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極小アクロバットラジコン!!【TAKARATOMY・ギガストリーム-GSTREAM- [GS-02 フレアレッド] 外観〜充電編】 [HOBBY]
今日は世間的にクリスマスの浮かれモードからいよいよ仕事納めや帰省モードに移行が始まる日ですね。
そんな今日は少しクリスマスを引き摺りつつ、“TAKARATOMY”の「ギガストリーム-GSTREAM- 」なるアクロバットラジコン【GS-02 フレアレッド】のお話の続きです。
先ずは、その外観のコンパクトさから。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
単三乾電池と比較してこのコンパクトさです。しかも重量は20gほどしかないのです。こんな中にリチウムイオン電池やモーターなどが内蔵されているのですからいやはや、凄い世界になったものです(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底部からみるとこんな感じです。
蒼い枠で囲んでる部分は上が充電ポートで下が電源スイッチになります。
電源スイッチはとても大事でこれだけコンパクトだと満充電状態で電源を入れた場合、高速でタイヤが回転する可能性があるそうで、必ずタイヤに触れない様に電源を入れる様に説明書に注意書きがあります。またペアリングの際は先に本体の電源を入れる様になっておりちょっと通常のラジコンとは所作が逆なので気を付けましょう(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こちらは取扱説明書と一緒に封入されていた[ロールウィング]なる部品です。何の為の部品かと言うと・・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こんな風に本体に装着して使います。
要はコマネズミの様に激しく動くので転倒した際などにひっくり返ってしまわない為のものですな。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
お次はコントローラーです。
こちらは大人の手には小さい代物ですが歴としたデジタルプロポーショナル方式なんですよね。 専用だけあってステアリングホイールが本体のホイールと色を含めてデザインを合わせてあるのが心憎いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなステアリングホイールの下側に隠れる様にトリムがあります。トリムはまっすぐ走らない時の為の調整に必要でラジコンとしては至極当たり前ですけど、この価格帯でここまでちゃんとしているのは見た事ないかもです。
ちなみに本体側の底部にもトリムが用意されています(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
コントローラーの電源部はグリップ部にあり、蓋はしっかりビス留めされています。単四電池が二本、必要となります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
充電ポートは本体の左側面にあるのですが、ボディが邪魔してこのままでは充電出来ません。よって、ボディを外す必要があるのですが本体が小さい事もあって外すのに骨が折れます。この辺りも子供だけで充電出来ない様に配慮した結果と思われます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
煌びやかなボディを外すと黒ずくめのシャーシ部が露わになります。意外とこのシャーシ部も良くデザインされていて子供っぽくなくて格好いいです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
充電ポートはMicro-USBのB端子なので附属品を使わずとも手持ちのケーブルを接続すれば事足りますわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USBケーブルを挿すと黒ずくめのシャーシーにいきなり紅いLEDが点灯します。
これが消灯すると充電完了でだいたい20分ほど掛かる様です。 それにしてもLEDの品質も先ず先ずで価格の割にとても良く出来たラジコンだと思います。
これで準備は完了なので帰省時に持ち帰って広い実家でどの位、遊べるか試してみようと思います。
※関連リンク
クリスマスだから、つい・・・・(爆)【TAKARATOMY・ギガストリーム-GSTREAM- [GS-02 フレアレッド] 開封編】
そんな今日は少しクリスマスを引き摺りつつ、“TAKARATOMY”の「ギガストリーム-GSTREAM- 」なるアクロバットラジコン【GS-02 フレアレッド】のお話の続きです。
先ずは、その外観のコンパクトさから。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
単三乾電池と比較してこのコンパクトさです。しかも重量は20gほどしかないのです。こんな中にリチウムイオン電池やモーターなどが内蔵されているのですからいやはや、凄い世界になったものです(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底部からみるとこんな感じです。
蒼い枠で囲んでる部分は上が充電ポートで下が電源スイッチになります。
電源スイッチはとても大事でこれだけコンパクトだと満充電状態で電源を入れた場合、高速でタイヤが回転する可能性があるそうで、必ずタイヤに触れない様に電源を入れる様に説明書に注意書きがあります。またペアリングの際は先に本体の電源を入れる様になっておりちょっと通常のラジコンとは所作が逆なので気を付けましょう(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こちらは取扱説明書と一緒に封入されていた[ロールウィング]なる部品です。何の為の部品かと言うと・・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こんな風に本体に装着して使います。
要はコマネズミの様に激しく動くので転倒した際などにひっくり返ってしまわない為のものですな。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
お次はコントローラーです。
こちらは大人の手には小さい代物ですが歴としたデジタルプロポーショナル方式なんですよね。 専用だけあってステアリングホイールが本体のホイールと色を含めてデザインを合わせてあるのが心憎いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなステアリングホイールの下側に隠れる様にトリムがあります。トリムはまっすぐ走らない時の為の調整に必要でラジコンとしては至極当たり前ですけど、この価格帯でここまでちゃんとしているのは見た事ないかもです。
ちなみに本体側の底部にもトリムが用意されています(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
コントローラーの電源部はグリップ部にあり、蓋はしっかりビス留めされています。単四電池が二本、必要となります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
充電ポートは本体の左側面にあるのですが、ボディが邪魔してこのままでは充電出来ません。よって、ボディを外す必要があるのですが本体が小さい事もあって外すのに骨が折れます。この辺りも子供だけで充電出来ない様に配慮した結果と思われます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
煌びやかなボディを外すと黒ずくめのシャーシ部が露わになります。意外とこのシャーシ部も良くデザインされていて子供っぽくなくて格好いいです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
充電ポートはMicro-USBのB端子なので附属品を使わずとも手持ちのケーブルを接続すれば事足りますわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USBケーブルを挿すと黒ずくめのシャーシーにいきなり紅いLEDが点灯します。
これが消灯すると充電完了でだいたい20分ほど掛かる様です。 それにしてもLEDの品質も先ず先ずで価格の割にとても良く出来たラジコンだと思います。
これで準備は完了なので帰省時に持ち帰って広い実家でどの位、遊べるか試してみようと思います。
※関連リンク
クリスマスだから、つい・・・・(爆)【TAKARATOMY・ギガストリーム-GSTREAM- [GS-02 フレアレッド] 開封編】
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