流石に30年以上交換していなかったので・その１【アイリスオーヤマ･ECOHiLUX LEDシーリングライト [CL6D-5.1VSN] 開梱編】

今週はちょっとした梅雨の前哨戦の様相を呈してますね。
最高気温も抑え目でこの微妙な環境変化に対応出来ない方は新型コロナウィルスに感染しない様に不要不急の外出を控えは方が良いのではないでしょうか。

さて、そんな少しどんよりした空模様な今日、お送りするのは今の処に移り住んでから一度も交換して来なかった天井照明のお話です。


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社会人になって初めての会社で購入した“小泉産業”のペンダント型照明、台所で料理したりする時しかまず使わないので、そもそも蛍光灯自体もいつ交換しただろうか？と頭を捻らないとならないくらい、放置プレイ状態だった代物です。
特に点灯時に焦げ臭い様な感じもなく、ただ最近はちょっとちらつきが増えたかなぁと言う印象でした。ただ、流石に30年以上を遙かに超えて使っているのは間違いないので、昨年から続く我が家の白物家電の刷新ブームに乗って交換を決意しました。


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外した照明は近くにある粗大ゴミ収集センターに予約で持込むので料金は掛かりません。たまたま徒歩圏内に粗大ゴミ収集センターがあるので便利に利用させて貰ってます。予約もWEBで簡単に出来ますから、ね(^_^)b


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交換用として購入したのは“アイリスオーヤマ”の【ECOHiLUX LEDシーリングライト [CL6D-5.1VSN]】です。たまたま、ポチッた時、在庫切れを起こしていて10日ほど待ちましたが闇雲に急ぐものでもなかったので大人しく入荷連絡を待っていたのでした。


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本当は“Panasonic”製にしたかったのですが、そもそも6畳以下のLEDシーリングライトが見当たらなかったので値段も手頃で中国製ながら5年保証と言う事もあり、こちらにしたのでした。店頭から持ち帰る時に輸送箱が大きさの割に異様に軽くて拍子抜けだったのは公然の内緒です(^_^;;)


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個装箱の底面に当たる部分に｢こちらが底面です。｣と印刷してあって何気に可愛いです。まぁ、底面を上にするとシェードに負荷が掛かって割れる可能性もありますから、地味だけど大事な事です。


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個装箱の左右のフラップを開けて内箱を取り出そうと思ったら、追加取扱説明書なるものを発見。きっとクレームでも入ったのでしょう、こう言うの入れておかないと内箱から照明器具本体を取り出せない方が居るのでしょう、やれやれですわ(爆)


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内箱の中は中央に照明器具が鎮座して一隅にリモコン関係にスペーサー・取扱説明書などが無雑作に入ってました。


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無雑作と言ってもシェードと輸送時に干渉しない様に内箱の縁にしっかりテープで固定されてましたけどね。さぁ、今日はここまでにして、設置編は明日にしようと思います。
では(^_^)/

タグ：LEDシーリングライト ECOHiLUX アイリスオーヤマ CL6D-5.1VSN