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カプセルトイの自販機は衝動的に廻すもんだよね・その1【アオシマ文化教材社・[カプセルトイ] HONDA 1/24 MOTOCOMPO / 開梱編】 [HOBBY]
少し蒸しながらも、朝晩の冷え込みのそれは秋らしくなり過ごし易くなりました。人によっては寒く感じて今度は風邪を罹患する確率が上がる季節でもありますけどね、それは各人で対応って事で(笑)
ただそんなに晴天ではなくて降水確率的には雨を匂わせつつ曇天がこの先も続く様でナイトラン&ウォークに興じたい私としては雨は降らないでねと祈るばかりです。
さて、そんな今日、お送りするのは数日前、仕事の合間のお昼休みにふと通りかかったコンビニ前に設置してあるカプセルトイの自販機に目が釘付けとなりました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
小銭の持ち合わせがなかったのですが、誘惑を立ち切れずコンビニで買い物をして小銭を作って廻してしまいました(^_^;;)
最近のカプセルトイはカプセルが不用意に接合部で割れてしまわない様にテープ留めしてるものや場合によっては熱収縮によるラッピングなどを施してますが、こちらもご多分に漏れず丸いテープで二箇所ほど留めてありました。
ただテープの質が良く、某B社の個装箱に採用されてる極悪品質とは程遠いもので剥がし易かったです(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
カプセルを割って、中身を取り出すと思いの外、部品が多くて焦りました。まぁ、ロボットじゃないなくて、実在した工業製品のミニチュアだからこの位は当たり前なんですが、あの“アオシマ”ですからねぇ、バキッ!!☆/(x_x)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
すいません。
子供の頃に刷り込まれた“アオシマ”ってここまで芸細な事をするイメージじゃなかったものですから。
で、態々、お札を崩してまで何を廻したかと言うと三ヶ月ほど前に発売された筈の【HONDA 1/24 MOTOCOMPO】でした。この手のモノは発売されたからといって遮二無二探すなんて事はもうしなくなっていて、見かけたら廻すと決めていたので本当に偶然の産物なのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
廻す際にこの説明書にも記載のある5種類が販売機にも掲示されており、まさかのポリス仕様があったから廻したと言っても過言ではありません(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
一瞬、エアキャップの袋にくるまれた本体が白かったのでポリス仕様かと小躍りしましたが、実際は糠喜びで標準の白でした(^_^;;)
それにしても、タンポ印刷が随所に鏤められており結構、いい出来映えです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
僅かですがエンジン部の塗り分けもなされてるし、何よりタイヤがちゃんとゴム製で転がせる様になってました。ただし、スタンドが立ったままなので走行状態には出来ません。まぁ、走行状態にしたからと言って何をするでもありませんから、これはこれでいいと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ナンバープレートはデモ展示用っぽくあしらわれた ものですがここも抜かりありませんね。中央のブレーキランプは左右の接合部とかち合ってるのでアップにするとこんな感じですが遠目に見る分には大きさを考慮すると頑張ってると思います。
この続きは明日に続きます。
では(^_^)/
ただそんなに晴天ではなくて降水確率的には雨を匂わせつつ曇天がこの先も続く様でナイトラン&ウォークに興じたい私としては雨は降らないでねと祈るばかりです。
さて、そんな今日、お送りするのは数日前、仕事の合間のお昼休みにふと通りかかったコンビニ前に設置してあるカプセルトイの自販機に目が釘付けとなりました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
小銭の持ち合わせがなかったのですが、誘惑を立ち切れずコンビニで買い物をして小銭を作って廻してしまいました(^_^;;)
最近のカプセルトイはカプセルが不用意に接合部で割れてしまわない様にテープ留めしてるものや場合によっては熱収縮によるラッピングなどを施してますが、こちらもご多分に漏れず丸いテープで二箇所ほど留めてありました。
ただテープの質が良く、某B社の個装箱に採用されてる極悪品質とは程遠いもので剥がし易かったです(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
カプセルを割って、中身を取り出すと思いの外、部品が多くて焦りました。まぁ、ロボットじゃないなくて、実在した工業製品のミニチュアだからこの位は当たり前なんですが、あの“アオシマ”ですからねぇ、バキッ!!☆/(x_x)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
すいません。
子供の頃に刷り込まれた“アオシマ”ってここまで芸細な事をするイメージじゃなかったものですから。
で、態々、お札を崩してまで何を廻したかと言うと三ヶ月ほど前に発売された筈の【HONDA 1/24 MOTOCOMPO】でした。この手のモノは発売されたからといって遮二無二探すなんて事はもうしなくなっていて、見かけたら廻すと決めていたので本当に偶然の産物なのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
廻す際にこの説明書にも記載のある5種類が販売機にも掲示されており、まさかのポリス仕様があったから廻したと言っても過言ではありません(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
一瞬、エアキャップの袋にくるまれた本体が白かったのでポリス仕様かと小躍りしましたが、実際は糠喜びで標準の白でした(^_^;;)
それにしても、タンポ印刷が随所に鏤められており結構、いい出来映えです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
僅かですがエンジン部の塗り分けもなされてるし、何よりタイヤがちゃんとゴム製で転がせる様になってました。ただし、スタンドが立ったままなので走行状態には出来ません。まぁ、走行状態にしたからと言って何をするでもありませんから、これはこれでいいと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ナンバープレートはデモ展示用っぽくあしらわれた ものですがここも抜かりありませんね。中央のブレーキランプは左右の接合部とかち合ってるのでアップにするとこんな感じですが遠目に見る分には大きさを考慮すると頑張ってると思います。
この続きは明日に続きます。
では(^_^)/
2018-10-11 00:00
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