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帰省直前に廻してみました(^_^)v【BANDAI・ガシャポン [いきもの大図鑑] インドホシガメ(アルビノ)】 [HOBBY]
昨日は夕方から雨が降り出し、今日の朝方まで降るのだとか。
それなのに冬とは思えないくらい気温が上がるらしく、なんか調子が狂う晦日です。
さて、そんな今日は帰省直前、東京駅で「サンライズ瀬戸」を待つ間に新作ガシャポンを廻してしまったのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今年、大人気となったあの○○○○○に端を発してシリーズ化してしまった「いきもの大図鑑」シリーズ最新作です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この状態でガシャポンの販売機の仕組みを潜り抜けて取り出し口まで出て来なければいけないので底面にはこんな補助パーツが一緒にラッピングされてました。まるでソリですね(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
もうお分かりでしょうが、四、五日ほど前から店頭に並び始めた「かめ」シリーズの【インドホシガメ(アルビノ)】です。最初はアルビノじゃない方をと思って一回だけのつもりで廻したのですが、アルビノはアルビノで味わい深いものがあって何気に気に入りました(^_^)v
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
先程、底面に添えてあったのがこのパーツです。
しっかり、カメをデザインしたロゴ付きの立派なソリです(笑)
きっと、次の新種が発売される時も余程の事がなければこのパーツが流用されるからでしょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体とソリ状のパーツの間に挟まっていた取扱説明書の表紙にも同様のロゴが印刷されていました。お腹と甲羅部分にはそれぞれカナとローマ字でカメ(KAME)とデザインされているのがとっても可愛いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな取扱説明書を開くと裏側は[かめ新聞]と名付けられた遊び方や今回のラインアップに制作秘話などがみっしりと印刷されています。これ、カラーで印刷して欲しかった処ですが、新聞と名付けられてるからモノクロ印刷になったんでしょうね、残念。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
脚や尻尾はお腹側から見るとこんな感じに収まっています。尻尾と後ろ脚の収納具合が特に周逸ですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
四肢と頭部と尻尾を完全に展開するとこんな感じです。生命感たっぷりの表情が再現されます。
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尻尾にも表情がちゃんとあるので、後姿も凛々しいですね(^_^)b
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四肢を展開した状態でお腹側から見るとこんな感じです。やはり、お腹側から見た雰囲気は四肢を縮めた状態の方が好みでしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
特筆すべきはちゃんと下顎側が可動する上に舌などが再現されている事でしょうか。舌や口腔内の色味がリアルなのでアルビノだとちょっと艶めかしいですかねぇ。来年には蜂や蟷螂もラインアップに上がる可能性があるらしいので個人的にこのシリーズはもっと長生きして欲しいと切に願います。
それなのに冬とは思えないくらい気温が上がるらしく、なんか調子が狂う晦日です。
さて、そんな今日は帰省直前、東京駅で「サンライズ瀬戸」を待つ間に新作ガシャポンを廻してしまったのでそのお話です。
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今年、大人気となったあの○○○○○に端を発してシリーズ化してしまった「いきもの大図鑑」シリーズ最新作です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この状態でガシャポンの販売機の仕組みを潜り抜けて取り出し口まで出て来なければいけないので底面にはこんな補助パーツが一緒にラッピングされてました。まるでソリですね(笑)
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もうお分かりでしょうが、四、五日ほど前から店頭に並び始めた「かめ」シリーズの【インドホシガメ(アルビノ)】です。最初はアルビノじゃない方をと思って一回だけのつもりで廻したのですが、アルビノはアルビノで味わい深いものがあって何気に気に入りました(^_^)v
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先程、底面に添えてあったのがこのパーツです。
しっかり、カメをデザインしたロゴ付きの立派なソリです(笑)
きっと、次の新種が発売される時も余程の事がなければこのパーツが流用されるからでしょう。
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本体とソリ状のパーツの間に挟まっていた取扱説明書の表紙にも同様のロゴが印刷されていました。お腹と甲羅部分にはそれぞれカナとローマ字でカメ(KAME)とデザインされているのがとっても可愛いです。
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そんな取扱説明書を開くと裏側は[かめ新聞]と名付けられた遊び方や今回のラインアップに制作秘話などがみっしりと印刷されています。これ、カラーで印刷して欲しかった処ですが、新聞と名付けられてるからモノクロ印刷になったんでしょうね、残念。
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脚や尻尾はお腹側から見るとこんな感じに収まっています。尻尾と後ろ脚の収納具合が特に周逸ですね。
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四肢と頭部と尻尾を完全に展開するとこんな感じです。生命感たっぷりの表情が再現されます。
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尻尾にも表情がちゃんとあるので、後姿も凛々しいですね(^_^)b
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四肢を展開した状態でお腹側から見るとこんな感じです。やはり、お腹側から見た雰囲気は四肢を縮めた状態の方が好みでしょうか。
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特筆すべきはちゃんと下顎側が可動する上に舌などが再現されている事でしょうか。舌や口腔内の色味がリアルなのでアルビノだとちょっと艶めかしいですかねぇ。来年には蜂や蟷螂もラインアップに上がる可能性があるらしいので個人的にこのシリーズはもっと長生きして欲しいと切に願います。
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