まだ二年も使わなきゃいけないのに。【Panasonic･シェーバーオイル ES006】

今日で六月も終わり、明日からはいよいよ後半の半年間が始まります。
個人的には前半が終わる前に【SOLO : A STAR WARS STORY】を観られたのでいい締め括りになったと思っています。

さて、そんな映画の話は落ち着いて別の機会に譲るとして今日は数日前に起こったプチ悲劇についてお話しします。


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それはこのおよそ二年半ごとに購入してる“Panasonic”のシェーバーオイル【ES006】が巻き起こした出来事です。購入の度に言い続けて来た不具合が起こり、今回はしかも間接的にではありますがそのせいで手の甲に切り傷まで作ってしまったのです。
　
外れ易いノズル部が取れてる事からお気付きだと思いますが、また問題の部分がピューンと外れてしまったのです。外れる際の疑問がポロリじゃなくピューンなのは、今回、使用し終わった直後、ノズル部から手を放した瞬間に飛んでしまったからなのでした(^_^;)＼(･_･)


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勢い良く飛んでしまったノズル部は運の悪い事に冷蔵庫などが置いてある床を飛び跳ね転がってしまい、最初は何処の下に潜り込んだか分からなくて往生しました。何とか、冷蔵庫の脚の脇に白く輝ってるのを発見したまでは良かったのですが、手を滑り込ませた時に切り立った冷蔵庫の底板か何かでザックリ切ってしまったのだけが何処に怒りをぶつけて良いのか戸惑ってしまいましたけどね(^_^;;)


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再度、取り付ける前にノズル部の裏側を見てみました。
ちゃんと本体側の導管と噛み合う構造になってるのは間違いないのに、なんで大体、半年を過ぎた頃からこんなにも外れ易くなるのかなぁと思ってましたがもしかしたらオイル自体を噴射した際に100%吹き出ない分が逆流して染み出してる様な輝きが若干ある事を確認しました(^_^;)＼(･_･)
一応、その部分を拭って再度、組み付けた処、過去二本に比べてしっかりと噛み込んだ感触があったので、このまま暫く様子を見ながら使う事にしました。

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