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年始め、実家の周りにて【OLYMPUS・STYLUS 1】 [写真]
今日は七草がゆの日ですね。
そして、2019年仕事始めの日でもあります。
今年一年、仕事が無事に乗り切れる様に願いながら先ずは気持ちの良い朝を迎えたいと思います。
さて、そんな今日は数日前、東京に戻る日の朝、東京の自宅宛に宅配便を出した足で、久しぶりに随分と変わってしまった故郷の街並みを散策したお話にしようと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ヤマト便の営業所は私が通っていた小学校より少しだけ山よりにあるのですが、子供の足と大人の足ではその差は歴然で何故、あんなに遠く感じていたのだろうと思ってしまう程の距離だったりします。
その更に山よりに歩を進めると昔はなかったバイパスや高速道路のICが出来ていたりするのです。ちなみに四国と言うのは平野部から山間部までが本州に比べると極端にその距離が詰まっているのです。なので、都市部に比べると少ないながら民家が数多く点在する平野部にはそうしたバイパスや高速道を通す訳にもいかず、自ずと山よりに敷設していく訳ですが、平野部と山間部の距離がかなり詰まっているのでバイパス脇から眺める山は低いながら威圧感が割とあります(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
当然、雲も近く見えたりします。
それより、バイパスと高速道のICへ至る道路が交差するエリアに謎の新築された巨大な施設を発見し、それが48億も掛けた新しい市民文化ホールと知り、愕然としました。一体、誰が使うのかと、そしてその費用と維持費を賄えるのだろうかと凄く不安になりました。
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程なくすると、小学生の頃、何度も登った三角寺の標識が出て来るのですが、こんなに近かったけかなぁと感慨深く思ってみたり。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな標識の近くにはコンバインか小型建機のものと思しき無限軌道の履版がまるで蜈蚣(ムカデ)みたいに転がっていました(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そして、紙の街である象徴たる製紙工場の煙突群。
これを見るのとその工場近くを通った際の臭いを嗅ぐと帰って来たなと思ったと思ったものですが、臭いの方は随分、気にならないレベルになっているので進化してるって事でしょうか。それに、地味に煙突群も増えてるし新しくもなってるんですよね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
極めつけは紙の街として社名ではなく全国に轟くブランドを全面に押し出した巨大な施設が出来上がっていた事でしょうか。その内、社名がこの名前になったりするんでしょうか。
年末年始の番組でも昭和と平成の対比など、この30年で様変わりした事を扱うバラエティ番組や情報番組をチラホラ見てもそうですが、身近でも変化を感じるとその時間経過に衝撃を受けますね。
きっと、新年号になってまたそれなりに時間が経つと同じ現象が起こるのは間違いありませんが、もっと加速度的に衝撃を受けるのかもしれませんね(^_^;;)
そして、2019年仕事始めの日でもあります。
今年一年、仕事が無事に乗り切れる様に願いながら先ずは気持ちの良い朝を迎えたいと思います。
さて、そんな今日は数日前、東京に戻る日の朝、東京の自宅宛に宅配便を出した足で、久しぶりに随分と変わってしまった故郷の街並みを散策したお話にしようと思います。
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ヤマト便の営業所は私が通っていた小学校より少しだけ山よりにあるのですが、子供の足と大人の足ではその差は歴然で何故、あんなに遠く感じていたのだろうと思ってしまう程の距離だったりします。
その更に山よりに歩を進めると昔はなかったバイパスや高速道路のICが出来ていたりするのです。ちなみに四国と言うのは平野部から山間部までが本州に比べると極端にその距離が詰まっているのです。なので、都市部に比べると少ないながら民家が数多く点在する平野部にはそうしたバイパスや高速道を通す訳にもいかず、自ずと山よりに敷設していく訳ですが、平野部と山間部の距離がかなり詰まっているのでバイパス脇から眺める山は低いながら威圧感が割とあります(笑)
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当然、雲も近く見えたりします。
それより、バイパスと高速道のICへ至る道路が交差するエリアに謎の新築された巨大な施設を発見し、それが48億も掛けた新しい市民文化ホールと知り、愕然としました。一体、誰が使うのかと、そしてその費用と維持費を賄えるのだろうかと凄く不安になりました。
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程なくすると、小学生の頃、何度も登った三角寺の標識が出て来るのですが、こんなに近かったけかなぁと感慨深く思ってみたり。
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そんな標識の近くにはコンバインか小型建機のものと思しき無限軌道の履版がまるで蜈蚣(ムカデ)みたいに転がっていました(爆)
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そして、紙の街である象徴たる製紙工場の煙突群。
これを見るのとその工場近くを通った際の臭いを嗅ぐと帰って来たなと思ったと思ったものですが、臭いの方は随分、気にならないレベルになっているので進化してるって事でしょうか。それに、地味に煙突群も増えてるし新しくもなってるんですよね。
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極めつけは紙の街として社名ではなく全国に轟くブランドを全面に押し出した巨大な施設が出来上がっていた事でしょうか。その内、社名がこの名前になったりするんでしょうか。
年末年始の番組でも昭和と平成の対比など、この30年で様変わりした事を扱うバラエティ番組や情報番組をチラホラ見てもそうですが、身近でも変化を感じるとその時間経過に衝撃を受けますね。
きっと、新年号になってまたそれなりに時間が経つと同じ現象が起こるのは間違いありませんが、もっと加速度的に衝撃を受けるのかもしれませんね(^_^;;)
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