SSブログ

五年半も経ってたのね。【CRUMPLER・THE TUFT M】 [購入日記]

今日から三月ですね。
今夜は一日なのにファーストデイ料金にならない某作品を観に行きます。
その価値があるかどうかは観てからのお楽しみですわ(`・ω・´)キリッ

さて、そんな前置きとは関係なく今日はほぼ毎日連れ歩く街ニャンカメラ【PowerShot N】のキャリングポーチとして使っている“CRUMPLER”の【THE TUFT M】のお話です。ちなみに今の“CRUMPLER”は立ち上げ当初のオーストラリアから袂を分かちドイツに拠点を移して再スタートしたブランドであり、もはや私が知っている“CRUMPLER”とは別物なんですよねぇ(^_^;;)

THE_TUFT_M_010.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

平日と休日ではバックパックが違うのでその都度、取り付け直しますし、平日の昼間は昼間でポーチだけを取り外して連れ歩くスタイルなので取り付け部にはそれなりの負荷が掛かっているんですよね。
それに加えて、夜は夜でラン&ウォークをする事が多いので取り付け部は揺すられっ放し状態だった訳です。

THE_TUFT_M_011.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

結果、カラビナを取り付けているアームとでも呼ぶべき部分はこんな風に擦れてしまい、かなり痛々しい状態になってしまいました。ただ、千切れるには至ってないのが不幸中の幸いです。

THE_TUFT_M_012.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

もう一方のアーム部はカラビナを通す際に通しやすくする意味合いでゴム製だった事が災いして千切れてしまいました。気付いたのがちょうど千切れる瞬間だったのでカメラを落下させる大惨事にはならなかったのは奇跡と言う他ありません。

THE_TUFT_M_013.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

ちなみにこんな風にカラビナを双方のアーム部に通す事でベルトループ的機構になっていたのでした。

THE_TUFT_M_014.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

今は“Van Nuys”の革製アタッチメントに直にカラビナを通して使っているので余程の事がない限り、千切れたりはしないと思います。やはり、革製のこうしたパーツが一番強い事を実感します。他の素材はどうしても金属と擦れ合ってると負けてしまう事が多いですからね。
今後は新しいポーチも探しつつ、擦れてしまった【THE TUFT M】のアーム部は手縫いで補強して凌ごうと思います。


※関連リンク

危うく手に入らなくなる処でした(^_^;;)【CRUMPLER・THE TUFT M】


nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 5

コメント 0

Facebook コメント