Tweet
実家用にはやっぱりジョッキかな。【THERMOS・真空断熱ジョッキ [JDK-720 (S1)]】 [購入日記]
今日からショートショートな夏休み、最後の3連休です。
されどこの猛暑続きの空の下、ホイホイと出掛けるのも憚られます。
それでも諸々あって全容は明かしませんが万全の態勢で満喫する所存です(`・ω・´)キリッ
さて、そんな3連休初日にお送りするお話はこちらです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
春に買った“THERMOS”のタンブラーの具合が良かったので実家用にこちらの【真空断熱ジョッキ [JDK-720]】にしてみました。
このジョッキは色違いではなく側面の仕様違いでS1とS2があるのですが、S2は弟が買ってしまったので自ずとS1になりました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
基本的な性能はタンブラーと同じなのですが、とにかく“THERMOS”のコップ系としては容量が最大値なので個装箱もデカイです(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ただし、ジョッキなのにビール全面推しじゃないのがちょっと不思議な感じです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ジョッキと言う事でハンドルが付いているせいで個装箱が巨大でしたが、実際の本体は意外とスリムに思えます。ただし、容量720mlと言う事で500mlなら楽勝で大瓶でも泡に注意すれば注ぎ切れると思うので何気にいいのですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
タンブラーと違って底には剥がしてはならないシールがなくて、シリアルNo.や型番に製造国がレーザー刻印されていました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
きっと、この側面の噛み合わせた部分がタンブラーに比べて異様にごついのでシールを貼らなくてもいい様に内部で工夫されてるんでしょうね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
中国製なれど意外とハンドルの接合部が綺麗に収まっていて本体のヘアライン仕上げと相まっていい感じです。まぁ、実家用だと年に何日も使わないので勿体ないのではと思う方もいらっしゃるでしょうがやっぱりキンキンに冷えたビールが温む事なく飲めるって事は至福ですからねぇ、これでいいのです(`・ω・´)キリッ
※関連リンク
元々、家飲み派だから、ね。【THERMOS・真空断熱タンブラー [JDE-420C (スパークリングレッド)]】
【THERMOS・タンブラー用ソコカバー(S) [JDA Bottom Cover (S)]】
されどこの猛暑続きの空の下、ホイホイと出掛けるのも憚られます。
それでも諸々あって全容は明かしませんが万全の態勢で満喫する所存です(`・ω・´)キリッ
さて、そんな3連休初日にお送りするお話はこちらです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
春に買った“THERMOS”のタンブラーの具合が良かったので実家用にこちらの【真空断熱ジョッキ [JDK-720]】にしてみました。
このジョッキは色違いではなく側面の仕様違いでS1とS2があるのですが、S2は弟が買ってしまったので自ずとS1になりました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
基本的な性能はタンブラーと同じなのですが、とにかく“THERMOS”のコップ系としては容量が最大値なので個装箱もデカイです(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ただし、ジョッキなのにビール全面推しじゃないのがちょっと不思議な感じです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ジョッキと言う事でハンドルが付いているせいで個装箱が巨大でしたが、実際の本体は意外とスリムに思えます。ただし、容量720mlと言う事で500mlなら楽勝で大瓶でも泡に注意すれば注ぎ切れると思うので何気にいいのですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
タンブラーと違って底には剥がしてはならないシールがなくて、シリアルNo.や型番に製造国がレーザー刻印されていました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
きっと、この側面の噛み合わせた部分がタンブラーに比べて異様にごついのでシールを貼らなくてもいい様に内部で工夫されてるんでしょうね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
中国製なれど意外とハンドルの接合部が綺麗に収まっていて本体のヘアライン仕上げと相まっていい感じです。まぁ、実家用だと年に何日も使わないので勿体ないのではと思う方もいらっしゃるでしょうがやっぱりキンキンに冷えたビールが温む事なく飲めるって事は至福ですからねぇ、これでいいのです(`・ω・´)キリッ
※関連リンク
元々、家飲み派だから、ね。【THERMOS・真空断熱タンブラー [JDE-420C (スパークリングレッド)]】
【THERMOS・タンブラー用ソコカバー(S) [JDA Bottom Cover (S)]】
コメント 0