Tweet
やはり専用ケースにしてみました。【SAMWA SUPPLY・Blu-ray/DVD/CD HARD CASE [FCD-JKBD8P]】 [購入日記]
実家で過ごすのも今日一日となりました。
夜には再び、サンライズ瀬戸にて東京へと戻ります。
なんか、アッと言う間の六日間でしたわ。
でも、昨年末、かなり疲弊していた身体にとっては貴重な安息日であった事は間違いありません。
さて、そんな今日も昨日に引き続き、帰省用に買った小物のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
四年前にBlu-rayの持ち運び用に購入したのはCD/DVDケースだったのでポイントを使って“SANWA SUPPLY”の【Blu-ray/DVD/CD HARD CASE [FCD-JKBD8P]】にしてみました。前回はセミハードケースだったのでハードケースにしてみました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体に巻かれている帯にはBlu-rayを収納する不織布で出来たインナーケースのBlu-rayの読み取り面と接する表面の凹凸がCD/DVD用のそれとは違う事を違う事が強調されています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
PP製の外装袋から取り出してみるとPP製の本体(ピンクの部分)が思ったよりちゃんとした射出成形されたモノだと言う事が分かります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
で、件の帯をスライドさせて抜き取ろうと思っても抜けないので仕方なく封緘シールが如く破り開いたのですが、なんと帯の裏に粘着テープが一箇所貼ってあってこれが邪魔していたのでした。これを貼らなくても帯は外装袋の中で動いたりはしないと思うのですが、拘りなんでしょうかねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
どうやって開閉するかと言うとシルバーに輝くABS樹脂製のバックル部のロックを外して行います。ピンクの本体部とバックル部が接する部分の片側が凹んでいる側に指を掛けてロックを外す事になります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ロック機構は本体側とバックル側、双方に三箇所ずつ凹凸が互い違いに設けられてて、かっちりと固定されます。生産は中国でもこうした細やかな設計部分は日本だろうと言う事が伺いしれます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体を開くと、本で言う処の表2表3に当たる部分に黒いシートが貼り込まれていました。Blu-rayを収納する部分が本のようになっているのでピンクの部分に貼り込む為なのでしょうが、接着がやや甘いのが気になりました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
Blu-rayの読み取り面と接する不織布の凹凸は確かにCD/DVD用のディンプル的な粗さはなく不織布特有のそれに先祖返りさせたみたいに思えました。結局の処、あの規則正しいディンプルが仇となってるって事なんでしょう。良かれと思った工夫が相手が変われば仇となる好例ですね。私の場合、CD/DVD用の不織布スリーブに入れて保管していますが未だ読み取り不可になった事はありません。それはきっとギュウギュウに詰め込む保管をしていないからでしょうけどね。ただ、不意に力が加わる事がある携行用のケースにはこの専用の不織布スリーブが有効なので買って良かったと思います。
※関連リンク
今年も無事に帰省しております ♪【ELECOM・CD/DVDファスナーケース CCD-H12シリーズ】
夜には再び、サンライズ瀬戸にて東京へと戻ります。
なんか、アッと言う間の六日間でしたわ。
でも、昨年末、かなり疲弊していた身体にとっては貴重な安息日であった事は間違いありません。
さて、そんな今日も昨日に引き続き、帰省用に買った小物のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
四年前にBlu-rayの持ち運び用に購入したのはCD/DVDケースだったのでポイントを使って“SANWA SUPPLY”の【Blu-ray/DVD/CD HARD CASE [FCD-JKBD8P]】にしてみました。前回はセミハードケースだったのでハードケースにしてみました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体に巻かれている帯にはBlu-rayを収納する不織布で出来たインナーケースのBlu-rayの読み取り面と接する表面の凹凸がCD/DVD用のそれとは違う事を違う事が強調されています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
PP製の外装袋から取り出してみるとPP製の本体(ピンクの部分)が思ったよりちゃんとした射出成形されたモノだと言う事が分かります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
で、件の帯をスライドさせて抜き取ろうと思っても抜けないので仕方なく封緘シールが如く破り開いたのですが、なんと帯の裏に粘着テープが一箇所貼ってあってこれが邪魔していたのでした。これを貼らなくても帯は外装袋の中で動いたりはしないと思うのですが、拘りなんでしょうかねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
どうやって開閉するかと言うとシルバーに輝くABS樹脂製のバックル部のロックを外して行います。ピンクの本体部とバックル部が接する部分の片側が凹んでいる側に指を掛けてロックを外す事になります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ロック機構は本体側とバックル側、双方に三箇所ずつ凹凸が互い違いに設けられてて、かっちりと固定されます。生産は中国でもこうした細やかな設計部分は日本だろうと言う事が伺いしれます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体を開くと、本で言う処の表2表3に当たる部分に黒いシートが貼り込まれていました。Blu-rayを収納する部分が本のようになっているのでピンクの部分に貼り込む為なのでしょうが、接着がやや甘いのが気になりました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
Blu-rayの読み取り面と接する不織布の凹凸は確かにCD/DVD用のディンプル的な粗さはなく不織布特有のそれに先祖返りさせたみたいに思えました。結局の処、あの規則正しいディンプルが仇となってるって事なんでしょう。良かれと思った工夫が相手が変われば仇となる好例ですね。私の場合、CD/DVD用の不織布スリーブに入れて保管していますが未だ読み取り不可になった事はありません。それはきっとギュウギュウに詰め込む保管をしていないからでしょうけどね。ただ、不意に力が加わる事がある携行用のケースにはこの専用の不織布スリーブが有効なので買って良かったと思います。
※関連リンク
今年も無事に帰省しております ♪【ELECOM・CD/DVDファスナーケース CCD-H12シリーズ】
コメント 0