiのリモコン拡張端子と同形状みたいですね。まぁ、この端子が現存しうる中で直近まで使われていた端子なので扱い易いって事なんでしょう。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底面の四隅にはこんな可愛い筐体には過ぎる位のゴム脚が貼り付けてあるので安定度は抜群でしょう。型番は[CLV-301]なんですね。個装箱には[CLV-S-SHVF]とありましたがあれは違うのかな。
さて、附属のケーブルは使わないと決めたのでケーブル類を年末までには用意しないと帰省した先の娯楽がなくなってしまいますから、さっさと買いに行かなきゃですわ(^_^;;)
※関連リンク
二次出荷でサクッと確保!!【任天堂・ニンテンドウクラシックミニ スーパーファミコン 開梱編】
コメント 0