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八年ぶりの新たなる翼よ・その3【Apple・MacBook Air 2018 [ゴールド] 外観編】 [Apple]
今年も残す処、今日を入れて後十日余りとなりましたね。
今週は比較的穏やかでとても冬とは思えない天気で、個人的には助かってますが、世間的にはこれでも寒いと言う判断になるんでしょうかねぇ(^_^;;)
さて、そんな今日は我が家に到着しながら、諸々あって絶賛放置中な【Mac Book Air 2018】の事を先だっての私的三連休で進めたのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
結局、届くまでのドタバタと私的に忙しかった事もあり、ほとんど、開封の儀に近い状態から改めて始めたいと思います。
とは言っても10年以上も前から説明書もない状態で出荷している希有なパソコンな“Mac”としては開封の儀などと大袈裟に振る舞うほど附属品はないんですよね(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体が収まっていたトレーの下には毎度お馴染み、必要最低限度の書類と私の場合、本体色を[ゴールド]にしたからかゴールドの林檎マークシールが封入された薄くて小さい書類ケースが一折。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
後は最低限必要な電源アダプタと電源ケーブルが入ってるだけです。ただし、電源ケーブルと言っても純然たる「USB Type-C」ケーブルな処が実に最新の“Apple”らしいですけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな電源ケーブルを綺麗に蜷局巻かせているホルダーは単純な構造ながら最大限の効力を発揮する様にデザインされた紙製となっており、これを真似しようとするメーカーが出て来ないのがいつの間にか王者となった証かもしれませんね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
かなり小型化になった電源アダプタですが、コンセント部分が着脱する構造は相変わらず実装されていました。こうして分離する際に実は見辛い透明シールで封緘している様なので、外し辛い時は透明シールで封緘されていないか確認すると良いと思います(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
永らく電源アダプタから伸びていたコードはなくなり、「USB Type-C」の差込口があるばかりです。電源アダプタ本体にコードを巻き取れなくなったのは残念ですが、結果、こうした方が長持ちするんですよね、電源アダプタって。今まではケーブル部分の被覆が脆くなって泣く泣く買い替えなんて事ばかりでしたから、これはこれで有りですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
さぁ、いよいよ本体です。
極薄の半透明なトレッシングペーパーで出来た保護シートに覆われているので[ゴールド]な本体色が淡く輝く様に先ずはうっとり出来ます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
しかし、この色はデジカメ泣かせですね。
発表会でもプレスの皆さん、黄色っぽい[ゴールド]の画像をアップされていて、結局、店頭に並ぶのを待ってから発注になった経緯の再現となりました。実際はローズゴールドっぽくて品の良い[ゴールド]です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底側もゴム脚以外はやはりきっちり[ゴールド]です。
液晶部と本体部分を繋ぐ部分も外観からは見えない仕様なので本当に美しいです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
よーく見ると特殊ネジまで[ゴールド]です。
いやぁ、これはちょっと興奮しますo(^-^)o
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
【MacBook Air】と言えば、本体両脇の端子類も絞って搭載する伝統があるので、今回も右手には3.5mmのヘッドホンポートがあるだけです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
左手は電源ポートを兼ねる「USB Type-C」ポートが二基だけと削ぎに削いだ意匠が溜まりません。実際、稼動させ始めたら自宅に居る時以外、これで十分なんですよね。余計な端子がなければそれだけ故障率も下がる訳ですから(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
最後は今までの愛機とのツーショットです。
横幅はほぼ同じで奥行き方向に1.5cmほど大きいだけのふっとプリントです。
この大きさこそが買い替えを大きく後押しする最大の意匠と言っていいでしょう(`・ω・´)キリッ
次回は運命のデータ移行編です。
では(^_^)/
※関連リンク [MacBook Air (11-inch, Late 2010)]
去るも来るもAirのように!!【Apple・Mac Book Air 11inch ポチッた編】
AKB48とMBA11【Apple・MacBook Air 11-inch到着編】
さらば、愛しきツバサよ(爆)【Apple・初代 MacBook Air 旅立ち編】
新たなる翼よ 【Apple・MacBook Air 11-inch 開梱/外観編】
Macが代替わりすると周辺も慌ただしい?!【Buffalo・ポータブルHDD/HD-PET320U2-PK 編】
初荷が届いた♪【System-One・Genuine Air Case/Dark Red編】
今宵はほろ酔い気分(*^^*)【BOBLBE-E・旧PEOPLES DELITE編】
あんまりMacユーザーを嘗めないで頂きたい!?【Focal Point Computer・LMP Bluetooth Keypad編】
紅いとつい反応してしまうんだよね(笑)【twelve south・PlugBug for iPad/iPhone】
※関連リンク [MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018) ]
八年ぶりの新たなる翼よ・その1【Apple・MacBook Air 2018 [ゴールド] 到着編】
八年ぶりの新たなる翼よ・その2【Apple・MacBook Air 2018 [ゴールド] 開梱編】
今週は比較的穏やかでとても冬とは思えない天気で、個人的には助かってますが、世間的にはこれでも寒いと言う判断になるんでしょうかねぇ(^_^;;)
さて、そんな今日は我が家に到着しながら、諸々あって絶賛放置中な【Mac Book Air 2018】の事を先だっての私的三連休で進めたのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
結局、届くまでのドタバタと私的に忙しかった事もあり、ほとんど、開封の儀に近い状態から改めて始めたいと思います。
とは言っても10年以上も前から説明書もない状態で出荷している希有なパソコンな“Mac”としては開封の儀などと大袈裟に振る舞うほど附属品はないんですよね(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体が収まっていたトレーの下には毎度お馴染み、必要最低限度の書類と私の場合、本体色を[ゴールド]にしたからかゴールドの林檎マークシールが封入された薄くて小さい書類ケースが一折。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
後は最低限必要な電源アダプタと電源ケーブルが入ってるだけです。ただし、電源ケーブルと言っても純然たる「USB Type-C」ケーブルな処が実に最新の“Apple”らしいですけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな電源ケーブルを綺麗に蜷局巻かせているホルダーは単純な構造ながら最大限の効力を発揮する様にデザインされた紙製となっており、これを真似しようとするメーカーが出て来ないのがいつの間にか王者となった証かもしれませんね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
かなり小型化になった電源アダプタですが、コンセント部分が着脱する構造は相変わらず実装されていました。こうして分離する際に実は見辛い透明シールで封緘している様なので、外し辛い時は透明シールで封緘されていないか確認すると良いと思います(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
永らく電源アダプタから伸びていたコードはなくなり、「USB Type-C」の差込口があるばかりです。電源アダプタ本体にコードを巻き取れなくなったのは残念ですが、結果、こうした方が長持ちするんですよね、電源アダプタって。今まではケーブル部分の被覆が脆くなって泣く泣く買い替えなんて事ばかりでしたから、これはこれで有りですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
さぁ、いよいよ本体です。
極薄の半透明なトレッシングペーパーで出来た保護シートに覆われているので[ゴールド]な本体色が淡く輝く様に先ずはうっとり出来ます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
しかし、この色はデジカメ泣かせですね。
発表会でもプレスの皆さん、黄色っぽい[ゴールド]の画像をアップされていて、結局、店頭に並ぶのを待ってから発注になった経緯の再現となりました。実際はローズゴールドっぽくて品の良い[ゴールド]です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底側もゴム脚以外はやはりきっちり[ゴールド]です。
液晶部と本体部分を繋ぐ部分も外観からは見えない仕様なので本当に美しいです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
よーく見ると特殊ネジまで[ゴールド]です。
いやぁ、これはちょっと興奮しますo(^-^)o
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
【MacBook Air】と言えば、本体両脇の端子類も絞って搭載する伝統があるので、今回も右手には3.5mmのヘッドホンポートがあるだけです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
左手は電源ポートを兼ねる「USB Type-C」ポートが二基だけと削ぎに削いだ意匠が溜まりません。実際、稼動させ始めたら自宅に居る時以外、これで十分なんですよね。余計な端子がなければそれだけ故障率も下がる訳ですから(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
最後は今までの愛機とのツーショットです。
横幅はほぼ同じで奥行き方向に1.5cmほど大きいだけのふっとプリントです。
この大きさこそが買い替えを大きく後押しする最大の意匠と言っていいでしょう(`・ω・´)キリッ
次回は運命のデータ移行編です。
では(^_^)/
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紅いとつい反応してしまうんだよね(笑)【twelve south・PlugBug for iPad/iPhone】
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