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バックパック用スマートフォンホルダーの再定義!【RESISTANT・Smartphone Holder [Regular]】 [Sports Gear]
一昨日は一日中、風に舞う雨に悩まされましたね。
在宅勤務だったのに、何度か外に出なければならなくてちょっと出ただけだと言うのに、まぁ見事に濡れ鼠になってしまいました。しかも最高気温が梅雨冷え的に上がらないわ、その感じを昨日も引き摺るかと思ったら今度は蒸す蒸すだしこの不快指数の乱高下は勘弁ですねぇ(^_^;)
さて、そんな今日は在庫がある時に思い切っておかないとすぐ在庫が切れる代物を重い腰を上げて購入したのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは四年前の“Off the Grid”で初めて存在を知った“RESISTANT”の製品になります。
四年前のその時は別注ながら真白なバックパックに目を奪われて速攻で買ってしまった訳ですが、今回はそれ以来となります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本当は直営で買おうかと思ったのですが送料が惜しくてたまにお店を覗きに行く“BLUE LUG”さんのオンラインショップに[Regular]サイズの在庫があったので注文したのでした。送料無料の上にこんな可愛いシールのおまけまで貰ったので選択に間違いはなかったと思います(^_^)v
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回、購入したのはこの【Smartphone Holder [Regular]】になります。公式サイトにあるモデルに比べるとマイナーチェンジしてるみたいで若干、仕上げが異なってるみたいです。きっと中の人が使っていて変更を施しているのだと思われます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
意外だったのがバックパックのチェストベルトに取り付けるベルクロテープが良くある布張りではなく大手スポーツメーカーでも採用されているナイロンベースのものだったって事でしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
気になったので展開して引き抜いてみると、このベルクロテープ、一枚仕立てじゃないですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
同じものを二枚継ぎ足して一枚にしていました。
こうする事で細かい調整が効くようにして余分なベルクロのオス部分が余らない様にしてるのですわ。 長らくこうしたパーツを見ていますけどこの発想はなかったですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなバックパック固定用ベルクロテープに挟まれた部分もベルクロ留めになっていてここはベルトが通せる様になっています。総じてシートベルト素材がふんだんに使われていてごつめですがシートベルト素材自体がしなやかで強靱なのであまり気になりません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そしてこの【Smartphone Holder】、最大のキモにして物欲を刺激され続けていたポイントはあの“FIDLOCK”社製のマグネットバックルが上蓋の固定具に奢られていたからでした。なにせスマフォを煩雑に出し入れする部分ゆえ、ベルクロ留めだとどうしても劣化してしまう箇所なので、この“FIDLOCK”社製のマグネットバックルであれば先ず経たる事はありませんから最強の仕様に違いありません(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
予定調和的誤算があったとしたら、私の使っている【iPhone 8】だと横幅が最小サイズに調節してもうっすら大きくてがっちり固定出来ない事でしょうか(^_^;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それでも何度か微調整してこんな感じに収まるまでには追い込んでみました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
これで上蓋さえ、“FIDLOCK”社製のマグネットバックルに連なるゴム紐部分をきつめに調整しておけばまぁずり落ちる事はなさそうです。問題は保護カバーの露出が意外と高い事と入れる向きを間違えると液晶面の露出も高くなり、保護シートをしててもちょっと怖いって事でしょうか。何処かで適当なインナースリーブを探して入れるのも一つの手立てかもしれません。その辺りはちょっと様子を見ながら運用していこうと思います。
※関連リンク
思い描いていた理想のバックパック!!【RESISTANT・BOND (X-Pac) [vic2 別注]】
目から鱗の脱着システム!!!【alfredoBANNISTER・MILITARY NYLON BELT】
在宅勤務だったのに、何度か外に出なければならなくてちょっと出ただけだと言うのに、まぁ見事に濡れ鼠になってしまいました。しかも最高気温が梅雨冷え的に上がらないわ、その感じを昨日も引き摺るかと思ったら今度は蒸す蒸すだしこの不快指数の乱高下は勘弁ですねぇ(^_^;)
さて、そんな今日は在庫がある時に思い切っておかないとすぐ在庫が切れる代物を重い腰を上げて購入したのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは四年前の“Off the Grid”で初めて存在を知った“RESISTANT”の製品になります。
四年前のその時は別注ながら真白なバックパックに目を奪われて速攻で買ってしまった訳ですが、今回はそれ以来となります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本当は直営で買おうかと思ったのですが送料が惜しくてたまにお店を覗きに行く“BLUE LUG”さんのオンラインショップに[Regular]サイズの在庫があったので注文したのでした。送料無料の上にこんな可愛いシールのおまけまで貰ったので選択に間違いはなかったと思います(^_^)v
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回、購入したのはこの【Smartphone Holder [Regular]】になります。公式サイトにあるモデルに比べるとマイナーチェンジしてるみたいで若干、仕上げが異なってるみたいです。きっと中の人が使っていて変更を施しているのだと思われます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
意外だったのがバックパックのチェストベルトに取り付けるベルクロテープが良くある布張りではなく大手スポーツメーカーでも採用されているナイロンベースのものだったって事でしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
気になったので展開して引き抜いてみると、このベルクロテープ、一枚仕立てじゃないですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
同じものを二枚継ぎ足して一枚にしていました。
こうする事で細かい調整が効くようにして余分なベルクロのオス部分が余らない様にしてるのですわ。 長らくこうしたパーツを見ていますけどこの発想はなかったですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなバックパック固定用ベルクロテープに挟まれた部分もベルクロ留めになっていてここはベルトが通せる様になっています。総じてシートベルト素材がふんだんに使われていてごつめですがシートベルト素材自体がしなやかで強靱なのであまり気になりません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そしてこの【Smartphone Holder】、最大のキモにして物欲を刺激され続けていたポイントはあの“FIDLOCK”社製のマグネットバックルが上蓋の固定具に奢られていたからでした。なにせスマフォを煩雑に出し入れする部分ゆえ、ベルクロ留めだとどうしても劣化してしまう箇所なので、この“FIDLOCK”社製のマグネットバックルであれば先ず経たる事はありませんから最強の仕様に違いありません(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
予定調和的誤算があったとしたら、私の使っている【iPhone 8】だと横幅が最小サイズに調節してもうっすら大きくてがっちり固定出来ない事でしょうか(^_^;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それでも何度か微調整してこんな感じに収まるまでには追い込んでみました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
これで上蓋さえ、“FIDLOCK”社製のマグネットバックルに連なるゴム紐部分をきつめに調整しておけばまぁずり落ちる事はなさそうです。問題は保護カバーの露出が意外と高い事と入れる向きを間違えると液晶面の露出も高くなり、保護シートをしててもちょっと怖いって事でしょうか。何処かで適当なインナースリーブを探して入れるのも一つの手立てかもしれません。その辺りはちょっと様子を見ながら運用していこうと思います。
※関連リンク
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