四年半ごとの発刊って(笑)【BLACK LAGOON 11 / 広江礼威】

今日は雨がぱらつくみたいですが、気温が高めでとても師走とは思えない感じですね。
今年はこうした気温の乱高下がちょくちょくあるせいか、その度に人身事故がある様に感じます。なので、最高気温に大きく変動がある朝は早起きしなきゃと思うのですよね。

さて、そんな今日は先だっての帰省切符確保ミッション時の待ち時間対策として持ち込んだコミックスのお話です。


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この【BLACK LAGOON】はアニメ化までされたのに、その後、二度の中断により、今回の11巻と前巻の10巻は約四年半ごとの発刊となり、次の12巻は普通に発刊されるよねとドキドキしながらの購入となりました。
10巻と11巻の間に放映されたTVアニメ【Re:CREATORS】のスタッフロールに作者である広江礼威先生のお名前を見た時は、何事かと思ってこのまま、11巻は出ないのかと焦ったものでしたが無事に発刊されて良かったです。そもそも、こんなにスパンが長いと忘れるとか忘れないのレベルを越えて、確実にFBなどのSNSでの情報かTVCMでも見なければ買い逃しますって(^_^;;)


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今回、購入したらこんなカードが付いてきましたけど、書店さん独自の特典なんですね。そんな特典が用意されるほど、期待度が高い作品だけに無事に完結を迎える事を祈りながら次巻の発売を待ちたいものです。

タグ：BLACK LAGOON 広江 礼威 月刊サンデージェネックス Re:CREATORS