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予期せぬリプレース・その2【BUFFALO・AirStation WSR-2533DHP2 [CG] 外観編】 [購入日記]
今日は平成最後の日だと言うのに一日雨模様の様です。
明日の「天皇の即位の日」なので何とか朝までには降り止んで欲しいものです。
さて、そんな平成最後にお送りするのは平成最後のガジェットは【iPhone 8】でお仕舞いだと思っていたのに“BUFFALO”製AirStation【WSR-2533DHP2】のシャンパンゴールドがその座を奪ってしまったお話の続きです(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
附属品のスタンドを取り付けるとこんな感じになります。
購入前の事前確認では随分厚み(横にした場合は高さ)があるなぁと思っていましたが前の機種との差は2.5mm程度でむしろ正面先端の厚みは今回の方が薄い位でしたww
すっかり厚み(高さ)の最大値に騙されてしまいました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
背面にはLANポート群とDCコネクタとモード切替スイッチがあるだけです。
USBポートがなくなりましたが前も使っていなかったので何の問題もありません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
Wi-Fiルーターはどうしても熱が発生しやすいので、今回は立てた状態で天板にあたる部分と底の部分だけでなく“BUFFALO”のロゴの周りのリング状の部分にも通風口が隠れていました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
当然、対となる裏側(横置きした場合の底)にも通風口が用意されており、その下半分にはスタンド裏に隠れていたセットアップシートと同じ記載が丸々シールになっていました(爆)
だから、どうしてこうなるのでしょうねぇ。
家の鍵はここよと教えてる様なものなので、ここに記載の項目はすべて自分の好きな言葉に置き換える事を強く推奨します。忘れたって最悪は立てた状態の底面に隠されている「RESET」ボタンの長押しで工場出荷状態に戻るのでまたやり直せば良いだけですから(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
私の場合、ブリッジ接続なので背面上部にある「AUTO/MANUAL」スイッチをMANUALに切替、その下の「ROUTER/AP/WB」スイッチをAPにする必要があります。ちなみに「AUTO/MANUAL」スイッチがAUTOの場合はROUTERとAPを自動判別します。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回のスタンドは前の機種と違ってスライドさせる組み付けなので外れ易いといった弊害もなく安定しています。まぁ、正面のインジケーターの各項目を知らせる表記も横置きより縦置きを優先させた配置なので縦置きが吉です。下手に横置きにすると熱が籠もりやすい気がしますからね。それにしてもこの「AOSS」ボタンのプラスチッキーな紅はどうにかならなかったのかなぁと唯一、残念な処です。
なお、この「AOSS」ボタンを使って前の機種のSSIDなどの情報をお引っ越し出来る機能があるそうですが、私の場合、前の機種が古過ぎるので出来ないかもしれないと言われた事もあって、全部手動設定しました。それでも全然、簡単に設定出来ましたから何の問題もありませんでした。
ただ、各設定の度に本機が再起動する訳ですがその時間が前の機種よりもっさりしててそれが煩わしく感じました。
まぁ、私の場合、Apple製品が多いので「MU-MIMO」と「ac」対応であればどのメーカーのどの機種でも良かったけど、外観デザインが良さそうだったのと慣れ親しんだ設定方式でこの機種を選んで今の処、満足しています。速度もかなり向上しましたね(^_^)v
※関連リンク
人生初、ACアダプタが熱変形した!【BUFFALO・AirStation WZR-HP-AG300H ACアダプタ熱変形編】
予期せぬリプレース・その1【BUFFALO・AirStation WSR-2533DHP2 [CG] 開梱編】
明日の「天皇の即位の日」なので何とか朝までには降り止んで欲しいものです。
さて、そんな平成最後にお送りするのは平成最後のガジェットは【iPhone 8】でお仕舞いだと思っていたのに“BUFFALO”製AirStation【WSR-2533DHP2】のシャンパンゴールドがその座を奪ってしまったお話の続きです(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
附属品のスタンドを取り付けるとこんな感じになります。
購入前の事前確認では随分厚み(横にした場合は高さ)があるなぁと思っていましたが前の機種との差は2.5mm程度でむしろ正面先端の厚みは今回の方が薄い位でしたww
すっかり厚み(高さ)の最大値に騙されてしまいました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
背面にはLANポート群とDCコネクタとモード切替スイッチがあるだけです。
USBポートがなくなりましたが前も使っていなかったので何の問題もありません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
Wi-Fiルーターはどうしても熱が発生しやすいので、今回は立てた状態で天板にあたる部分と底の部分だけでなく“BUFFALO”のロゴの周りのリング状の部分にも通風口が隠れていました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
当然、対となる裏側(横置きした場合の底)にも通風口が用意されており、その下半分にはスタンド裏に隠れていたセットアップシートと同じ記載が丸々シールになっていました(爆)
だから、どうしてこうなるのでしょうねぇ。
家の鍵はここよと教えてる様なものなので、ここに記載の項目はすべて自分の好きな言葉に置き換える事を強く推奨します。忘れたって最悪は立てた状態の底面に隠されている「RESET」ボタンの長押しで工場出荷状態に戻るのでまたやり直せば良いだけですから(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
私の場合、ブリッジ接続なので背面上部にある「AUTO/MANUAL」スイッチをMANUALに切替、その下の「ROUTER/AP/WB」スイッチをAPにする必要があります。ちなみに「AUTO/MANUAL」スイッチがAUTOの場合はROUTERとAPを自動判別します。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回のスタンドは前の機種と違ってスライドさせる組み付けなので外れ易いといった弊害もなく安定しています。まぁ、正面のインジケーターの各項目を知らせる表記も横置きより縦置きを優先させた配置なので縦置きが吉です。下手に横置きにすると熱が籠もりやすい気がしますからね。それにしてもこの「AOSS」ボタンのプラスチッキーな紅はどうにかならなかったのかなぁと唯一、残念な処です。
なお、この「AOSS」ボタンを使って前の機種のSSIDなどの情報をお引っ越し出来る機能があるそうですが、私の場合、前の機種が古過ぎるので出来ないかもしれないと言われた事もあって、全部手動設定しました。それでも全然、簡単に設定出来ましたから何の問題もありませんでした。
ただ、各設定の度に本機が再起動する訳ですがその時間が前の機種よりもっさりしててそれが煩わしく感じました。
まぁ、私の場合、Apple製品が多いので「MU-MIMO」と「ac」対応であればどのメーカーのどの機種でも良かったけど、外観デザインが良さそうだったのと慣れ親しんだ設定方式でこの機種を選んで今の処、満足しています。速度もかなり向上しましたね(^_^)v
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