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新しいエアコンを迎えるにあたって【Panasonic・無線ゲートウェイ(メディアコンバーター) CF-TC7B】 [購入日記]
ここ数日、最高気温も30度を下回り、朝晩も秋のそれに近くなり、エアコンが壊れた身としては大変助かっております。エアコンが壊れた初夜があの台風一過の翌日でここ最近で最も高い最高気温だったので、あれを乗り越えたからこそ今が涼しく思えるのでしょう。人間の適応力って凄いと思います。でも、これがもっと高齢時だったらと思うとゾッとしますけどね(^_^;;)
さて、後はエアコン取り付け工事の日が荒天にさえならない事を祈るしかない訳ですが、それと平行して念願のスマフォによるエアコンの遠隔操作を実現する為にこんなモノを用意しました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは“Panasonic”の無線ゲートウェイ(メディアコンバーター)【CF-TC7B】です。
これを購入したと言う事は自ずと来週、我が家に組み付けられるのは「Eolia」のいずれかと言う事になりますわな(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
流石に無線LAN内蔵モデルとなるとちょっと手が出ない高級機になるので後付けのユニットタイプにしたのですが、後付けだとエアコンの室内機に取り付けるアダプター以外にこの無線ゲートウェイも必須と言う事で渋々購入したのでした。何故、これが必要かは追々説明するとしてこんなに小さくても日本製と言う処に何となくハイテク感がありますよね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱自体がとても小さいのですが、見慣れたN式の体裁を取っており、上蓋を跳ね上げると中はこんな感じに収まっていました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
取扱説明書とピンクの緩衝材にくるまれた本体を取り出すとその下は、LANケーブルと極小のACアダプターが収まっていると言うシンプルな構成です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ACアダプターは昔懐かしい携帯の充電器のそれより一回り小さく感じます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
頂けないのはケーブルの表面仕様で写真では判りづらいかもしれませんが数年使っているとネバネバして来そうな感じです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱に一部が海外生産品との記載がありましたがやはりACアダプターがそれに該当し、フィリピン製でした。この手の製品としてはまぁ、中国製よりは信頼がおけそうです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
【CF-TC7B】との接合部はMicro-USBのB端子なので、実際に設置する時は手近なUSBケーブルと繋いで給電するかもです。どうにもあのケーブルの表面の仕様からすると間違いなくベタベタしそうですから(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
いよいよ、本体とご対面です。
掌にすっぽりと収まる極小サイズながら日本製らしく品の良い仕上がりです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
背面(底面)にはビスが一箇所あるだけで後はお決まりの銘板シールが凹部からはみ出す事なく絶妙に貼られています。こう言うのが日本製の良い処です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体右側面にはLAN端子と給電用のMicro-USBのB端子があるだけです。逆側には何もありません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
アンテナは基部を中心にこんな風に回転します。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
特にクリック感もなくどの位置でも止まります。
これがちょうど可動範囲の半分位、斜め45度と言った処でしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この状態を横から見るとまるでバルキリー「VF-1J」の頭部みたいに思えます(笑)
こんな小さなモノとエアコン本体に外付けするアダプター間は920MHz帯[924.000 ~ 928.000 MHz(41ch ~ 61ch)]の電波を利用して会話し、それを更に無線LANの電波帯に変換してスマフォで操作出来る仕組みです。920MHz帯を利用する意味は他の「スマートHEMS」もその電波帯で会話するからそれに合わせているかららしいです。
後はエアコンを組み付けて貰った後に自分で設定しなきゃですわ。
さて、後はエアコン取り付け工事の日が荒天にさえならない事を祈るしかない訳ですが、それと平行して念願のスマフォによるエアコンの遠隔操作を実現する為にこんなモノを用意しました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは“Panasonic”の無線ゲートウェイ(メディアコンバーター)【CF-TC7B】です。
これを購入したと言う事は自ずと来週、我が家に組み付けられるのは「Eolia」のいずれかと言う事になりますわな(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
流石に無線LAN内蔵モデルとなるとちょっと手が出ない高級機になるので後付けのユニットタイプにしたのですが、後付けだとエアコンの室内機に取り付けるアダプター以外にこの無線ゲートウェイも必須と言う事で渋々購入したのでした。何故、これが必要かは追々説明するとしてこんなに小さくても日本製と言う処に何となくハイテク感がありますよね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱自体がとても小さいのですが、見慣れたN式の体裁を取っており、上蓋を跳ね上げると中はこんな感じに収まっていました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
取扱説明書とピンクの緩衝材にくるまれた本体を取り出すとその下は、LANケーブルと極小のACアダプターが収まっていると言うシンプルな構成です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ACアダプターは昔懐かしい携帯の充電器のそれより一回り小さく感じます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
頂けないのはケーブルの表面仕様で写真では判りづらいかもしれませんが数年使っているとネバネバして来そうな感じです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱に一部が海外生産品との記載がありましたがやはりACアダプターがそれに該当し、フィリピン製でした。この手の製品としてはまぁ、中国製よりは信頼がおけそうです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
【CF-TC7B】との接合部はMicro-USBのB端子なので、実際に設置する時は手近なUSBケーブルと繋いで給電するかもです。どうにもあのケーブルの表面の仕様からすると間違いなくベタベタしそうですから(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
いよいよ、本体とご対面です。
掌にすっぽりと収まる極小サイズながら日本製らしく品の良い仕上がりです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
背面(底面)にはビスが一箇所あるだけで後はお決まりの銘板シールが凹部からはみ出す事なく絶妙に貼られています。こう言うのが日本製の良い処です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体右側面にはLAN端子と給電用のMicro-USBのB端子があるだけです。逆側には何もありません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
アンテナは基部を中心にこんな風に回転します。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
特にクリック感もなくどの位置でも止まります。
これがちょうど可動範囲の半分位、斜め45度と言った処でしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この状態を横から見るとまるでバルキリー「VF-1J」の頭部みたいに思えます(笑)
こんな小さなモノとエアコン本体に外付けするアダプター間は920MHz帯[924.000 ~ 928.000 MHz(41ch ~ 61ch)]の電波を利用して会話し、それを更に無線LANの電波帯に変換してスマフォで操作出来る仕組みです。920MHz帯を利用する意味は他の「スマートHEMS」もその電波帯で会話するからそれに合わせているかららしいです。
後はエアコンを組み付けて貰った後に自分で設定しなきゃですわ。
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