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使い途はアイデア次第!【エンジニア・Monsieur Magni [SL-64] 各種モード編】 [購入日記]
今夜は例によって、レイトショーです。
今週末はまだマシな方です。だって新作が二本だけですから(^_^;;)
八月の第一週なんて四本ですから、どう割り振るべきか悩ましい処です。
さて、そんな今日は一昨日、レビューした“エンジニア”の携帯ルーペ【Monsieur Magni(ムッシュ マグニ)】のこぼれ話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
携帯モードに変形させると実はアームとアームを繋ぐヒンジの処にストラップホールがあるのが良く分かります。
アームを展開させる使い方が主ですと、ちょっとこの位置はどうなんだろうと思うので、私の場合、ネックストラップをつけるのなら少し工夫を凝らしたストラップを探してからになると思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実際に手持ちのストラップを取り付けてみました。
この状態になると携行用のフェルトケースに収めるのは出来ないだろうなぁと思うのが普通ですが・・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なんと、フェルトケースのお尻にストラップを通せる様に縫い付けられてない部分がありました。縫い忘れじゃありません、明らかに意図されたものです(笑)
ただ、こんな仕様だと余計に取り付けるネックストラップの紐部分は長めのもの(少なくともフェルトケースからルーペ本体が出られる長さのもの)であると同時に結わえる紐部分が着脱出来るものじゃないと使い勝手が悪そうですね。そんな都合の良いネックストラップなんかあるかしら?
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
屋外でこうして手に持って対象物にルーペを翳す使い方だとネックストラップ+フェルトケースは必須ですよね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
次にアーム部分の片側を台座にして使う場合だと出来れば、ネックストラップは先端で切り離せた方が据わりは良さそうです。この使い方が一番、私の場合、多くなるでしょうし、対象物は精密な模型などになりますからちゃんと自立してて貰わないとなりませんから、ね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
最後はアームの先端に取り付けられたネオジムマグネットで金属にしっかり張り付くモードです。これなら多少、ネックストラップがついてても、ネオジムマグネットの強度さえしっかりしてれば問題なさそうです。ただし、張り付けられる金属がそんな都合の良い場所にない我が家としては、この状態で使う事はこれまた少なそうです。
と言う訳で当面はネックストラップなしで運用する事になります。
※関連リンク
こんなツールがあるなんて知らなかったわww 【エンジニア・ネジザウルスGT シリーズ累計200万本突破記念モデル】
まさに変幻自(磁)在にアシストするルーペだね。【エンジニア・Monsieur Magni [SL-64]】
今週末はまだマシな方です。だって新作が二本だけですから(^_^;;)
八月の第一週なんて四本ですから、どう割り振るべきか悩ましい処です。
さて、そんな今日は一昨日、レビューした“エンジニア”の携帯ルーペ【Monsieur Magni(ムッシュ マグニ)】のこぼれ話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
携帯モードに変形させると実はアームとアームを繋ぐヒンジの処にストラップホールがあるのが良く分かります。
アームを展開させる使い方が主ですと、ちょっとこの位置はどうなんだろうと思うので、私の場合、ネックストラップをつけるのなら少し工夫を凝らしたストラップを探してからになると思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実際に手持ちのストラップを取り付けてみました。
この状態になると携行用のフェルトケースに収めるのは出来ないだろうなぁと思うのが普通ですが・・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なんと、フェルトケースのお尻にストラップを通せる様に縫い付けられてない部分がありました。縫い忘れじゃありません、明らかに意図されたものです(笑)
ただ、こんな仕様だと余計に取り付けるネックストラップの紐部分は長めのもの(少なくともフェルトケースからルーペ本体が出られる長さのもの)であると同時に結わえる紐部分が着脱出来るものじゃないと使い勝手が悪そうですね。そんな都合の良いネックストラップなんかあるかしら?
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
屋外でこうして手に持って対象物にルーペを翳す使い方だとネックストラップ+フェルトケースは必須ですよね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
次にアーム部分の片側を台座にして使う場合だと出来れば、ネックストラップは先端で切り離せた方が据わりは良さそうです。この使い方が一番、私の場合、多くなるでしょうし、対象物は精密な模型などになりますからちゃんと自立してて貰わないとなりませんから、ね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
最後はアームの先端に取り付けられたネオジムマグネットで金属にしっかり張り付くモードです。これなら多少、ネックストラップがついてても、ネオジムマグネットの強度さえしっかりしてれば問題なさそうです。ただし、張り付けられる金属がそんな都合の良い場所にない我が家としては、この状態で使う事はこれまた少なそうです。
と言う訳で当面はネックストラップなしで運用する事になります。
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