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電動化でこんなに効率化するなんて!【scJonson・カビキラー 電動スプレー】 [購入日記]
昨日は雨予報でしたが、ほぼ空振りと言っていい天気で拍子抜けでした。
でも、そんな呑気に構えているとあっと言う間にあのジメジメさんがやってくる訳です。
と言う訳でずっと懸念事項だったと浴室内の黒カビと対峙する為にこんなモノが新発売されたと言うので買ってみました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは“scJonson”の【カビキラー 電動スプレー】です。
今までも普通の【カビキラー】は使っていましたがただ塗布しただけでは黒カビさんはさよならしてくれませんでした。なので半ば諦めていたのですが、電動スプレー化する事で威力が倍増するなら渡りに舟なのでこの波に乗っかってみる事にしてみました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
近くのドラッグストアでは見かけた事がなかったので今回も“ヨドバシカメラ”の店頭取り置きサービスで購入しました。ただ、電動スプレーだから高価と言う先入観からボトル本体がスプレーにはついてこないと思って詰替ボトルも一緒に頼んでしまい店頭で目をぱちくりさせてしまったのは公然の内緒です(笑)
平謝りで詰替ボトルをキャンセルしたのは言うまでもありません(^_^;;)
と言うか電動スプレー部分の値段が安すぎないだろうか(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
やはり、電動化と言う事でお子さんが居る家庭前提で相当に使い方に対する注意書きが大きく記載されています。特に電動化で効率よく液剤が出るのでマスクや保護メガネは必須だと使ってみて感じました。電動化によってスプレー本体付近での液だれはしなくなってるのでゴム手袋の必要性は逆に感じませんでしたけど、ね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
スプレー本体と液剤ボトルが入っている透明PP製のケースはペラペラですが、基本、使い終わったらこのケースに戻して保管する様にと注意書きがあるので捨てない様にしましょう(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
側面にはスプレー部とボトルとの連結方法だったり、先程のケースに戻す際、スプレー部は逆さまにするなどと言った事が丁寧に書かれてるので確実に読んでから作業を始めましょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
液剤の入ったボトルは日本製ですがスプレー本体は中国製です。なのでシールなどの貼り方が雑です。こちらの面はまだ普通に貼れていますが・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
反対の面は若干、貼る位置がずれて凹部からはみ出しています。こんなにマージンがあるのに綺麗に貼れないなんて不思議でしょうがありません。ちなみにレバーが不用意に動いてしまわない様に最初はロックボタンの上から更に透明のピンが刺さっていますので、ボトルと合体させてからこのピンを引き抜きます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
スプレーの電源は単三形電池二本です。
スプレー部のお尻側のネジを緩めて交換するようです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
噴射孔は金属製のメッシュで覆われており今までの手動式スプレーとは一線を画す面構えです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
液剤の入ったボトルも蓋を取ると手動式のそれとは違い中身が覗けない特殊な弁構造になってる様です。スプレー部の合体部分もネジの先端の様になっていて明らかに手動式に比べてものものしい感じでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
スプレー部とボトル部にある△同士が合う様にしてしっかりとネジ部を締めます。スプレー部のカーブラインとボトル部のカーブラインが若干合ってない様ですがこの位は大丈夫なんでしょうね。スプレー部も日本製ならここの合いはもう少し精度がありそうですが値段との兼ね合いで致し方なしと言った処でしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
手動式のほぼ倍の容量をもつボトルですがスプレー部に単三形電池が二本入ってる事を考えるとこの大きさは頭でっかちにならない様に安定感を出す為にも必然の流れがあった様に思えるデザインです。きっと使用の度にスプレー部と切り離して保管するのも液剤の残量が少なくなった時に倒れたりするのを防ぐ意味もある気がしますわ。
先だっての日曜日に使ってみましたが、手動式に感じていた液剤が黒カビの生息している場所に留まらないと言う不満は全くなく、より繊細に発生した泡が黒カビを覆い尽くす感じが良かったです。なので今までとは比べものにならない程、黒カビが取れました(^_^)b
ただ、ゴムパッキンの一部だけはそれでも取りきれませんでした。このレビューを仕上げるにあたって“scJonson”のHPを見てて更なる新兵器を見つけたのでそっちも試してみようと思っています(`・ω・´)キリッ
でも、そんな呑気に構えているとあっと言う間にあのジメジメさんがやってくる訳です。
と言う訳でずっと懸念事項だったと浴室内の黒カビと対峙する為にこんなモノが新発売されたと言うので買ってみました。
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それは“scJonson”の【カビキラー 電動スプレー】です。
今までも普通の【カビキラー】は使っていましたがただ塗布しただけでは黒カビさんはさよならしてくれませんでした。なので半ば諦めていたのですが、電動スプレー化する事で威力が倍増するなら渡りに舟なのでこの波に乗っかってみる事にしてみました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
近くのドラッグストアでは見かけた事がなかったので今回も“ヨドバシカメラ”の店頭取り置きサービスで購入しました。ただ、電動スプレーだから高価と言う先入観からボトル本体がスプレーにはついてこないと思って詰替ボトルも一緒に頼んでしまい店頭で目をぱちくりさせてしまったのは公然の内緒です(笑)
平謝りで詰替ボトルをキャンセルしたのは言うまでもありません(^_^;;)
と言うか電動スプレー部分の値段が安すぎないだろうか(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
やはり、電動化と言う事でお子さんが居る家庭前提で相当に使い方に対する注意書きが大きく記載されています。特に電動化で効率よく液剤が出るのでマスクや保護メガネは必須だと使ってみて感じました。電動化によってスプレー本体付近での液だれはしなくなってるのでゴム手袋の必要性は逆に感じませんでしたけど、ね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
スプレー本体と液剤ボトルが入っている透明PP製のケースはペラペラですが、基本、使い終わったらこのケースに戻して保管する様にと注意書きがあるので捨てない様にしましょう(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
側面にはスプレー部とボトルとの連結方法だったり、先程のケースに戻す際、スプレー部は逆さまにするなどと言った事が丁寧に書かれてるので確実に読んでから作業を始めましょう。
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液剤の入ったボトルは日本製ですがスプレー本体は中国製です。なのでシールなどの貼り方が雑です。こちらの面はまだ普通に貼れていますが・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
反対の面は若干、貼る位置がずれて凹部からはみ出しています。こんなにマージンがあるのに綺麗に貼れないなんて不思議でしょうがありません。ちなみにレバーが不用意に動いてしまわない様に最初はロックボタンの上から更に透明のピンが刺さっていますので、ボトルと合体させてからこのピンを引き抜きます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
スプレーの電源は単三形電池二本です。
スプレー部のお尻側のネジを緩めて交換するようです。
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噴射孔は金属製のメッシュで覆われており今までの手動式スプレーとは一線を画す面構えです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
液剤の入ったボトルも蓋を取ると手動式のそれとは違い中身が覗けない特殊な弁構造になってる様です。スプレー部の合体部分もネジの先端の様になっていて明らかに手動式に比べてものものしい感じでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
スプレー部とボトル部にある△同士が合う様にしてしっかりとネジ部を締めます。スプレー部のカーブラインとボトル部のカーブラインが若干合ってない様ですがこの位は大丈夫なんでしょうね。スプレー部も日本製ならここの合いはもう少し精度がありそうですが値段との兼ね合いで致し方なしと言った処でしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
手動式のほぼ倍の容量をもつボトルですがスプレー部に単三形電池が二本入ってる事を考えるとこの大きさは頭でっかちにならない様に安定感を出す為にも必然の流れがあった様に思えるデザインです。きっと使用の度にスプレー部と切り離して保管するのも液剤の残量が少なくなった時に倒れたりするのを防ぐ意味もある気がしますわ。
先だっての日曜日に使ってみましたが、手動式に感じていた液剤が黒カビの生息している場所に留まらないと言う不満は全くなく、より繊細に発生した泡が黒カビを覆い尽くす感じが良かったです。なので今までとは比べものにならない程、黒カビが取れました(^_^)b
ただ、ゴムパッキンの一部だけはそれでも取りきれませんでした。このレビューを仕上げるにあたって“scJonson”のHPを見てて更なる新兵器を見つけたのでそっちも試してみようと思っています(`・ω・´)キリッ
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