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二ヶ月前に当選していた事を一ヶ月半前に知りました(爆)・その2【SUNTORY・新型電動式神泡サーバー体感キット 概要/実践編】 [頂きもの]

少し天気も下り気味なのか、突然の降雨がありそうで出掛ける際の装備が気になる今日、明日です。二時間前まで特別興行枠の映画を観てたので、今は自宅に帰り着きその余韻に浸っております。とは言え今日も朝から出掛ける予定なのであまりのんびりと余韻に浸ってると起きられなくなるのは必定です。

と言う訳で本日のblog更新は予め予約投稿してあったものに頼る事になります。
そんな自動投稿の内容は昨日の続きである“SUNTORY”の【新型電動式神泡サーバー体感キット】についてです。


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無事にグラスが割れてない事を確認してからつい先日まで寝かせていた「新型電動式神泡サーバー」はこんな内箱に入ってました。
若干、内箱の凹みが気になりましたがグラスではないのでそんなに神経質になる事もないですね(^_^)v

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内箱を開けると取扱説明書とキャンペーン告知カードと神泡の注ぎ方カードがこんにちはしていました。電動とあって取扱説明書にそれなりの厚みがあって驚きました。

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当の「新型電動式神泡サーバー」はエアーパッキンで出来た袋にくるまれていました。これなら多少の衝撃でも大丈夫でしょうが、そんな過信が内箱の凹みに通じるのでしょうかねぇ。意外だったのが単4形電池二本駆動って事です、てっきり単3形電池だと思っていたので。

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エアーパッキンの袋から取り出すと更に透明PP製の袋にくるまれていました。
かなり厳重な梱包ですねぇ。


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透明PP製の袋から取り出してみて、厳重梱包の意味がなんとなく分かりました。全体が艶有り濃紺のプラスチック製だったんですね。これは確かに輸送時に傷付けない様にするには二重の保護もやむなしかもしれません。

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掌を添えるグリップ部とでも呼ぶべき場所にはこんな大きな注意書きシールが貼ってありました。まぁお酒の席で使う代物なので最もやりがちな事に対する注意としては妥当ですね。実家にあったら先ず、母が水洗いするのは確実かなぁと要らぬ想像をしてしまいました(笑)

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そんな注意書きシールの直上に神泡を発生させる超音波発生装置の電源スイッチがあります。深く押し込むのではなく軽く押すタイプのスイッチでした。押している間だけ超音波を発生させないと電池も勿体ないし何かとトラブルの元になるからでしょうね、この仕様は。

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そんな電源スイッチの更に直上にLEDインジケーターがあり、超音波発生中はオレンジに点灯します。

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肝心の超音波発生部はアルミ製でちょうどビール缶を保持する輪っかの中にありました。ビール缶をセットすると注ぎ口の直下に位置する部分です。ここが汚れたら元も子ないので使用後は堅く絞った布などで丁寧に拭く方が良さそうです。アルミの周りはシリコンのパッキンらしきものも見えるので多少の水分には耐性がありそうですが気休めでしょうから水濡れ厳禁で使用したいと思います。

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肝心の電池BOXはどこかと思ったら500ml缶用に伸びるグリップ部の裏に隠れていました。この伸びるグリップの感触がとても中国製とは思えないほどしっとりしてて驚きました。まぁ、それ故に何処が電池BOXなのか分からなかった訳ですが(爆)

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手持ちの“eneloop”がなかったので附属していた単4形電池を使う事にしました。
これでどの位使えるのかちょっとカウントしてみたいと思います。


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早速、一緒に入っていた350mlの「THE PREMIUM MALTS」を注ぎ方カードに従って注いでみました。確かに普通に注いだのでは出来ないお店でもたまにしか味わえない泡そのものが美味しいと言う、それを堪能出来ました。泡好きなら全部泡にしたくなる様なそんな美味しさでした。

その内、他の銘柄や500ml缶だと全部は一気に注げないのでそうすると味わいがどう変化するのかも試してみたいと思います。


※関連リンク

二ヶ月前に当選していた事を一ヶ月半前に知りました(爆)・その1【SUNTORY・新型電動式神泡サーバー体感キット 開梱編】


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