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更に液だれしない為にジェル化していたのか!【scJonson・ゴムパッキン用カビキラー】 [購入日記]

何とか気持ち良く仕事も終え、レイトショーを一本観てご機嫌だったりします。
で、今はそんな余韻に浸りながらミッドナイトラン&ウォーク中だったりしますの。

なので、このエントリーは予め作成し序文のみ走り始める前に記入し、予約投稿したものであります(`・ω・´)キリッ
さて、そんな予め作っておいたお話はこちらになります。


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先だって、“scJonson”【カビキラー 電動スプレー】のお話をしましたが、そのレビュー作成中に見つけたのがこちらの【ゴムパッキン用カビキラー】になります。
正にあと少しで浴室内の黒カビさんと完全決別出来ると言う処まで迫ったので、この商品の「ゴムパッキン用」とハッキリ謳っている処に一縷の望みを懸けてみる事にしたのです。

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例によって“ヨドバシカメラ”の店頭取り置きサービスを行使して手に入れた訳ですが製品自体が小さい事と注意事項をある程度の大きさで表示する為でしょうか、フック陳列商品の体裁になっていました。それにしても1mで3〜5g使用って分かり難い例えですね。後、液体のものと違って15〜30分放置となっており、効能が薄いのかそれとも密着させて最後の一カビまでも絶滅させる為なのか、長めの設定になっているので洗い流すタイミングを間違えない様にしなきゃです(^_^)b

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陳列用のフック穴のすぐ下に小さな差込がなされており、ここから飛び出しているタブを背面から押し出してやれば・・・・

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簡単に上蓋を開ける事が出来ます。
大抵の人は強引に開けて開け口をボロボロにしてしまう事でしょうが、慌てず丁寧に開けましょうね(^_^)b


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本体のフォルムは瞬間接着剤を大型化した様なペンシルタイプでした。
ちょっと太めなので女性や手の小さな方には手に余るか余らないかギリギリのサイズ感ではないでしょうか。


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キャップを取ってノズル部をみると中から出るジェルが白なので当然の紅仕様です。

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そして、キャップを締めると分かりますが、最後にカチッと音がしてロックが掛かるようになっています。とにかく危険性のある代物ですから使い終わったらしっかりキャップを締めきゃですし、締め過ぎにも気を付ける意味でこのカチッは大事ですね。

今日か明日、使って見てゴムパッキンの黒カビさんと決別出来たかはまた、別の機会にご報告しますね。それでは(^_^)/


※関連リンク

電動化でこんなに効率化するなんて!【scJonson・カビキラー 電動スプレー】


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