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人生初、ACアダプタが熱変形した！【BUFFALO･AirStation WZR-HP-AG300H ACアダプタ熱変形編】 [修理･交換など]
昨日はまたも電池切れで映画予約してあったのに動けず、悔しい思いをしました。
最近、こうなる事が多くて体力が落ちてるのか平日の睡眠時間が少なくて回復出来ないのかどっちなんだろうと思案しております。さすがに自分の仕事以外の突発的フォローが多すぎるとは言え、ね(^_^;;)
さて、そんな感じで先週は激烈な一週間だっわ訳ですが、その激烈さを極める事態が起きていたのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それはこの前の水曜日の夜の事です。
仕事から帰って、就寝前までの短い時間に溜まってる映像コンテンツを消化しようとtorne経由で観ていたら突然、ネットワークが落ちたのです。最初はnasneたちを繋いでるハブがまたおかしくなったかと確認しても、流石にまだ交換して一年も経ってない訳で犯人ではありませんでした。
じゃあ、どこだろうと我が家のネットワークの中核を担う“BUFFALO”製Wi-Fiルーター【WZR-HP-AG300H】を設置した場所辺りを覗こうとするとうっすら焦げ臭さを感じました。( ﾟ ▽ ﾟ ;)ｴｯ!!と思いACアダプタを接続してある電源タップを引き上げてみるもアダプタ自体は冷たく発熱すらしてなかったので、何処だろうと【WZR-HP-AG300H】裏のLANポートが密集している部分を確認していて指に激痛が走るじゃないですか！！
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
その激痛を走らせた犯人はなんとACアダプタ本体ではなくそこから伸びた電源コードの先端部に位置する電源プラグ部分でした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
御覧の様に電源プラグの周りを覆う樹脂部分が飴細工の様に変形していました。電源タップから抜いても熱変形していた部分はしばらく熱が冷める事はありませんでした。いくら九年目を迎えているとは言え、未だかつてこんな事になったACアダプタは見た事がありません。唯一、携帯電話のバッテリーが膨れて鏡餅の様にケースカバーを突き破られた事は経験しましたがそれとて樹脂を溶かす程の発熱はしていませでした。
指先に走った電流の様な痛みが落ち着いた処で、ググってみると“BUFFALO”のサイトに｢ACアダプターの発熱について｣と言うお知らせを発見しました。どうやら四年半前から分かっていた事の様ですが、不燃樹脂を使っており火災や類焼に至るおそれはありませんと幾分、緩めの注意喚起に留まる内容でした。ですが、これほどの熱変形を引き起こすエネルギーが万が一可燃性の何かと接触してしまったら十分、発火の可能性がある訳です。当の“BUFFALO”に電話すると発火の可能性も認める程なので、もっと注意喚起すべきだと感じました。たまたま在宅時だったので事無きを得ましたがもし不在時に発火していたらとゾッとします。
この“BUFFALO”の発熱対象になったACアダプタはタイプ1からタイプ9と多岐に渡っているので、もしご自宅に該当する“BUFFALO”製ACアダプタを利用した製品がある場合は定期的に製品本体裏の電源プラグを確認する事をお奨めします。恐らく私の様に熱変形すると電源の供給がおかしくなり電源が入らないなどの事象が発生するのでその場合は先ずACアダプタ本体が発熱していないか確認の後、ACアダプタを電源タップ(コンセント)から外して製品本体の周りに可燃性のモノがないか確認して電源プラグの発熱が収まるのを待ちましょう。
私の様に触れてしまうと人によっては痛みだけじゃなく火傷の恐れがありますので、ね(^_^)b
ちなみに“BUFFALO”の対応は同等品を送るので発熱した製品を回収させて欲しいとの事でしたが、その申し出が飛び出したのはこちらが電話をした翌日であり、既に自分で新しいWiFiルーターを購入した後でした。電話をしたその時はただただ専門部署から折り返すの一点張りだし即座に対応して貰えなくてたらいがよく廻っていました。
それに最初の時に住所も聞かれなかったし、既に懸念事項になっているのにどう対処すべきか一々、内部で揉まないと進まないのだとしたらそれはお粗末な事なので、もっとちゃんとして欲しいです。取り合えず今は熱変形した製品を彼らがどういう引き取りを申し出てくるのか待っている状態ですが何か時間掛かりそうかなぁ。早急にどうして起きたのか調べて欲しいんですけどね、みんなの為に。
最近、こうなる事が多くて体力が落ちてるのか平日の睡眠時間が少なくて回復出来ないのかどっちなんだろうと思案しております。さすがに自分の仕事以外の突発的フォローが多すぎるとは言え、ね(^_^;;)
さて、そんな感じで先週は激烈な一週間だっわ訳ですが、その激烈さを極める事態が起きていたのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それはこの前の水曜日の夜の事です。
仕事から帰って、就寝前までの短い時間に溜まってる映像コンテンツを消化しようとtorne経由で観ていたら突然、ネットワークが落ちたのです。最初はnasneたちを繋いでるハブがまたおかしくなったかと確認しても、流石にまだ交換して一年も経ってない訳で犯人ではありませんでした。
じゃあ、どこだろうと我が家のネットワークの中核を担う“BUFFALO”製Wi-Fiルーター【WZR-HP-AG300H】を設置した場所辺りを覗こうとするとうっすら焦げ臭さを感じました。( ﾟ ▽ ﾟ ;)ｴｯ!!と思いACアダプタを接続してある電源タップを引き上げてみるもアダプタ自体は冷たく発熱すらしてなかったので、何処だろうと【WZR-HP-AG300H】裏のLANポートが密集している部分を確認していて指に激痛が走るじゃないですか！！
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
その激痛を走らせた犯人はなんとACアダプタ本体ではなくそこから伸びた電源コードの先端部に位置する電源プラグ部分でした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
御覧の様に電源プラグの周りを覆う樹脂部分が飴細工の様に変形していました。電源タップから抜いても熱変形していた部分はしばらく熱が冷める事はありませんでした。いくら九年目を迎えているとは言え、未だかつてこんな事になったACアダプタは見た事がありません。唯一、携帯電話のバッテリーが膨れて鏡餅の様にケースカバーを突き破られた事は経験しましたがそれとて樹脂を溶かす程の発熱はしていませでした。
指先に走った電流の様な痛みが落ち着いた処で、ググってみると“BUFFALO”のサイトに｢ACアダプターの発熱について｣と言うお知らせを発見しました。どうやら四年半前から分かっていた事の様ですが、不燃樹脂を使っており火災や類焼に至るおそれはありませんと幾分、緩めの注意喚起に留まる内容でした。ですが、これほどの熱変形を引き起こすエネルギーが万が一可燃性の何かと接触してしまったら十分、発火の可能性がある訳です。当の“BUFFALO”に電話すると発火の可能性も認める程なので、もっと注意喚起すべきだと感じました。たまたま在宅時だったので事無きを得ましたがもし不在時に発火していたらとゾッとします。
この“BUFFALO”の発熱対象になったACアダプタはタイプ1からタイプ9と多岐に渡っているので、もしご自宅に該当する“BUFFALO”製ACアダプタを利用した製品がある場合は定期的に製品本体裏の電源プラグを確認する事をお奨めします。恐らく私の様に熱変形すると電源の供給がおかしくなり電源が入らないなどの事象が発生するのでその場合は先ずACアダプタ本体が発熱していないか確認の後、ACアダプタを電源タップ(コンセント)から外して製品本体の周りに可燃性のモノがないか確認して電源プラグの発熱が収まるのを待ちましょう。
私の様に触れてしまうと人によっては痛みだけじゃなく火傷の恐れがありますので、ね(^_^)b
ちなみに“BUFFALO”の対応は同等品を送るので発熱した製品を回収させて欲しいとの事でしたが、その申し出が飛び出したのはこちらが電話をした翌日であり、既に自分で新しいWiFiルーターを購入した後でした。電話をしたその時はただただ専門部署から折り返すの一点張りだし即座に対応して貰えなくてたらいがよく廻っていました。
それに最初の時に住所も聞かれなかったし、既に懸念事項になっているのにどう対処すべきか一々、内部で揉まないと進まないのだとしたらそれはお粗末な事なので、もっとちゃんとして欲しいです。取り合えず今は熱変形した製品を彼らがどういう引き取りを申し出てくるのか待っている状態ですが何か時間掛かりそうかなぁ。早急にどうして起きたのか調べて欲しいんですけどね、みんなの為に。
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