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まさに序章だね。(つまり、掴みはOKって事で)【GODZILLA 怪獣惑星 (極上爆音上映!!) at 立川 CINEMA CITY】 [映像・音楽]
これから先、三週間ほどblogの更新が止まる時があるかもしれません。
多分、毎日、寝に帰って来るだけの日々が続きそうな感じなので。
そう言う時はいつもの街ニャン頼みにしたい処ですが、その街ニャン自体、寒くなりつつあるので出会い難いでしょうし、そもそも昼間、休憩挟めるかどうかも微妙なので、ね(^_^;;)
さて、そんな今日はこれまた映画の方も場合によっては週末映画も厳しくなるかもしれないので、この間の金曜日に観て来た映画のお話です。何としてもこれが年末最後の映画にはしたくないので、そう言う意味も込めてお送りします。
観て来たのは発表当初、『ええーーー!何故?』と思った【GODZILLA 怪獣惑星】です。
極爆聖地、立川で上映すると言う事で重い腰を上げたのですが、上映時間89分とは思えない展開と結末に唸りつつ、自然と巻き起こる拍手に酔いしれる作品でした。
まだ封切りして初週と言う事もあるので、中身について触れずにどう説明すれば良いかとても苦慮しますが、とにかく、この映画はいいスクリーンといい音響装置がある映画館で観るべき映画ですね。日本のアニメーションもようやくこんな格好いいサラウンド感ばっちりの音響設計出来る様になったんだなぁと唸りっぱなしでしたから。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
発表当初、単品だと思ってたら最近になって三部作と言う事を知り、更に『ええーーー!何故?』と戸惑いつつの鑑賞でしたが、上映終わりに第二部の上映時期も来年五月と告知されその際のキービジュアルにもうね、鳥肌が立ちました。何故ってちゃんと劇中冒頭でも触れたアレ、出て来るんだって思ったら、もうね、そうくるか!!とガッツポーズしかありませんでした。
ストーリー原案、脚本を手掛けられた虚淵玄氏の底力を観た気がします。
たまにお名前だけ貸してません?って感じる作品もあるのですが、この作品だけは残る破急に期待してしまいます。最近、期待しないで観て度肝抜かれる作品が増えてくれて嬉しい限りですがそれって、私が単に見極め出来てないだけかも?って反省もありつつ、今は内容を反芻するだけです。
忙しくなければ、もう何回か極爆したいんですよねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
例によって、来場者特典で「アニゴジケシ」を貰いましたがこれって11色もあるんですね。出来れば劇中のあの鎧の様な質感のモノが当たって欲しかったです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにこのコは尻尾の感じからしてきっとあっちなんだと思います。
と言う意味深発言については是非、劇場でご確認下さいませ。
最後にいやぁ、共同監督のお一人がまさか『名探偵コナン』の劇場版、最近の七作品を監督されてる静野さんだとは観終わってパンフで知るまで分かってなくて、何で観るのを躊躇したたのかそんな自分を小一時間ほど説教したいです。だって、今年、“WOWOW”で『名探偵コナン』の劇場版を総て見返して特に近年の作品は良く出来てるなぁと思ってた処でしたから。
多分、毎日、寝に帰って来るだけの日々が続きそうな感じなので。
そう言う時はいつもの街ニャン頼みにしたい処ですが、その街ニャン自体、寒くなりつつあるので出会い難いでしょうし、そもそも昼間、休憩挟めるかどうかも微妙なので、ね(^_^;;)
さて、そんな今日はこれまた映画の方も場合によっては週末映画も厳しくなるかもしれないので、この間の金曜日に観て来た映画のお話です。何としてもこれが年末最後の映画にはしたくないので、そう言う意味も込めてお送りします。
観て来たのは発表当初、『ええーーー!何故?』と思った【GODZILLA 怪獣惑星】です。
極爆聖地、立川で上映すると言う事で重い腰を上げたのですが、上映時間89分とは思えない展開と結末に唸りつつ、自然と巻き起こる拍手に酔いしれる作品でした。
まだ封切りして初週と言う事もあるので、中身について触れずにどう説明すれば良いかとても苦慮しますが、とにかく、この映画はいいスクリーンといい音響装置がある映画館で観るべき映画ですね。日本のアニメーションもようやくこんな格好いいサラウンド感ばっちりの音響設計出来る様になったんだなぁと唸りっぱなしでしたから。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
発表当初、単品だと思ってたら最近になって三部作と言う事を知り、更に『ええーーー!何故?』と戸惑いつつの鑑賞でしたが、上映終わりに第二部の上映時期も来年五月と告知されその際のキービジュアルにもうね、鳥肌が立ちました。何故ってちゃんと劇中冒頭でも触れたアレ、出て来るんだって思ったら、もうね、そうくるか!!とガッツポーズしかありませんでした。
ストーリー原案、脚本を手掛けられた虚淵玄氏の底力を観た気がします。
たまにお名前だけ貸してません?って感じる作品もあるのですが、この作品だけは残る破急に期待してしまいます。最近、期待しないで観て度肝抜かれる作品が増えてくれて嬉しい限りですがそれって、私が単に見極め出来てないだけかも?って反省もありつつ、今は内容を反芻するだけです。
忙しくなければ、もう何回か極爆したいんですよねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
例によって、来場者特典で「アニゴジケシ」を貰いましたがこれって11色もあるんですね。出来れば劇中のあの鎧の様な質感のモノが当たって欲しかったです。
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ちなみにこのコは尻尾の感じからしてきっとあっちなんだと思います。
と言う意味深発言については是非、劇場でご確認下さいませ。
最後にいやぁ、共同監督のお一人がまさか『名探偵コナン』の劇場版、最近の七作品を監督されてる静野さんだとは観終わってパンフで知るまで分かってなくて、何で観るのを躊躇したたのかそんな自分を小一時間ほど説教したいです。だって、今年、“WOWOW”で『名探偵コナン』の劇場版を総て見返して特に近年の作品は良く出来てるなぁと思ってた処でしたから。
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