意外と頑張ってるなぁ、その初【OPPO･R15 Neo 開梱編】

朝には上がるでしょうが、シトシト雨中です。
気温が30度を下回るのも今日まで延長の様で明日からまた30度越えの日々が帰ってくるので今一度、灼熱モードに身体を維持し直すのが面倒ですわ。
　
さて、今日は昨日に引き続き、期せずして我が家にやって来た携帯端末、“OPPO”製【R15 Neo】のお話です。


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白を基調とした美麗な化粧ダンボール製の個装箱は中身がそもそも今時サイズのスマフォなので心なしか大きいです(笑)
RAMが3GB版と4GB版があるみたいですが、私のは3GB版ですね。ROMが64GBで256GBまで拡張との事ですがこの拡張分はMicroSDカードの事でしょう。


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底面に当たる場所にシリアルNo.などの記載があるのは半ばどの端末を見ても同じな訳ですがちょっと違うのは製造日が細かく記載がある事でしょうか。販売開始は昨年の夏と一年前のモデルながら製造はちょうど二ヶ月前って事みたいです。


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パウチされた底面のPPフィルムを刳り抜いて箱を開けた処、いきなり本体とご対面かと思いきや更に内蓋がされていました。


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ただの内蓋かと思いきや何か小物が入った小箱の様でその下にようやく保護シートにくるまれた本体が収まっていました。


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内蓋代わりの小箱の中には透明なソフトシリコン製のケースとクイックガイドなどの書類一式が入っていました。ケースが附属するのってかなり新鮮ですね。このケースもスマフォ本体の背面と接する部分には細かい模様が入っており思ったより芸が細かいです。滑り止め的なイメージでしょうか。私の様に全開で使う気のない人間からするとケースを態々用意しなくて良いので助かりますわ。


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スマフォ本体が収まっていたトレイの下にはUSBケーブルとACアダプタが収まっていました。USBケーブルは流石に廉価版なのでMicro-USBのB端子でした。あれ？最近は附属品は少なめですがこれで全部なのかしら、カタログにはSIMピンがあるって記載でしたけど見当たりませんね。


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何処か見落としただろうかと探していると先程の内蓋代わりの小箱の背面にこんな隠し扉がありました。これは見落とす確率が高そうです。せめて表面にここにあるよと印刷してくれても良さそうなものなのにねぇ。


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スマフォ本体とACアダプタなどが収まったトレーとの間には保護シートとは別に薄いけど化粧ダンボールが一枚挟まっていました。本体がユーザの手元に届くまでなるべく傷付けない様にとの配慮が行き届いてますね。


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スマフォ本体を包んでいた保護シートは本体と粘着シートで繋がっていなくスリーブ状なので簡単に抜き取れます。これだと元に戻すのも楽チンです。後発メーカーらしく良く考えています。


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本体の保護シートにはSIMトレーの図が印刷されていました。DUAL SIMとは別にMicro SDカードが挿せるのは何気にいいですね。
と言う訳で今日はこの辺りにしてまた明日へと持ち越します(`・ω・´)ｷﾘｯ

※関連リンク

1円でスマフォも付いて来た(笑)【OPPO･R15 Neo】

タグ：OPPO CPH1851 R15 Neo Diamond Blue ColorOS5.2