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4年半も継続してれば愛称も付けて貰えるよね!【MARNA・〈hacobel〉カバンに外づけ 吸水傘ケース [2WAY BIZ]】 [購入日記]
今日は日中まで雨が少し残るかと思っていましたが昨日の強風が一緒に連れて行ってくれる様ですっきり晴れるとは言わないまでも先ず先ず行動し易い天気になりそうです。まぁ、おかげで帰れなくなるかもと言う事で折角、予約したレイトショーを泣く泣くスルーしてしまったのだけは残念でしたけどね(^_^;;)
さて、そんな訳で久方振りの日中の雨が立ち消えて肩透かしだなぁなんて思ってるとあっと言う間に梅雨がやって来ちゃいます。そんな時は毎日、折り畳み傘を携えての行動となる訳ですが、折り畳み傘と言えど一旦、雨に晒された後が問題なんですよねぇ。
だって、濡れた傘を他の方に対しては当然として自分にだって接触させたくないですから。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな時の為に私は4年半前から“MARNA”の【カバンに外づけ 吸水傘ケース】を愛用してるのですわ。
これさえあれば、完全に濡れた傘も怖くないって処まではいきませんが先ず先ず快適に濡れた傘を持ち歩く事には成功しているので手放せない存在になっています。そんなヘビーローテーションが祟ったのか、先日、ふと見てみると・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
流石に4年半もバックパックにカラビナなども使って強引に装着してたからか、こんな風にカラビナと接する部分が傘の自重なんかも一身に背負った結果、見るも無惨に縫製部分が裂け始めていました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
これでは、今季中にバックパックに装着したつもりが落としてしまう事態が発生するのは必定と思い、同じモノを再購入しようと探してみるといつの間にか折り畳み傘の長さに合わせて3種類も販売されてて、私が必要な最大長30cmを誇るモノは【カバンに外づけ 吸水傘ケース [2WAY BIZ]】と言う名称になっていました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そしてバリエーションが増えた事で〈hacobel〉と言う愛称まで付けて貰ってるじゃないですか(笑)
着実に利用者が増えたって事なんでしょうねぇ。
ただ、本当はブラックじゃなくてネイビーにしたかったのですが、“ヨドバシカメラ”では扱いがないばかりかブラック自体も取り寄せと言う事で半月も掛かってしまいました(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
店頭展示用の簡素な帯には明らかにビジネスシーンを想定した利用写真が載っていますが実際、こんな風に折り畳み傘に気を遣うスーツ姿の方を見た事がありませんけどね(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな帯裏には4年半の歳月を経て取付方が一通りではなく、三通りに対応してる事を示すイラストが入っていました。確かに私が使っていた4年半前のモデルだとこちらで鞄への取り付け方を工夫する必要がありましたから、利用者の増加と共に意見がメーカーさんに届く様になったのでしょうね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな三通りの取り付け方を有する帯の形状も改善されてるけど、ブラックだから分かりづらいですよね、すいません(^_^;;)
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開閉の為のジッパータブはただのナイロンテープを縫い付けた簡素なものになってしまいましたが、これはこれで良いかもですね。左側に比較として前のジッパータブを一緒に映してみましたが、このゴム紐の部分が少し切れ始めてるので耐久性と言う点でナイロンテープの方が長持ちしそうです。まぁ、ちょっとテロンテロンの材質なのがちょっと悲しいですけど(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
傘の出入り口はぐるりと三辺が開くフルオープンタイプから長短の二辺がほぼ開くタイプに変更されていました。私もこの4年半で何度か開き過ぎる事で傘を落としかけた事がありますから、そう言う声に対応したのでしょう(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
鞄の持ち手に素通しする帯の固定方法がベルクロからドットボタンに変更になった事と両端にD環が間に入った事で帯の自由度が飛躍的に上がりましたね。
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そんなD環が入ってる帯の対面には謎のドットボタンが施されています。
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どうやら左右に開閉する様になった帯の先端のドットボタンと合体出来る様にする為の様ですね(^_^)b
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そんな互いに外した側のドットボタンを留める事で上下にループが完成し横方向への取り付け方からショルダーベルトなど縦方向への取り付け方を二通り可能にする事が出来ました。これは特に縦方向にしか取り付けない私にとっては願ってもない改良ポイントです(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こうして今回、再購入したものはかなり理想に近づいた傘ケースとなりました。
それでも不満があるとすればケースの全長を後5cm長くして、表地自体を防水生地にする事で内側のマイクロファイバーが吸水しきれなかった水分を外側に染み出さない様に出来ないかと言う事でしょうか。まぁ、それ自体がかなりニッチなお願いになるので実現は難しそうですがまた後4年半後に期待してこちらを使い倒そうと思います。
※関連リンク
台風の為だけじゃない装備がここにある!!【MARNA・カバンに外づけ 吸水傘ケース】
さて、そんな訳で久方振りの日中の雨が立ち消えて肩透かしだなぁなんて思ってるとあっと言う間に梅雨がやって来ちゃいます。そんな時は毎日、折り畳み傘を携えての行動となる訳ですが、折り畳み傘と言えど一旦、雨に晒された後が問題なんですよねぇ。
だって、濡れた傘を他の方に対しては当然として自分にだって接触させたくないですから。

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そんな時の為に私は4年半前から“MARNA”の【カバンに外づけ 吸水傘ケース】を愛用してるのですわ。
これさえあれば、完全に濡れた傘も怖くないって処まではいきませんが先ず先ず快適に濡れた傘を持ち歩く事には成功しているので手放せない存在になっています。そんなヘビーローテーションが祟ったのか、先日、ふと見てみると・・・

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流石に4年半もバックパックにカラビナなども使って強引に装着してたからか、こんな風にカラビナと接する部分が傘の自重なんかも一身に背負った結果、見るも無惨に縫製部分が裂け始めていました。

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これでは、今季中にバックパックに装着したつもりが落としてしまう事態が発生するのは必定と思い、同じモノを再購入しようと探してみるといつの間にか折り畳み傘の長さに合わせて3種類も販売されてて、私が必要な最大長30cmを誇るモノは【カバンに外づけ 吸水傘ケース [2WAY BIZ]】と言う名称になっていました。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そしてバリエーションが増えた事で〈hacobel〉と言う愛称まで付けて貰ってるじゃないですか(笑)
着実に利用者が増えたって事なんでしょうねぇ。
ただ、本当はブラックじゃなくてネイビーにしたかったのですが、“ヨドバシカメラ”では扱いがないばかりかブラック自体も取り寄せと言う事で半月も掛かってしまいました(爆)

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
店頭展示用の簡素な帯には明らかにビジネスシーンを想定した利用写真が載っていますが実際、こんな風に折り畳み傘に気を遣うスーツ姿の方を見た事がありませんけどね(爆)

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな帯裏には4年半の歳月を経て取付方が一通りではなく、三通りに対応してる事を示すイラストが入っていました。確かに私が使っていた4年半前のモデルだとこちらで鞄への取り付け方を工夫する必要がありましたから、利用者の増加と共に意見がメーカーさんに届く様になったのでしょうね。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな三通りの取り付け方を有する帯の形状も改善されてるけど、ブラックだから分かりづらいですよね、すいません(^_^;;)

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開閉の為のジッパータブはただのナイロンテープを縫い付けた簡素なものになってしまいましたが、これはこれで良いかもですね。左側に比較として前のジッパータブを一緒に映してみましたが、このゴム紐の部分が少し切れ始めてるので耐久性と言う点でナイロンテープの方が長持ちしそうです。まぁ、ちょっとテロンテロンの材質なのがちょっと悲しいですけど(^_^;;)

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傘の出入り口はぐるりと三辺が開くフルオープンタイプから長短の二辺がほぼ開くタイプに変更されていました。私もこの4年半で何度か開き過ぎる事で傘を落としかけた事がありますから、そう言う声に対応したのでしょう(^_^)b

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
鞄の持ち手に素通しする帯の固定方法がベルクロからドットボタンに変更になった事と両端にD環が間に入った事で帯の自由度が飛躍的に上がりましたね。

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そんなD環が入ってる帯の対面には謎のドットボタンが施されています。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
どうやら左右に開閉する様になった帯の先端のドットボタンと合体出来る様にする為の様ですね(^_^)b

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そんな互いに外した側のドットボタンを留める事で上下にループが完成し横方向への取り付け方からショルダーベルトなど縦方向への取り付け方を二通り可能にする事が出来ました。これは特に縦方向にしか取り付けない私にとっては願ってもない改良ポイントです(^_^)b

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こうして今回、再購入したものはかなり理想に近づいた傘ケースとなりました。
それでも不満があるとすればケースの全長を後5cm長くして、表地自体を防水生地にする事で内側のマイクロファイバーが吸水しきれなかった水分を外側に染み出さない様に出来ないかと言う事でしょうか。まぁ、それ自体がかなりニッチなお願いになるので実現は難しそうですがまた後4年半後に期待してこちらを使い倒そうと思います。
※関連リンク
台風の為だけじゃない装備がここにある!!【MARNA・カバンに外づけ 吸水傘ケース】
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