Tweet
USBケーブルをマグネット脱着式に切り換える・その1【SANWA SUPPLY・Magnet脱着式USB Type-Cケーブル [KU-MMGCA1K]】 [購入日記]
今日も麗らかに晴れそうですね。
私は朝から大事な用で外出するので、すっきり晴れてくれる事は大歓迎です。
これで帰る頃に爽やかな風が吹いてくれるとラン&ウォークにも弾みがつくのでどうか一つお願いしますと宙に向かってお願いするのでした(笑)
さて、そんな今日は梅雨時辺りにリプレイスしなきゃいけないガジェットがあり、その運用を色々と考えてたらこんなモノを見つけてしまい思わずリアクション買いしてしまったお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この手の製品は中華系では良く見かけてましたが、本家“Apple”の「MagSafe」には遠く及ばなかったのでずっとスルーしてました。ところがいつの間にか“SANWA SUPPLY”からシリーズ化されてるじゃありませんか。
その名も【Magnet脱着式USB Type-Cケーブル [KU-MMGCA1K]】と長ったらしいですが要はガジェット側の端子に極小のアダプタ(ドングル)を取り付け、その先のケーブルとの脱着をMagnetで行おうと言う正に「MagSafe」の簡易版と言った処でしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
釣書に「使わない際は巻けばコンパクトに収納できます。」とありましたが確かに個装箱が想像以上に薄くて小さかったのでこれは期待出来るなぁと購入時に( ̄ー ̄)としたのは言うまでもありません。ちなみに背面に取り外す際の正しいやり方が載っていましたが、「×」の様に引っ張ったとしてもアダプタごと抜ける事は私の手持ちの機器ではありませんでした。まぁ、理屈は分かるのですがそんなに強力な磁力だと用をなさない気がしますわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体が収まった透明PP製のトレーを引き抜いてみた処、かなりコンパクトにケーブルが丸まっていました。全長1mでこれ位の直径で丸められると言うのは有り難いですね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにアダプタ(ドングル)側にもうっすら磁力はありますが強力なのはケーブル側の様です。こんな風にUSB-A端子に吸い付く様に引っ付いてしまいますから(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
磁力で合体するお互いの接合部は同心円的形状なのでどうくっつけても通電する様に出来ています。何気ないけどこの天地無用な仕様、とても大事です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
アダプタ(ドングル)をお目当ての機器に装着するとp出っ張りは僅か2.9mmと言う事ですがケーブルと合体するとその薄さのアドバンテージが失われます。ケーブル側の形状を変更する事でもう少し収まりよくなりそうですよねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
取り合えず、装着したいガジェットが我が家にやって来るのは早くても六月なので今暫くはこうして何処かに保管する事になりそうです。非常に携行性良く小さくなるので大満足ですが、仕舞った場所をうっかり忘れると必死に探さなきゃいけなくなりそうなのだけが、不安要素かもしれません(^_^;;)
私は朝から大事な用で外出するので、すっきり晴れてくれる事は大歓迎です。
これで帰る頃に爽やかな風が吹いてくれるとラン&ウォークにも弾みがつくのでどうか一つお願いしますと宙に向かってお願いするのでした(笑)
さて、そんな今日は梅雨時辺りにリプレイスしなきゃいけないガジェットがあり、その運用を色々と考えてたらこんなモノを見つけてしまい思わずリアクション買いしてしまったお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この手の製品は中華系では良く見かけてましたが、本家“Apple”の「MagSafe」には遠く及ばなかったのでずっとスルーしてました。ところがいつの間にか“SANWA SUPPLY”からシリーズ化されてるじゃありませんか。
その名も【Magnet脱着式USB Type-Cケーブル [KU-MMGCA1K]】と長ったらしいですが要はガジェット側の端子に極小のアダプタ(ドングル)を取り付け、その先のケーブルとの脱着をMagnetで行おうと言う正に「MagSafe」の簡易版と言った処でしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
釣書に「使わない際は巻けばコンパクトに収納できます。」とありましたが確かに個装箱が想像以上に薄くて小さかったのでこれは期待出来るなぁと購入時に( ̄ー ̄)としたのは言うまでもありません。ちなみに背面に取り外す際の正しいやり方が載っていましたが、「×」の様に引っ張ったとしてもアダプタごと抜ける事は私の手持ちの機器ではありませんでした。まぁ、理屈は分かるのですがそんなに強力な磁力だと用をなさない気がしますわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体が収まった透明PP製のトレーを引き抜いてみた処、かなりコンパクトにケーブルが丸まっていました。全長1mでこれ位の直径で丸められると言うのは有り難いですね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにアダプタ(ドングル)側にもうっすら磁力はありますが強力なのはケーブル側の様です。こんな風にUSB-A端子に吸い付く様に引っ付いてしまいますから(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
磁力で合体するお互いの接合部は同心円的形状なのでどうくっつけても通電する様に出来ています。何気ないけどこの天地無用な仕様、とても大事です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
アダプタ(ドングル)をお目当ての機器に装着するとp出っ張りは僅か2.9mmと言う事ですがケーブルと合体するとその薄さのアドバンテージが失われます。ケーブル側の形状を変更する事でもう少し収まりよくなりそうですよねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
取り合えず、装着したいガジェットが我が家にやって来るのは早くても六月なので今暫くはこうして何処かに保管する事になりそうです。非常に携行性良く小さくなるので大満足ですが、仕舞った場所をうっかり忘れると必死に探さなきゃいけなくなりそうなのだけが、不安要素かもしれません(^_^;;)
コメント 0